ネタが無い・・・で「眼鏡」のは・な・し

ここ一週間、変り映えしない「天気」と「生活」。
何事もない…ということは幸せ…ということなんですが。

今日も天気は安定せず、雨が上がったかなと思うとシトシト霧雨が降ってくる。
いつもと違うといえば「涼しいこと」かな？

で、本題に入ります。


　　「すいません。母のたわごとを聞いてやってくらしゃい」

私、超～若い頃、自慢ではありませんが、視力検査ではいつも２．０でした。
　　「…って、シッカリ自慢してるじゃん！　」コマッタモンダ


眼鏡いらずで、黒板の字もバッチシ！　どんな小さな文字もバッチシ！
…見えていた時代がありました。

と、ところがアラフォーになったころ、どうみても新聞の文字が見えにくい。
手を一杯いっぱい伸ばしても間に合わなくなったのでありました。
そうなんです。「老眼鏡」が必要になったのでありました。

即、眼科にゆき、視力の検査。しっかり「老眼」でありました。
ドクター曰く
「同じ年齢の方と比べると確かに度は強いですが、もともと遠視でしたから、
特にこの年齢で度が強すぎるということではありませんからね」
と優しいお言葉をかけていただき、自分を納得させることと相成りました。

そして、あれからン十年。
今では、更に度は進み・・・

ご覧いただいたように、三つの眼鏡＝老眼鏡を使い分ける生活に相成りましたのでありました。

【近距離用】は、PCを使うとき、本や新聞等を読んだり、書き物をする時に使用
【中距離用】は、テレビを観る、ごはんを作るなど、家の中で過ごす時に使用
【長距離用】は、車を運転する時に使用→運転免許更新のときの視力検査はパスしてるのですが、
　　　　　　　どうも遠ーーーーーくも見にくくなってきたので眼鏡を掛けます。

老眼になって困ったこと-----
わたくし、ご存知の通り、良く温泉に入りに行きますが、洗い場のカランの文字や備え付けの
「シャンプー」「ボディソープ」等の文字が良く見えず、どうやって使うのか
目をぐぅーーーーーっと細めて、ぐぅーーーーーっと近寄って確認せねばならず、
これがとても不便なのであります。
お風呂に眼鏡は持ち込みたくありませんので、なんとか「感」で使用するのですが…？
で、時たま使い方を間違い、慌てふためくわたくしが居るのであります。


以上、つまらないお話にお付き合いいただきまして、ありがとうございました(礼)

猛暑日

西日本の各地はまだ梅雨も空けず、大雨で被害も出ている。
被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。


昨日の日曜日、ホントに暑かった。
自転車で買い物に行ったけど、溶けちゃいそうだった。

猛暑日だった


散歩から帰ってきた雪。
余りの暑さに荒い息遣いがなかなか治まらない。
冷凍庫にあった小さな保冷剤２ヶをバンダナにくるんで首に巻いてあげた。
少しは効果があったのか、程なくして落ち着いてきた。



