童話に挑戦した

とあるところで童話募集というのがあった。

そこで、面白そうだと思って挑戦してみた。
タイトルは「父ちゃんとデートするんだ♪」

応募の条件で「未発表のもの」とあるので、公表はできませんです・・・。
どうせ落選だから、そのときはこっそり公開しよう。

それにしても童話って難しい。
そこにどんなセオリーがあるのか全く知らない。
でも面白そうなので今後も挑戦するだろう。

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「イタリアに恋したわけ」の第1部の連載が完了しました。

読み返すのが怖い・・・。
なにせ、19歳の文章ですから・・・。

これは、とあるエッセイ募集に応募した。
これも未発表のものって限定があったのかな？

まあいいや。
応募作品は、少しリライトしたので、こっそりとこのブログ内の記事もリライトしておこう・・・。

娘の呼び方

娘の呼び方について考えてみた。

【娘のことを「ちゃん付け」で呼ぶ人たち】
　ママ友＆パパ友＆友人たち
　ばば＆おおばば＆妻のじじ

【娘のことを「呼び捨て」で呼ぶ人たち】
　私のじじ
　妻のおば
　私たち
　イタリア人

【娘のことを「くん付け」で呼ぶ人たち】
　そりゃおりません。

むしろ近しい友人には親しみをこめて「呼び捨て」で呼んでほしいな～と思います。

【娘のことを「さん付け」で呼ぶ場合】
娘を叱るときは、「さん付け」ですね。
何ででしょうね？

ドイツ語から考えてみました。
ドイツ語では、「あなた」に値する二人称が二つあります。
「du」と「Sie」です。

親しい人は「du」の方を使います。
若い人同士だと、知り合ったばかりのときにも「du」を使うこともあるようです。

さて、「du」で呼び合う間柄になったのに、あえて「Sie」を使うことがあるようです。
このような場合は、相手に距離を置くことになるわけです。

この二人称を、私なりに応用して、娘を叱るときは少し距離を置いて「さん付け」にしています。

父ちゃんや母ちゃんが「さん付け」にして呼んだときは・・・怖いよ～！
という感じですかねっ！

まあ、なんにせよ娘に親しみを覚えてくれる友人には「呼び捨て」にしてもらいたいなぁと思っています。

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私の世代では、男の子を呼ぶときは「名字くん」女の子を呼ぶときは「名字さん」でした。
どんなに仲良くなっても異性の間では「名字くん」「名字さん」でした。
男の子同士だと「名字」女の子同士だと「名前ちゃん」になっていたようです。

みなさんはどうですか？

『娘に伝えたい名曲』

娘に伝えたい名曲について考えてみた。

ルードビッヒバンベートーベンという人が作曲した「エリーゼのために」だ。
静かに演奏されることの多いこの名曲は、本当はもっと激しい曲なんじゃないかなと父ちゃんは勝手に思っているんだ。

