『月鯉(るり)ちゃんと錦帯橋』 11月7日(水) 快晴
今日は待ちに待った「月鯉ちゃん」とご対面の日。
ネットで繋がって…繋がって…繋がって…お知り合いになりました♪
今回、九州への旅にあたり、日に日にその想いはつのるばかり。そして・・・ついについにご対面が決定!
お忙しいにも関わらず、お時間を作って会ってくださった、母しゃん、父しゃん、月鯉ちゃん、本当にありがとう!! お陰様でかけがいの無い時間を過ごすことができました。
朝からドキドキ・ワクワク!
「月鯉ちゃん、雪のことわかるかなぁ?」 ちょっと心配顔?
「はじめまして~。ゆきで~す!」 「るりで~しゅっ!」
早速、母しゃんの案内で錦帯橋へ行きます。
月鯉ちゃん、お喉が渇いたって…。母しゃんからお水をもらってます。
「雪も…」 母しゃんにお水の催促です。 この後、しっかりお水をもらってました。
父しゃんと雪の父、わんこ談義に早速華が咲いている様子。
さぁ、みんなで錦帯橋を渡りましょう!
良いお天気ですねぇ。青空に映える岩国城をバックに…。あれっ? ふたりともおんなじ格好?
おっ。月鯉ちゃん、何を見てるんでしょうか。
月鯉ちゃんと雪の間がだんだん縮まってきているような…。
「雪ねえたん。待ってぇ~~!」
「月鯉ちゃん、早く、行こっ!」
今度は母しゃんと記念撮影。
と、見て見て! お尻とお尻がくっついてるぅ!
錦帯橋を渡り終えて対岸に到着です。
錦帯橋をバックに記念撮影です。
月鯉ちゃんビームに雪の母、めろめろですぅ。
今度は母しゃんと母で記念撮影。
月鯉ちゃんの好き好き攻撃に雪の父もめろめろで~す。
雪は? 「月鯉ちゃんなら許してあげるぅ」ですって。
さらに攻撃は続きま~す! お~!
「次は雪のおばちゃんだぁ!」
「月鯉ちゃぁ~ん!」
母しゃんと月鯉ちゃんです。
さあ、そろそろ戻りましょうか。
父しゃんにハグハグしてもらいました。
「おい! 雪。顔がそっけなくないかい?」
対岸に戻って…。ソフトクリームをごちそうになりました。
雪、早速、ちょうだいモード突入です。
「あっ。雪ねえたん。あいしゅ、もらってるぅ~」
「雪のおじちゃん! 月鯉にもちょうだいっ!」
「母しゃん、父しゃん! 月鯉にもあいしゅ、ちょうだいっ!」
「はいっ。ふたりで仲良くたべようねっ」
楽しい時間はあっという間。そろそろお別れの時間です。
「月鯉ちゃん、今日は雪、とぉ~ても楽しかったよっ♪」
「月鯉も楽しかったよっ♪ でも、雪ねえたん、もう、帰っちゃうの?」
「うん。もう行かなくちゃいけないの。雪も、もっと遊んでいたいんだけど…」
「うん。そうかぁ…。雪ねえたん、また、遊んでくれる?」
「もちろんっ♪ また、会おうよっ。ねっ! 月鯉ちゃん、ありがと♪」
こうして、月鯉ちゃん一家とのご対面…プチオフ会は終了です。
「母さんも寂しいよぉ。もっともっとお話していたいよぉ」
再会を約束して、帰路につきました。
『月鯉ちゃんの母しゃん、父しゃん! 雪にいぃ~ぱい優しくしてくれてありがとう…ですっ♪』
今日は待ちに待った「月鯉ちゃん」とご対面の日。
ネットで繋がって…繋がって…繋がって…お知り合いになりました♪
今回、九州への旅にあたり、日に日にその想いはつのるばかり。そして・・・ついについにご対面が決定!
お忙しいにも関わらず、お時間を作って会ってくださった、母しゃん、父しゃん、月鯉ちゃん、本当にありがとう!! お陰様でかけがいの無い時間を過ごすことができました。
朝からドキドキ・ワクワク!
「月鯉ちゃん、雪のことわかるかなぁ?」 ちょっと心配顔?
「はじめまして~。ゆきで~す!」 「るりで~しゅっ!」
早速、母しゃんの案内で錦帯橋へ行きます。
月鯉ちゃん、お喉が渇いたって…。母しゃんからお水をもらってます。
「雪も…」 母しゃんにお水の催促です。 この後、しっかりお水をもらってました。
父しゃんと雪の父、わんこ談義に早速華が咲いている様子。
さぁ、みんなで錦帯橋を渡りましょう!
良いお天気ですねぇ。青空に映える岩国城をバックに…。あれっ? ふたりともおんなじ格好?
おっ。月鯉ちゃん、何を見てるんでしょうか。
月鯉ちゃんと雪の間がだんだん縮まってきているような…。
「雪ねえたん。待ってぇ~~!」
「月鯉ちゃん、早く、行こっ!」
今度は母しゃんと記念撮影。
と、見て見て! お尻とお尻がくっついてるぅ!
錦帯橋を渡り終えて対岸に到着です。
錦帯橋をバックに記念撮影です。
月鯉ちゃんビームに雪の母、めろめろですぅ。
今度は母しゃんと母で記念撮影。
月鯉ちゃんの好き好き攻撃に雪の父もめろめろで~す。
雪は? 「月鯉ちゃんなら許してあげるぅ」ですって。
さらに攻撃は続きま~す! お~!
「次は雪のおばちゃんだぁ!」
「月鯉ちゃぁ~ん!」
母しゃんと月鯉ちゃんです。
さあ、そろそろ戻りましょうか。
父しゃんにハグハグしてもらいました。
「おい! 雪。顔がそっけなくないかい?」
対岸に戻って…。ソフトクリームをごちそうになりました。
雪、早速、ちょうだいモード突入です。
「あっ。雪ねえたん。あいしゅ、もらってるぅ~」
「雪のおじちゃん! 月鯉にもちょうだいっ!」
「母しゃん、父しゃん! 月鯉にもあいしゅ、ちょうだいっ!」
「はいっ。ふたりで仲良くたべようねっ」
楽しい時間はあっという間。そろそろお別れの時間です。
「月鯉ちゃん、今日は雪、とぉ~ても楽しかったよっ♪」
「月鯉も楽しかったよっ♪ でも、雪ねえたん、もう、帰っちゃうの?」
「うん。もう行かなくちゃいけないの。雪も、もっと遊んでいたいんだけど…」
「うん。そうかぁ…。雪ねえたん、また、遊んでくれる?」
「もちろんっ♪ また、会おうよっ。ねっ! 月鯉ちゃん、ありがと♪」
こうして、月鯉ちゃん一家とのご対面…プチオフ会は終了です。
「母さんも寂しいよぉ。もっともっとお話していたいよぉ」
再会を約束して、帰路につきました。
『月鯉ちゃんの母しゃん、父しゃん! 雪にいぃ~ぱい優しくしてくれてありがとう…ですっ♪』