　　　「スイカくだちゃい！　雪も水分補給するですっ」


エアコンを入れていても、部屋の温度はうなぎのぼり。
とうとう30度になってしまった。
扇風機を出してきて部屋の空気をかき回してみた。
ちょっとだけ涼しくなった。

今日も暑い。あと少しで部屋の温度計も３０度になりそうだ。


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「散歩」のはずが…

　　　　　　　　「筋肉痛でしゅってばっ！」

何故「筋肉痛」かと申しますと・・・。
スイマセン。ちょっと長くなりますがお話を聞いていただきとうござりまする。

昨日２５日(土)、ここ２、３日雨模様だったので散歩も儘ならず、
運動不足解消にと散歩に行く事になりました。
条件は森の中の涼しい所。

で、探し当てたのが『埼玉県民の森』。
家から約五十キロ。殆ど林道を走ったので２時間くらいかかりました。


トンネルを抜けるとそこは「森の中だった」
　　　　　　　　「おみじゅ、くだちゃい！」



　　　　　　　　いきなりの「熊出没注意！」



　「雪がいるからだいじょぶでしゅよ。さっ、いきましょ！」
　「？　？　？」



　　　　　　　　「森の中へ入りまーーす♪」



　　　　　　　「草の道はきもちいいでちっ」



　　　　「おっおぉーーっと。なんでしゅか？　これは…」



　「クンクン　フムフム　この辺を熊さんが通ったみたいでちっ」



　　　　　　　「こっちでしゅよぉーー！」　グングン
「おーい！　雪は四駆だからいいけど…。ちょっと待っておくれぇーー！」ヘトヘト



「うわぁ！　綺麗な小川が流れてるですよ。マスナスイオンがいっぱいでちっ♪」



　　　　　　「この下はデイ・キャンプ場でーーす」


　　　　　　　
「しゃしゅがの雪もちゅかれまちた。お水くだちゃい！」



「ヤレヤレ　やっと着いたでち。早くブーブ乗りたいでち。エアコンいれてくだちゃい！」


　　　　　　　「ウッヒョーー！　下りも快適快適～」



　　　　　　　「あっ！　武甲山が見えてきた」

やっと下山して来ました。



遅ーーーいランチを「道の駅　果樹公園あしがくぼ」で取りました。



三段重ねの豪華なお弁当をゲット！
使い果たしたエネルギーを補充しました。


そんなこんなの涼を求めての「散歩」のはずが…。
と～んでもない、「ハイキンぐ～」になってしまった雪んちなのでした。


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わんこと健康⑬ 「治療経過」

５月３０日に病院に行って診察してもらい「状態がいいのでお薬だけでいいですよ」言われて約二ヵ月。

この間、梅雨に突入し、そして空けた…と思ったらまたここ一週間程「入梅状態」。
またジメジメ・ムシムシの毎日だ。

皮膚が弱い子にとってこの暑さと湿気は大敵。
「薬だけでいいよ」と言っていただいたが、果たしてこの時期を乗り越えられるか心配の日々。

７月２３日。もうじき薬が切れそうなので、病院にメールで注文をした。
その際、雪のここ一ヶ月の状態も写真付きで報告した。


ここ２～３週間の間に、両耳とも(赤丸で囲った範囲)湿った黒いフケのようなものが出来、
それを取ろうとしたところ毛も一緒に抜けた。なのでスカスカになってしまった。
それでも皮膚には赤味も無く、湿疹も出来ていない。
皮膚もスグに乾燥してきて、毛も生え始めてきた。



真っ黒でピッカピカだった鼻にも、象の皮膚のような黒い塊のようなものが出来てしまった。


この状態の写真を見てもらったが「このままお薬、つづけてください」と言う返事だった。
「スグにでも診せに来てください」と言われたら…と思っていたので少し安堵。

体重を増やしてくださいと言われて大喜びの雪(＝食いしん坊)だったが、
７月２０日現在で　２７．６ｋｇ　まで増えたのでごはんの量を調節しないといけないかも知れない。
ちなみに、目標の体重は２８ｋｇ。

これからが夏本番。まだまだ油断はできない。


そんな周囲の心配をよそに…

「ここが一番しゅじゅしいでしゅから～。雪に最適な場所なんでちっ」
…とエアコンの真下でまったりの雪です。


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果たして 「日食」 は見られるか？

世紀の天体ショー『皆既日食』が日本で見られる…と天文ファンにとってはまたとないチャーーンス！！

皆既日食は見に行けないけど、ここ関東地方は７５％欠ける「部分日食」が見られるそうな…。
流星群や彗星など天体ショーに興味のある雪母。


　　　　　　　「日食…って食べられるですかっ？」
と、我が娘の冷たい視線に耐えながらも何とか雲間からでも…と願う母

ところが…

朝からどんよりとした雲から土砂降りの雨が降り始め…



せっかく購入した「観測用メガネ」も無用の長物になるのかとガックシ



していたところにふと、見あげた空。
なっ、なんとあの雨雲の合間から…た、太陽がぁーー！
しかもしっかり「欠けてるぅーー！」



そして、あたりはだんだん暗ーくなり始め…
　　　　　　　「雨雲のせいだってばっ！　ハァー」



雲を通して見る部分日食の太陽

　　　　　　「見たぞー！　日食」
　　　　　　「よかったね。母さん！　アーヤレヤレ」

次の皆既日食は２６年後だって？　　ビミョーーー！


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土用の丑の日

タネを撒いた朝顔がようやく咲いた。
種まきが遅かったから今まで二個しか咲いてない。
グリーンカーテンを目指したけど、どうもダメらしい？

昨日１９日は土用の丑の日だった。
なので夕食は鰻を食しに出掛けた。
お店はもちろん満席で鰻を焼く煙の中での順番待ち。

「これじゃ、帰ったら雪にバレバレだわぁねっ」
そんなことを言いながら順番を待った。


　　　　　　　　「おみやげあるでしゅよね！」
帰宅すると匂いを嗅ぎ付けてか２階から転げ落ちそうに降りてきた。

「バタバタするから、ピントが全く合わないじゃん。ブスッ」

雪のお土産用に二口分くらいの鰻を持ち帰るために、ササッと素早く包み込む。
　　↑
この早業が身についてきたから、そこんとこが恐ろしい？

「苦労したんだからね。ちゃんと味わって食べてね」
「苦労なんてしなくていでしゅよ。お土産用にってもう一個頼めばいいんでちっ」
「そこまではできませんよ」



鰻の切れ端を持った父さんの手を噛まんばかりと動く雪

　　　　　　　　「早くちょうだいよーーー！」

そんなこんなの土用の丑の日の夜のことでした。


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お祭り

子供達が夏休みに入ってイキナリの三連休。
高速道路はどこも超～超～渋滞で皆さんお疲れ様です。
しばらくお出掛けはお休みかな？　
道路もキャンプ場も混むし、この暑い中「犬連れ」には少々キツイ！
そんな訳で「夏眠」にでも入ることになりそうです。

