ご無沙汰しております。
いつも小雪&小次郎のブログにお越しいただき大変ありがとうございます。
予てより、病気療養中だった小雪、お空に旅立ちました。
2021年2月18日午後23時45分でした。
去年の10月、膀胱と尿道にできた腫瘍の為、臓器を摘出するという大手術をし、その後、完全オムツ生活になり夫婦二人、交代で介護に当たってきました。
天気の良い暖かい日には、わん友さんにお借りしたカートに乗って散歩にも行きました。
一日中、寝ていることも多くなり、食も細くなっていきました。
そのうち、固形物が食べられなくなり、リキッドタイプのフードに切り替え、シリンジからの食事になりました。
おパンツ交換が終わると、気持ちが良いのかスヤスヤ穏やかな表情で寝ていました。
手術をしなければもっともっといたたまれないことになっていくとの説明に手術を選択したのでした。
手術、入院、発熱、オムツ交換、週2回の皮下点滴、飲み薬、いっぱいいっぱい頑張りました。
お空に旅立った翌日、仲良し隣のおんちゃんが、お別れに来てくれました。
お骨になって帰って来た小雪、今はきれいなお花に囲まれて穏やかに眠っています。
『いままで小雪を応援してくださり、本当に本当にありがとうございました。この場をお借りして心から御礼申し上げます』
よろしかったらポチっとお願いします(^-^)
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一日中、寝ていることも多くなり、食も細くなっていきました。
そのうち、固形物が食べられなくなり、リキッドタイプのフードに切り替え、シリンジからの食事になりました。
おパンツ交換が終わると、気持ちが良いのかスヤスヤ穏やかな表情で寝ていました。
手術をしなければもっともっといたたまれないことになっていくとの説明に手術を選択したのでした。
手術、入院、発熱、オムツ交換、週2回の皮下点滴、飲み薬、いっぱいいっぱい頑張りました。
お空に旅立った翌日、仲良し隣のおんちゃんが、お別れに来てくれました。
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