きっと語っても語りつくせない『母性』をテーマに・・・父(夫)の視点で。
女性には、人としての「本能」以外に「母性本能」があると信じています。
(「父性本能」はよくわかりません・・・)
「母性」ってなんだろ・・・?
●やはり「子を守る」「守らなければならない」というものではないかな?と思うのです。
たとえば、赤ちゃんが泣く。母性はどうしてもそれを放っておけない。
目覚まし時計が鳴り響く中、眠りにつこうとするようなもんでしょうか?
父である私は、娘の泣き声に対してさほど放っておけないわけではない。
きっと母性で感じる部分が欠けているのだろうと思う。
「母性」は我が子の泣き声の周波数に反応してしまうのでしょう。
「母性」と「人間の本能」とのハザマで、母という人間はイライラしたり自己嫌悪に陥ってしまったり悩んでしまうのだろうと思う。
●育児本●の記事でも書いたけれど、こういった母性を理解し母なる妻のケアをすることこそが父である男の育児だと思う。
夫が、父として子の相手をし面倒をみることが、母である妻のケアをすることだともいえると思う。
小難しくってスミマセン・・・。
---
きっかけ記事らくがき帳「母性」
女性には、人としての「本能」以外に「母性本能」があると信じています。
(「父性本能」はよくわかりません・・・)
「母性」ってなんだろ・・・?
●やはり「子を守る」「守らなければならない」というものではないかな?と思うのです。
たとえば、赤ちゃんが泣く。母性はどうしてもそれを放っておけない。
目覚まし時計が鳴り響く中、眠りにつこうとするようなもんでしょうか?
父である私は、娘の泣き声に対してさほど放っておけないわけではない。
きっと母性で感じる部分が欠けているのだろうと思う。
「母性」は我が子の泣き声の周波数に反応してしまうのでしょう。
「母性」と「人間の本能」とのハザマで、母という人間はイライラしたり自己嫌悪に陥ってしまったり悩んでしまうのだろうと思う。
●育児本●の記事でも書いたけれど、こういった母性を理解し母なる妻のケアをすることこそが父である男の育児だと思う。
夫が、父として子の相手をし面倒をみることが、母である妻のケアをすることだともいえると思う。
小難しくってスミマセン・・・。
---
きっかけ記事らくがき帳「母性」