【ノスタルジックじゃつまんない?】

2003年12月生まれ(7歳)
2008年6月生まれ(2歳)の娘の父親です。

●オッサンだよな・・・オレ●

2006-05-31 | ●言いたい放題●
「魔邪」って、とあるエンタの神様的番組でブレイクして、他で出演するときは「まちゃまちゃ」という名前で出てますよね。

最近の梨花さん・・・「SHEILA(シェイラ)」って名前で出るようになったんだ・・・
名前を変える必要あんのかな?と思ってしまった私。

オッサンだわな。

SHEILAさん、とあるスペイン語講座的番組で出てた人じゃないですか!
カッコイイ人だな~って思って観てたですよ。

ま、弘道お兄って元ホスト(城咲仁)だったんだね~って思ってる人と同じレベルか???


梨花を目撃したときの記事


弘道お兄と城咲仁の関係について書いた記事



ダメしょ娘

2006-05-31 | 長女のこと
私のことを『お父さん』だと認識し始めた娘。

『パパ』と呼ぶよりも『お父さん』と呼ぶ回数が増えてきた。

しかし娘の態度は相変わらず、挑戦的だ。

『べーだ!キライ!』に始まり『知らん!べーだ!』や『アッチ行っとってよーモー』だ。あげくの果てには『来ないで!!』まで繰り出す。

2歳児の戯言。言いたいだけ言わせてやるよ。

だけどな、自分で挑んできてるクセに、シカトされると『ダメしょ!(ダメでしょ)』は、ちょっと弱いんじゃないかい?

隠れ悪さ娘

2006-05-30 | 長女のこと
いつもしつこいくらいに私をつまんない遊びに誘う娘。
ここんとこ、ひとりで遊ぶ時間も増えてきた。

やっと落ち着いてテレビも見られるってもんだ。

妻も「育児のお作法」や「北斗の拳」なんかを読む時間ができて嬉しそうだ。

とはいえ、あまりに静かな娘は気になるもんだ。
何をしているのかな?と娘の様子をうかがうと・・・机に落書きをしていたりする。

見られていることに気がつくと・・・娘、

『見てていいよ!』とテレビの方を指さす。

しばらくしてまた娘を見ていると・・・娘、

『見ててい!い!よ!』とテレビの方を指さす。若干キレ気味だ。

悪さをしているところは見られたくないんだね。


っていうか、お前の持ってるボールペンさ、先が出てないから描けないよっ!

○書籍の紹介(続報)○

2006-05-29 | ○新企画○
以前、○書籍の紹介○で紹介した「育児のお作法」を入手しました。

妻、熱心に、時折笑い声をもらしながら、栞をはさみつつ読んでいます。

「ブログ本」と言われると、『ネットで読めるんでしょ?』と思われがちですが、この書籍は違います。

今は閉鎖されていて更新される気配もないのです。
私は、大人気だった当時のブログをリアルタイムで閲覧していましたが、実際に手にしてみると、また違った印象を受けます。

上手いんです。編集が。

まず、「ブログ本」に関する偏見がなくなりました。
そして、「育児書」に対する視野が広がりました。

妻の不安な気持ち、ストレスや怒り・・・そんな問題をこの書籍は吹き飛ばしてくれました。

私はこの書籍をむしろ「父親」さんたちにお勧めしたい。

父親として、我が子の母親たる細君のため、「ぶっちゃけパパ」になってみませんか?

↓こちらからレビューの閲覧や購入もできます。

ぶっちゃけママ流育児のお作法


---おまけ---
この際だから他の企画もみてみる。



甘栗喰う娘

2006-05-28 | 長女のこと
とある中華街を散歩していると、そこココで甘栗を試食できる。

どうやら娘は甘栗が気に入ったらしい。

帰りのコンビニで剥き甘栗を買って帰る。

口いっぱいに甘栗を頬張り喰う娘。

ご飯もその意気込みで食べてくださいっ!

