●余計な心配？●

世界陸上〜我が家編でも書いたけれど、両足をそろえて幅跳びをやり始めた娘。

段差を飛び降りるだけでなく、飛び乗ってしまった。

●鉄棒などにぶら下がるのも大好きだ。
●ぶら下がったうえにブランブランと体を揺らす。
●でんぐり返しも大好きだ。
●こないだはブリッジもやっていた。
●仰向けに寝そべったまま、プロレスラーがカウント３を逃れるためにやるような動作もやる。
●階段は、両足交互に昇り降り。
●ボールは蹴る。
●走り回り、障害物はよける。

１歳半頃から何にも教えていないのにこんなことをやるようになった。


いろいろとネットで調べたけれど、これ２〜３歳児の運動じゃないかな？

指シャブリはやめない、呪文以外の言葉（ひとりごと以外）は話さない、しかしこちらの言葉は理解しているようだ。

ゲンコツ山のタヌキさんの歌や、グルグルドカーンなどはそれなりのふりつけを楽しそうにやる。
（「グルグルグルグル・・・しょぼーん」って言っても「ドカーン」の動作をするのはご愛嬌？）

そんなもんなのでしょうか？？？

運動能力ばかりが先に発達してしまって、言葉が遅れているのでしょうか？
余計な心配なのでしょうかね？

ある日突然にしゃべりだす日がくるのでしょうか？？？

世界陸上～我が家編

（写真と記事は関係ありません）



【幅跳びの部】
選手：娘（１）
記録：１５ｃｍ


【高跳びの部】
選手：娘（１）
記録：５ｃｍ

そうです。
前にある段差に跳び乗ることができました～！

ちょっぴりビックリ。

●母性●

きっと語っても語りつくせない『母性』をテーマに・・・父（夫）の視点で。

女性には、人としての「本能」以外に「母性本能」があると信じています。
（「父性本能」はよくわかりません・・・）

「母性」ってなんだろ・・・？
●やはり「子を守る」「守らなければならない」というものではないかな？と思うのです。

たとえば、赤ちゃんが泣く。母性はどうしてもそれを放っておけない。

目覚まし時計が鳴り響く中、眠りにつこうとするようなもんでしょうか？

父である私は、娘の泣き声に対してさほど放っておけないわけではない。
きっと母性で感じる部分が欠けているのだろうと思う。
「母性」は我が子の泣き声の周波数に反応してしまうのでしょう。

「母性」と「人間の本能」とのハザマで、母という人間はイライラしたり自己嫌悪に陥ってしまったり悩んでしまうのだろうと思う。

●育児本●の記事でも書いたけれど、こういった母性を理解し母なる妻のケアをすることこそが父である男の育児だと思う。

夫が、父として子の相手をし面倒をみることが、母である妻のケアをすることだともいえると思う。

小難しくってスミマセン・・・。

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きっかけ記事らくがき帳「母性」

ハートの王子

「そういえばマダだったこと」って思い、トランプで遊んでみた。

よくきったカードの中から１枚ひかせてみた。

娘の人生で最初に手にするカードは・・・

【スペードのＡ】

だった・・・。
おいおいそれっていいカードなのか？


しばらく、タネも仕掛けもないトランプで、マゼマゼしていつの間にか１枚なくなっちゃう！ってオチの手品でもやっているかのように、呪文を口にしながら遊んでいた。

積み木遊びのときよりも楽しそうだ。

しばらくかきまぜてから取り出した１枚・・・むしゃむしゃと喰いはじめた。

そのカードは・・・

【ハートのＪ】

だった。

おいおい！ハートの王子を喰うっちゃうのかよっ！

○声をかけてもいい？○

お待ちかね？トラックバック＆コメント参加企画です。

『どんなときに声をかけてもいい？』

です。

例えば、キッズスペースで遊んでいる子たちを見守っている場面で、ときどき声をかけます。「いくつですか？」「ウチは○歳○ヵ月なんですよ」など。

ホントいうと仕事で外出しているときとか、駅で見かけるお子さん連れなんかも声をかけたかったりするのですが、もちろん遠慮しています。

乳母車とか階段で重そうだったりしてるのを見るとツイ声をかけてしまいますが・・・。

●みなさんはどんなときに声をかけられたり、かけたりしてますか？
●今は話しかけないで！ってときはどんなときですか？

そんなエピソード記事があればぜひトラックバックしてくださいませ。
もちろんコメント欄も大歓迎です。


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【いつでも、どれでも参加してくださいのコーナー】
○新企画○カテゴリへ行ってみる。

