mryjの“戯言・寝言・独り言” (by yj山口)

気ままに、適当に書いてますぅ~♪(笑)

もしよろしければ、お気軽にコメント頂けると嬉しいです。

「年の終わりの・・・葉月ちゃんヘッドマーク」

2023年12月30日 18時08分01秒 | 京アニ


9月から始まった「京阪電車×響け!ユーフォニアム2023」も大盛況のうちに最終の12月も間もなく終えようとしています。デジタルスタンプラリーや大津線のラッピング車両運行などが楽しめたほか、別企画として、京都タワーホテルの連携イベント、ホテル京阪京都グランデのレストラン「オクターヴァ」さんのコラボカフェなどと共にASTY京都ではJR東海主催の「京アニグッズPOPUP STORE」も開催。
京アニ音楽フェスや「特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト」の大ヒット上映などなど、響け!ファンにとっては瀕死の財布に泣き崩れる日々が続いた事は想像に難くないですね。


何処かの国の総理大臣の台詞じゃないですが、こう言うのを“異次元の”アニメ経済効果と言うのでしょうね。定額減税で消費促進などとドヤ顔されても、我々アニメファンには全く「響かない」のですよ。「アナタのショボい経済対策よりも我々アニオタの経済波及効果の方が世の中を潤しているのですよ」と言いたいくらいに。


少し話がそれてしまいましたが、そんな中、なんとかやり繰りをして乗り越えた感のある自分です。それなりにスケジュールを立てて、節約しながらも結構、アクティブに楽しめたと考えています。(ま、貯金通帳には僅か数万円しか残っていませんけどね、実際!)
目まぐるしい日々の中でしたが、本当に楽しかったです。


12月は、残すは宇治線を走る“葉月ちゃんHM”の写真撮影くらい。
9日の「京都駅~宇治」、翌週16日の「出町柳」とシャッターチャンスを狙ったのですが、いずれも空振り。そして3度目の正直となる20日___
この日、自分は仕事はお休み。でも、午後から職場で懇親会。茶話会的な?参加は自由だったのですけどね。
と言う事で、その前に事のついでに中書島駅まで行って来ました。


「13004」「13005」と2編成をやり過ごして「やはり今日もダメかも」と失意を隠せない自分です。日中の宇治線は3編成のローテーションでダイヤを組んでいます。13000系が既に2編成となると、残り1編成は「それ以外」の可能性が高くなることを自分は過去の経験則で感じているからです。
 

しかし!中書島駅に入線してきた3編成目は、ぬゎんと「13000系」!!
しかも「13051」!!(13001といつもセットになる最後尾の4号車)
そしてその横には、見事に水色が爽やかな「葉月ちゃんHM」が掲出されています。
堪らず写真を撮りまくりです。
   
   
これで宇治線での4か月間に及ぶヘッドマーク撮影もコンプリート!達成感が半端ないです。

ARマイフォトフレームも25日が期限。この日が最後の撮り納めとなりました。
 

最後の最後で、大袈裟に言えば“劇的なまでに”年内ラストの「響け!」アクションプランを消化できた事が嬉しくて…
ホント、良かったですね。
 
今年は生活の危機を顧みず家計破綻寸前だったのですが、本当に楽しい一年を駆け抜けることができたと実感しています。来年もまた、アニメに浸る年になりそうで、それが楽しみでもあり、恐怖でもあり。


そして次の曲がはじまるのです___
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「それでも、ここはうさぎ山商店街だ!」

2023年12月28日 23時57分30秒 | 京アニ


朝方まで降っていた雨。予報では夕方からも雨が見込まれる12月16日。
先週までと打って変わり、日中でも風も冷たく落ち葉を躍らせます。


今日は特に用事もないのだけど、うさぎ山商店街に年末のご挨拶に…と思っても、もぅ「さが喜」さんは営業していないのですよね。なんだか、とても淋しいです。
精神的支柱を失った「うさぎ山商店街」。
「行っても仕方ないし、どうしようかな」などと少し、心が折れそうになったりもします。
それでも気持ちを切り替えて、頑張って行って来ました。


約1か月半ぶり。「さが喜」さん閉店後の初訪問となります。
京阪電車で1本。出町柳駅から桝形商店街に向かう途中、鴨川を通り抜ける風は、とても冷たかったです。いよいよ、冬本番を感じさせます。

この日もすっかり見慣れた「ふたば」さんの行列を尻目に、自分は桝形商店街へと足を踏み入れます。
  

商店街の告知黒板は、アニメ「日常」の祐子ちゃん、みおちゃん、はかせ、なのちゃんと言ったキャラクターたちが目を楽しませてくれます。
  

若さばちゃんは、いつものとおり“今日も元気だ!”