そんな中、昨日の土曜日は地域のお祭りだった。



父さんは朝からテント張りのお手伝い。
キャンプ派の父さんにはお手のもの？
…イヤ　テントと言っても良く運動会なんかで見るアレだから勝手が違うか？

昼過ぎに汗でびっしょりになって帰ってきた。
夕方、また祭り本番にむけて出かけていった。

父さんのお仕事は「焼き鳥やさん」。
雪母は雪とのんびりお留守番。
そして夕方、祭りが始まって地域の各グループが出店しているお店を覗きに行った。
焼き鳥、カキ氷、焼きそば、たこ焼きetc.　

盆踊りも始まって賑やか賑やか♪
「この地域にこんなに人がいたんかい？」というくらい盛況！
子供達の元気な声で賑わっていた。

雪は？
もちろんお留守番です。


「雪もお祭りいきたいでしゅ！」
「あんたが行ったらパニくるからダメですっ！」
「なんでダメでしゅか？」
「あのね。焼そばとか焼き鳥とか、雪のだぁ～い好きなものがいっぱいあるのよ。
　そんな中に入って行ったらどうなると思う？」
「おいちいもの目がけて突進するですぅ」
「ねっ。そんなことになったらた～いへん。だから雪はお留守番なの。わかったわね」
「じゃ。おみやげねっ！」

ということで焼き鳥をお土産に買って帰りました。
そして仲良く二人で夕食と相成りましたとさ。


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猛暑日続く

早々と梅雨が空けた関東地方
内陸にある我が家は連日の猛暑日




雪は室内犬だが、涼しい所涼しい所を探しながらアチコチ移動。

今は…。あれっ？　あっ。ここにいた。
２階のクーラーの冷気が一番よく来るところにいる。
さっきまで玄関のたたきのタイルの上で寝てたのに…。

みなさん！　熱中症には充分気をつけましょうね！
もちろん「わんこ」も…ですよ！


ブログ村のカテゴリーを『車中泊の旅』＆『ペット同伴旅行』に変更しました。
今まで「日本犬(柴犬以外)」では皆さんからたくさんのポチをいただきまして、本当にありがとうございました。
カテゴリーは変りましたが、これからもポチっとしてくださいますよう、よろしくお願いいたします。
　　 　　　　雪の母　＆　雪　



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わんこと癒しキャンプ in 清里②

２００９年７月１２日(日)


小鳥のさえずりで目覚める。
「うーん。いいわぁ」
なんと清々しい朝でしょう♪
やっぱりいいなぁ。お山の中は…。

雪の朝のお薬とごはんと人間のごはんを済ませて、キャンプ場内を散策。


テニスコート、有りーの…



パターゴルフ場、有りーの…。ちなみに本物のゴルフ場もキャンプ場のお隣にあります。



わんわんテラスというドッグラン、有りーの…



わんこも一緒に泊まれるキャビン、有りーの…

昨日も紹介しましたが、温泉…(プール付きです)有りーの超豪華設備。
残念ながら我が家ではこれだけの設備、使い切れません←ッテ　

「ゴルフもテニスも出来ない…ってことなんでちよねっ！」by雪

「まっ。そうとも言えるけど…」　アセアセ


そんなこんなで数時間、まったりと過ごしていましたが…。
昨日、こちらに来る途中「→滝見の湯」「→犬ころの滝」という看板が気にかかり…
そちらに寄り道して行くことになりました。

と、その前に…

　　　　　　　
小海線・野辺山駅近くの「ＪＲ鉄道最高地点」を訪れ、記念撮影



駐車場でツアコンのきれいなお姉さんにナデナデしてもらって喜ぶ



野辺山高原のシンボルなのでしょうか、こんな牛さんのモニュメントが
あちこちにありました。
雪も不思議そうにチェック。
　　　「クンクン　フムフム　この牛さんは動かないでちかねっ？」


　　　　　　　
ついでに線路を挟んだ迎い側にある「日本鉄道最高地点」を示す
石標の前で記念撮影


さて、寄り道はこれくらいにして、温泉に行きましょう！



小淵沢から２５km。小１時間のドライブ～。
「滝見の湯」(長野県南佐久郡南相木村)に到着。
入湯料金３５０円也！
「安っすいじゃないですかぁ。お手ごろお手ごろ♪」
まさか、シャンプーや石鹸がないとか…？
そんなことはありません。とても立派な施設でシャンプー、ボディソープ、ドライヤーも完備！　完璧です。