そういえばマダだったこと

いろんな経験をしたとは思っていたけれど、そういえばマダだったことあるな～。

●砂場遊び
●スイミングプール
●海水浴
●線香花火
●いちご狩りとかそういうの
●パズル遊び

まだまだやりたいこといっぱい！
カラオケにも行きたいし・・・。

『これはもうやった？』ってことありますか？

●甲子園●

野球のルールがわからなくても楽しめる視点をひとつ。

観客のウチワに目を向けてみては？
ピッチャーが投げる瞬間に、ウチワの動きが止まる人がいます。

真剣に観戦しているのでしょうね！

それだけです。

●ニッポンゴムツカシネ●

ちょっとそんなことを考えてみた。

「なに色がお似合い？」って記事のタイトルは、ちょっと悩んだ。
「何色がお似合い？」としたかったけれど、字面を見ると、「なんしょく」とも「なにいろ」ともとれる。

ならば、「どんな色がお似合い？」の方が誤解がないですね。
あはは。


他にも・・・
●「人気がない公園で遊んだ」だと「ひとけがない」なのか「不人気」なのか、ちょっと迷う。

●「あそこにいるの何人？」ってのも「どこの国の人？」なのか「数」なのか、ちょっと迷う。

みなさんは文章を書いててそんな風に思ったことあります？？？
私だけでしょうか・・・？

あ、「わたくし」ってニュアンスで書きたいときに、変換すると「わたくし」も「わたし」も『私』になってしまって困ったことありませんか？

●怖い話（その２）●

これは実話です。

とあるマンションの７階に住んでいます。
新婚当初、毎晩のように上の階から「トントントントン」って小走りに走る１〜２歳児ぐらいの足音がかすかに聞こえていました。

毎晩、１０時過ぎに。

「こんな時間に赤ちゃんが走り回ってるってちょっとあれだね・・・！」

などと、なんの解決にもならない会話をよくしていました。

それから、１年がたち、私たち夫婦は娘を授かりました。
ご存じの通り、活発な娘です。

娘が生まれてからはその足音は消えていたので忘れていたのですが・・・。

この前、マンションの理事をやっている関係で、８階の部屋の内装工事の下見に立ち会うことになりました。
背筋が凍るとはこのことです。

８階のその部屋は『未入居』だったのです。

あの足音は何だったんだろう・・・！

そう言えば・・・娘が歩けるようになり、１０時頃寝かしつけるのですが、ウロチョロ歩き回ってなかなか寝ついてくれません。

そうです。「トントントントン」と走り回るのです。
毎晩のように・・・。


８階にいたのは、座敷童さまなのでしょうか？

そして、先週末こんなことがありました。
座敷童さまのいる旅館について何気なく話していたとき・・・

スイッチを入れると「キャンキャンキャンと鳴きながらトコトコ歩いてさがって」するチワワのオモチャが、オモチャ箱の中で突然、「キャンキャンキャン」と動作し始めたのです。

取りだして、スイッチを確かめてみると、「切り」になっています。それを「入り」の方向へ切り換えて、そう一度「切り」にした時点で停止しました。

これも座敷童さまなのでしょうか？？？

不思議と「恐怖」は感じませんでした。

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一人暮らしの独身時代に、トイレで踏ん張っているときに限って電気を消す少女の気配を体験したことがあります。
とってもいたずらっ子な雰囲気を感じていました。

お花をあげた日から、その「イタズラ」はなくなりました。

そして今、私がトイレで踏ん張っていると、その扉をノックする娘がいます。
スイッチに手が届くようになったら、きっと電気を消すイタズラな少女になるのかしら？？？
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ちょっと不思議な話でした。



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実話ではない方のある意味マジで怖い話は→怖い話（その１）をどうぞ！

○なに色がお似合い？○

おてんばいたずら大好きな女の子でフリフリが似合うのって、キャンディキャンディぐらいでしょ？

ってことで、○新企画○ネタをもういっちょ！

『あなた（お子さま）は、なに色が似合いますか？』

です。

ちなみに、私は原色。特に赤。
娘は、フリフリのピンク以外。ってとこでしょうか？

こんな感じでコメントくださいませ。
もちろんトラックバックも大歓迎！です。

【いつでも、どれでも参加してくださいのコーナー】
○新企画○カテゴリへ行ってみる。

●宇宙飛行士●

素朴な疑問。

宇宙飛行士って、宇宙船を操縦する人ってイメージがあるのは、私だけ？

宇宙船乗組員じゃダメなのかな～？

ピヨ♪ピヨ♪の

少しフリフリの服を着せてみた。

やっぱりピンクの服は似合わない・・・。

よし！こうなったらベッキーを目指しますっ！（意味不明）

手始めに、『ピヨ♪ピヨ♪』の靴をはかせてみた。

歩き回るのが大好きな娘は、自分の足音に大はしゃぎだ。

決して、静寂好きの人が集まる場所には、はいて行けませぬ・・・。


持ってます？『ピヨ♪靴』

よそいきっ子

ウチの近所に結婚式場がある。

綺麗に着飾った『よそいきっ子』を見かけることも多い。
娘がまだ、ねんねの頃、あんな服を着せたいな～！こんな服も着せたいな～！って思っていた『よそいきのかっこ』

しかし、１歳７ヶ月にして魔の２歳児に成り果ててしまった娘に似合う格好といえば、小学校の校庭を無邪気に駆け回る少女の格好だ。

ピアノの発表会に履いていくような黒い靴、質素なドレス・・・着させてみたいが、どうやらムリらしい。

１歳の記念撮影のときに着た白のドレスに袖を通すことはもうないのだろうか・・・

〇ゴッコ遊び募集〇

とあるブログで話題になった。『こちらヒューストン』ゴッコ。

いつか娘とやってみたい、近未来地球救う系宇宙船交信ゴッコ。


みなさんは、どんなゴッコ遊びをやりましたか？
どんなゴッコ遊びをやってみたいですか？

そんなコメントをくださいまし。

そんな記事がありましたら、トラックバックで参加くださいませ。

『中崎タツヤ先生について』

とあるブログ友たちの間で、中崎タツヤ先生のことが話題になったので・・・。

私は、自ら●コミックバトン●にてカミングアウトしましたが、中崎タツヤ先生の作品が大好きです。

私は特に、「恵（めぐ）ちゃん」が大好きです。
父ちゃんにいろいろな「作り話」をねだる少女です。

「ねえねえ父ちゃん、鼻の奥がツーンとくる話、してよ！」という具合です。

娘もこんなメグちゃんのような感性を持って育ってくれないかな？と少々本気で思っていたりします。

中崎たつや先生の作品好きの方は匿名でも結構ですので、カミングアウトしましょう！