激しく、哀しい曲なんだと勝手に解釈してしまったんだ。

もし、お前がピアノを演奏できるようになったら、ぜひ激しく、哀しく演奏してみてくれ。

切り絵♪

切り絵もしてもらったよ。

横顔を切り絵にするのってなんかカメオっぽくて上品だね。
上手に切り絵してくれたね。

父ちゃんも母ちゃんも気に入っているぞ！

昔々、ヨーロッパじゃ「横顔でその人を特定できる」っていわれているそうだよ。
ハイデルベルクの「学生牢」の絵を思い出したよ。

横顔の切り絵っていいね！

似顔絵♪

ピューロランドで似顔絵を描いてもらった。

よく、じっとしてくれたね。
どんな表情で画家の人を見つめていたの？

仕上がった絵の第一印象は・・・。

かわいくな～～～～い！！！でした。

お前、どんな顔してたんだよ～！

でもな、ウチに帰ってきてから、絵を飾るとな、母ちゃんとふきだしてしまったよ！
あまりに特徴がとらえられていてさっ！
さすが、画家さんだよ。

「こんな表情するときあるよねっ！」
「マジでイタズラする５秒前だよ！」

部屋の真中に飾ったよ。
絵をみるたんびにふきだしちゃう。

お前、いい顔してたんだねっ！
また、いろんな人に描いてもらおうね。

最後のドライブ

２６日。父ちゃんの誕生日にピューロランドへ行ってきました。

朝、早く出発したのに、えらい渋滞に巻き込まれ・・・
とにかく信号が弱かったね！！！どの信号も気合がたらん！スグに赤だよ・・・。

着く前に疲れちゃったね。

さすがに、春休みの土曜日ともなると、混雑していました。
ミュージカルのステージも、お前、楽しんで見られたね！
途中、フラメンコっぽいダンスのときは、なんであんなにはしゃいだのかい？

情熱☆熱風アホ娘の血が騒いだか？

よく、グズりもせずいろいろ見ることができたね。
おかげで、父ちゃんも母ちゃんも楽しかったよ。
すっかり帰りが遅くなっちゃったけどね。

愛車でのドライブは最後だったんだよ。
わかっているわけないんだけどさ、家に着くとお前グズグズ泣いてたね。
もう乗れないからかい？

今度は、お前の２歳の誕生日に行こうな。
少しはあのキャラクター達のこと覚えような。

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ウチに帰ってきてから、キティちゃんの絵本ばかりを広げて眺めていた娘・・・。
ホントにわかっているのか、偶然なのか・・・。

『娘に伝えられるか？』

さて、父ちゃんの好きな漫画は伝えられるのか・・・？

娘に伝えたい名作といえば、ビデオもあるだろうし、きっと娘にも伝わるだろう。

娘と楽しみたい名作とえいば、これもきっと娘と楽しめるだろう。

では、父ちゃんの好きな少年漫画はどうなんだろう？？？

まず、「北斗の拳」・・・こりゃダメだろうな・・・。
妻に勧めて読んでもらったが、「全部同じ顔」と思ってしまったようだ。
ストーリは面白いと言ってくれた。「レイ」が好きなようだ。
なんだ！わかってるじゃない！