「滝見の湯」と言うからには…もちろん滝が見えるんです。湯船から…。


　　　　　　　
その滝へ行ってみました。その名も「犬ころの滝」。

「ん？　ナニナニ　犬ころ？　なんで犬ころなんだ？」



「と、父さん。まさか雪を滝の上で転がすんじゃないでちよねっ？」
滝下へ降りる急降下の道。雪も腰が引けてる？


　　　　　　　
　　　　　　　　　　「まさか？　そんな？」

この後、どうなったかは皆さんのご想像にお任せいたします。


さて、まだお昼ごはんは済ませてなかったので、温泉施設の中にある食堂で食事にしました。

　　　　　　　
何でも、標高の高い寒暖の差の大きい所で良質のお蕎麦がとれるそうで…



父さんは「相木定食」


雪母は「相木そば」を堪能

そんなこんなの一泊アポなし突撃キャンプ旅…。
梅雨の最中とはいえ、曇り空のわんこ連れにはもってこいのお天気。
久々に大自然の中でまったり・のんびりさせてもらいました。


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わんこと癒しキャンプ in 清里①

先日、週間天気予報とにらめっこ…とご紹介しましたが、どうやら梅雨前線も弱まるとの予想。
前日の夜まで天気予報をチェックし、なんとか持ちそうなので週末キャンプに行って来ました。

　　　　　　　　
　緑がとても美しい環境。小鳥のさえずり、木々のざわめき、流れる清涼な空気。
　標高1400メートルともなると全てが体に良さそう。
　　　　　　　　　　　　　　　「元気をいっぱい頂きましょう！」


２００９年７月１１日(土)

６時起床！　お出掛けのためではありません。
雪の薬の時間があるので起床時間は「無休」です？！

行き先の最終決定はなんと朝食時。
お友達に教えていただいた『清里　丘の公園』に決定！


８時を少しまわったところで準備も済み「出ーー発！」
車にもごはんは食べさせ、関越道へ。
車の量も多いので、上信越道の下仁田ＩＣで降りて、国道２５４号線へ内山トンネルを越え、
清里へ向かう１４１号線にルートを取りました。


まずは食料調達。国道沿いのスーパーでお・か・い・も・の♪


１２時を少し過ぎた頃に『丘の公園オートキャンプ場』に到着。
所要時間約４時間。下道を来たことや途中スーパーで買い物したことなどを考えると
実質３時間ちょっと「意外と近い？」。



キャンプ場の入り口と管理棟です。
ちょっと早かったのですがチェックインさせていただけることに。
あっ。今回もアポ無し突撃！



　　　「いつも突然ですいませーん。おせわになります～」


　　　
ペット同伴用同意書にサインをし、公園内にある温泉とドッグランの割引券をいただだく。有難い！



この日はまだ空いていて、自由にサイトを選ぶことができたので、
炊事棟のまん前に…。



左側が炊事棟。右側が洗面所・シャワー・ランドリーにトイレ。
な、なんとここはお湯が使えるので「うーーん。いいんじゃなぁ～い♪」
それに、トイレは全部洋式、しかも暖房便座付。それに一つはウォシュレット。



女子の洗面所。右二つの蛇口はお湯が使える。



場内設備のチェックも終って、ふと見ると雪と父さんは散歩へ…。
母さん、置いてけぼり？



夕食までの間の時間は温泉に…。
源泉掛け流し、清里温泉「天女の湯」。
私的にはちょっと熱めの湯。内湯ではゆっくり出来なかったので、
露天風呂でまったり。
木々の緑がとても美しい♪
マイナスイオンいっぱいの環境ですねぇ。


夕方の六時を過ぎた頃、雪の夕ごはんと人間の夕ごはん。
スーパーで仕入れた食材で「ナンチャッテごはん」。


夕食を済ませた後はのんびり・まったりタイム。
雪の夜の薬の時間までまだたっぷり。
お腹がいっぱいになったのと余りの静けさに睡魔が襲う・・・。
携帯ラジオでプロ野球を聞きながらなんとか持たせる。
「ここに来てまでも野球かい？」…と思わないでもないが


夜のお薬タイムとちっこタイムをやっと迎え・・・。
「さあ。寝ましょうか」



両隣のサイト共、空いていたのでカーテンを開けて就寝。
窓から見える世界は暗闇に浮かぶ木々が覆いかぶさってくるよう…。
でもそれは、自然に抱かれて眠りにつく心地よさを覚える。
　　　　　　　　

また、あした・・・「おやすみなさーい」


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