mryjの“戯言・寝言・独り言” (by yj山口)

気ままに、適当に書いてますぅ~♪(笑)

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「たおやかさんは、やっぱり白キュア」

2018年10月04日 15時47分33秒 | プリキュア
「スイートプリキュア」は結構、自分はお気に入りだったので放送が終わってしまうのは少し悲しいです。

プリキュア史上初の小学生プリキュア“キュアミューズ”の登場(36話で初変身バンク)も黄色属性を深めてくれたのですけど、やはり何と言っても後続の「スマイルプリキュア」の“キュアピース”が黄キュア属性を極めたと言っても過言ではないように思います。

“キュアビート”はその素性から“キュアパッション”と並べて語られる事が多かったですね。ただ個人的には、二人は“似て非なる物”と言う見解を自分は持っています。キュアビート/エレン(セイレーン)は元からポンコツぶりを発揮していましたからね。それにパッション/せつな(イース)は異世界の人物であるのに対し、セイレーンはハミィ同様に妖精なので、どちらかと言えば、自分の解釈はミルキーローズ(ミルク)に近い存在なのですよ。

第38話からOP、アイキャッチ、EDもキュアミューズが加わった最終4人バージョンに代わりました。おそらくこの時からだと思います。___EDでウィンクするプリキュアたちが増えたなぁ~と・・・。スイプリ前期以前までは、EDでウィンクするシーンって僅か数回だったと感じるのですが、このスイプリ4人ver.以降歴代のEDではウィンクする回数が断然、増えていると言う感覚を自分は持っています。(あくまで個人の感想であって、調べた訳ではありませんが…あしからず)



そんな“ツンデレ妹系黄キュア”の調アコちゃんですが、第39話で音符を集めるお話しで、背の届かない音符をエレンちゃんに採られて悔しそう。そこで黒ミューズの厚底ブーツを取り出す場面は、自分は堪らず大笑いしちゃいました。制作スタッフさんの発想に敬意を表したいと思います。


間も無く最終回を迎える「スイートプリキュア」ですが、最後まで自分の注目はキュアリズム/南野奏ちゃんです。キュアメロディ/北条響ちゃんよりも少し控え目な立ち位置が(言い換えれば嫁っぷりが)とても可愛く思えます。


やっぱり、たおやかさんは白キュアですね。
でわ・・・
コメント
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