遊ぼうよ娘

2006-05-27 | 長女のこと
そういえば遊びの名前をまったく知らない娘。

何かして遊んでもらいたいときには『これ遊ぼうよ!』とパントマイムしながら伝えてくる。


ソファーでくつろぐ私に『これ遊ぼうよ!』と目を閉じるしぐさ。

「逆白雪姫娘遊び」がしたいんだってことは判る。

要するに、寝たふりをする私をキスで起こす遊びだ。
まんざらその遊びをキライではない私。

目を閉じて、娘のキスを待つ。


すると・・・・・・



鼻に指を突っ込まれた。しかも両穴。

そりゃ、白雪姫でなくても目覚めるわいっ!

お買い物娘

2006-05-26 | 長女のこと
ゴッコ遊びって教えてあげなくてもやるんだね。

紙ぶくろを下げてリビングを出る娘。

『買ってくるね』

ドアを開けて出たかと思えばスグに『買ってきたよ』と戻ってくる。

『チョコ買った』と何も持たない小さな手を広げて見せてくれる。

『ありがとう美味しいね』と付き合ってやったが最後、リピートエンドレス・・・。

『ちょっと待ってて』と何度も何度もいろんな物を買ってきてくれる。
仕舞いには『フーセン買った』と手渡しゴッコ。

風船を受け取るフリをして、手放すと見えない風船を目で追いかける。

今度は、娘から受け取った見えない風船を渡してみた。

同じように風船を手放し、風船を目で追う娘。

パントマイムですか?

いろんなことができるんだね。
今度は公園で大道芸やってみる?
火のついた棒とか廻せるかい?

ヤバイか娘

2006-05-24 | 長女のこと
いつの間にか、なにげに形容詞を理解していた娘。

お母さんの手を見ては『オーキーネ』

自分の手を見て『チーサイネ』

熱々の味噌汁は『アチーヨ』

手を洗う水には『ツメタッ』

でもね、遅い昼寝から目覚めてからのひとこと・・・『ヤバイ!』は、どうかと思うよ。

それは、感嘆詞か?

歌詞短縮娘

2006-05-23 | 長女のこと
すっかり枯れてしまった横浜公園のチューリップ

『チューリップないね・・・』と、ちゃんと咲いていた頃を覚えている娘。

チューリップの歌を歌い始めた。

『♪さ・い・た、チューリップの花が~な・ら・ん・だ~あか、しろ、きいろ♪』

リフレインしないのね・・・。

確かに童謡の繰り返しって、かったるいよね。
判るよその気持ち。

だけど幼稚園とかでそれやっちゃったら、輪唱になっちゃうんじゃない?

お父さん娘

2006-05-22 | 長女のこと
とりあえずやってみた「お父さん・お母さんと呼ばせてみよう計画」

まだまだ戸惑いがあるようだけれど、『オトサン、オカサン』と呼ぶようになった。

「パパ」って呼ばれたときも嬉しかったけれど、「お父さん」もなかなかいいもんだね。

少しお前が成長した子どものように見えたよ。


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○なんて呼んでました?○の記事も見てみる。

■2歳5ヵ月■

2006-05-21 | ■○歳○ヵ月■
公園で駆け回る娘を眺めていると、まだ2歳半にもなっていないことが不思議に思えることがある。

娘と一緒くらいかな?と思って尋ねてみるとたいてい3歳すぎていたり4歳だったりする。

成長が早いのか、ただ単に体力馬鹿なだけのか・・・

まだまだ会話で使う言葉のセンスは全然ないが、少しずつ覚えた言葉をアレンジしようとしているのは判る。

とりあえずは日本語をうまく操れるようになってくれ。

お前の父ちゃんは2歳5ヵ月の頃、特急列車の乗客たちと6時間も会話し続けていたんだよ。

もうそろそろ一生の記憶に残るようなシーンも出てくると思うんだけど・・・。