では、「ビーバップハイスクール」・・・これもダメだろうな・・・。
間違いないっ！

では、短編集の「藤子不二雄（Ａ）」はどうだろう・・・。
たぶんダメだろうな・・・オトナ向けだもんな。

では、短編集の「藤子不二雄（Ｆ）」ならどうだろう・・・。
やっぱりオトナ向けだろうな・・・。

あはは。「赤塚不二夫」はどうだろう・・・！

「手塚治虫」は、どうしても伝えたい。

「松本零士」は？

父ちゃんの漫画集を手にするのはいつのことだい？

ロシア語で・・・

モミの木って意味らしい。

何が？
お前の名前だよ！
偶然知っちゃったよ。
お前の生まれた季節的にもちょうどいいね！

忘れないようにこのブログに残しておこう。

「ель」って書くらしいぞ。

「明日」は父ちゃんの誕生日♪

明日で２５歳・・・

と１２０ヶ月。あはは。

明日は、愛車で最後のドライブだな。
ピューロランドに行くよ。

お前には初めてのテーマパークだね。
楽しみだね。

恋しくて愛・・・

よく話題になる「恋」と「愛」について考えてみた。

よく言われるのが、漢字として、下に心があるか中心に心があるのか・・・だと思う。
しかし、それではない気がする。


「恋」も「愛」もイタリア語でいうなら「amore（アモーレ）」だ。
だけど、「恋」という字の方が、切ないんだとイタリア人に説明したことがある。

「恋」とは、それを自分のものにしたいという気持ちだと考える。
一方通行な感情とも言える。

恋し、恋されるとそれは相思相愛で、もはや恋は愛にかわる。

では「愛」とは・・・。
それを大切に思うという気持ちだと考える。

妻となる人に恋をし、結婚して愛にかわった。

子どもが欲しいと思った。まだ見ぬ子どもに恋をしていたのだろう。

生まれてきた娘は「愛」だった。
まだ、一方通行な感情かもしれないが、確かに「愛」だ。

一度言っちまいな！

そんなセリフを口にしてみた。

「あんた！おもちゃ片付けなさい！全部捨てちゃうよ！」

「寝ないんだったら、ずっとひとりで起きてなさい！」

遠い昔に言われたようなセリフだ。

「あんまり言うこと聞かへんかったら、吉本入れるで！！！」

いや、これはまだ言ってない・・・。

こんな子ども騙しが通用するような子どもに早くなってよねっ！

■「昨日」で１歳３ヶ月～♪■

娘が生まれてスグに始めたわけではないこのブログ。

タイムリーに成長記録を書けなかったもどかしさ。
これから、月誕生日には、何か記録していこう。

【１歳３ヶ月・・・の様子】
できることが増えたね。

●片足立ち！
　あとちょっとだ！シコ踏みはできるね！

●抱っこをせがむ。
　上手にせがむようになったね。

●後ずさり
　１歳頃から始まったね。
　今じゃ、上手にできるようになったね！

●くしゃみのものまね
　おじじ曰く、カトちゃんより上手！
　そんなに楽しいのかい？

●グッパグッパ
　チョキはまだなのかい？

●鼻水なめ！
　美味しいのはわかったからやめなさいっ！
　母ちゃんが塩分とりすぎだって心配してるよ。

●コロコロ
　大好きだね。

●投げキッス
　もう少し上手にやろうね！ウインクしながらさっ！

●フタの開け閉め
　できないときだけ父ちゃんにせがむのは、およし！

●オシリふりふり
　手拍子にあわせてできるようになったね。

●あきらめ
　手に持ってるもの取り上げても、あきらめが早くなったね。
　ウソ泣き一回おすましＯＫ！

まだまだ、たくさんあるよ。
書ききれないね。

這えば立て、立てば歩め・・・歩めばしゃべれよ！
父ちゃん待ってるぞ。

娘は姑

最近の娘はコロコロに夢中だ。

とにかく、娘は床に落ちている小さなゴミを目にしては、拾って口の中に入れる。
部屋の隅々まで、ゴミ探しをする。

お前は姑かい？

ちゃんと掃除してますから・・・！
そんな一昔前の姑さんのようなイビリはやめておくれよ！
それにその小さなゴミはお前の喰い散らかしたカスじゃないか～！

そんなわけで、コロコロを持たせてみた。

やるねぇ～。

気に入ったかい？
いつまでも同じところコロコロしないで、あっちもそっちもコロコロしておくれよ！

あっ！コロコロにひっついたゴミ食べないで！！！

お前は役者やの～！

三連休に、私の実家の母が来た。
どうしてもお前に会いたいらしい。

お前の一挙手一投足に一喜一憂だ。

お前って、全然人見知りしないのな！
偉いじゃない！

挙句の果てに、おばばが帰るとき、お前は抱っこをせがんだよね。
びっくりしたよ！役者やの～！

おばば、泣きそうだったじゃないか！

今度は、夏に兵庫へ帰ろうな。
おじじも泣かしてやれ！

三連休は・・・。

お前のことを大好きな人が来るよ。

おばあちゃんだ。
お前に会いたくて会いたくてしょうがないらしいよ。

何の芸を披露してやろうかね！
「おばあちゃん大好き」って言ってみようか！
今夜は徹夜で特訓だ！

って、まだ何にもしゃべれないのにムリだね。
まあ、あと、１０年も修行積めばそれくらい言えるようになるさ・・・
って、そんなに修行しなくてもしゃべれるようになりますからっ！

何にも芸なんてしなくていいよ！
お前の笑顔にかなうものはないさ。

さ～て、ばあさまには、何を買わせてあげようっかな～っと。