「さが喜」さんが閉店しても、うさぎ山商店街の雰囲気は変わっていない事を実感。それでもやはり、「さが喜」さんのシャッターが降りている事を目の当たりにすると、“うさぎ山商店街”から“桝形商店街”へと現実に引き戻されてしまう感覚がやるせないです。
 

それでも交流ノートを読ませてもらうと、不思議と“うさぎ山商店街”の世界観に引き戻してくれます。決して爆発的ではないのだけれど、途切れることの無い温かみのある人気アニメなのだと実感できる作品なのですね。
   

現在は、その交流ノートを管理して下さっている「セルフ岸本屋」さんに立ち寄り。今回はグレーのTシャツを購入です。店主様とは挨拶できなかったのですが、奥様と思しき方から「交流ノートがありますよ。あ!この前も同じことを言ってスミマセン」と、どうやら自分の事を認識して下さったご様子でした。とても嬉しかったです。
 

交流ノートに書き込みを終えた自分は、いつものように「鳥扇」さんでカラアゲと「いづもや豆腐店」さんでオカラクッキーを購入。
  

川面を吹き抜ける風と灰色の空模様が一層、寒さを演出するのですが、自分はいつものように鴨川河畔のベンチでカラアゲを頂きます。

淋しさはぬぐい切れないのですが、商店街の雰囲気は変わらない。時は移ろい、街の景色は変わってもそれでも、ここは“うさぎ山商店街”なのです。


因みに出町柳に向かう行きと帰りに、中書島駅で宇治線のヘッドマーク掲出車両を確認してみたのですが…
残念ながら、今回も運行してませんでした。
   
   
ホームの広告看板は、「響け!ユーフォニアム3」の新しいヴィジュアル画が追加されていました。4月からの放送が待ちきれないですね。
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「京阪電車×響け!ユーフォニアム2023(12月)」

2023年12月25日 22時55分08秒 | 京アニ


【コラボカフェ6杯目+POPUP STORE⑤】からの続きです。

11月にもよく似たスケジュールで四苦八苦した経験から、今回は少し行動予定を変えていた、この日。コラボカフェとPOPUPSTOREを堪能した自分は宇治方面へと足を向けたのですが…実は___

朝晩と日中の気温差が激しい12月9日。実は、京都駅に向かう前の朝に一旦、宇治線に乗り込んでいたのです。少しでも午後のアクションを消化しておきたくてね。
 
9月から始まった今回の京阪電車のコラボ企画も11月のデジタルスタンプラリーを終えて、残すは12月のヘッドマーク掲出確認くらい。

8時過ぎには中書島駅に姿を見せていた自分は、吐く息も白く、防寒コートに身を包んでいました。最初に目指すは六地蔵駅。対向する車両のHMの有無を注意しながらの移動です。
 

六地蔵では久々に第1スタジオ跡地にお参りさせて頂きました。本当にこっそりと。ほんの数秒程度ですが、お祈りもさせて頂きました。
当時の焼け焦げた臭い、割れた窓ガラスから覗く焼け爛れた内装が風に揺れる風景___その悲惨な光景は今も忘れられない。そして、その上に自分たちのアニメを楽しむ日常があるのだと思うと、どうにも堪らない感情に支配されます。

だからせめて、近隣住民の方々に極力、ご迷惑を掛けないようなタイミングでお祈りを捧げたいと思う自分です。
年明け1月25日。京都地裁で被告への判決が下ります。

この後、木幡駅に移動した自分は京アニ木幡ビル(旧京アニSHOP、京アニ第5スタジオ)と京アニ本社屋、京アニ第2スタジオの入るハイショップビルに立ち寄り。この地で「響け!ユーフォニアム」の物語りが紡がれているのだと思うと一層、親近感が沸いてきます。
  
  
 

木幡駅近くの踏切で久々のロケハン撮影に挑みました。
 ⇒ 
自分自身では覚えていないのですが、何故かスマホに残っていたこの画像。どうやら1期7話のシーンのようです。

さて。丁度、良い感じの時間となったようです。空気は冷たいものの、陽射しの温かさを感じる9時過ぎ。自分は京都市街地に移動を始めました。
ブログは【コラボカフェ6杯目+POPUP STORE⑤】に戻ります。



そして、気温がグイッと上昇した午後。オクターヴァさんとPOPUPSTOREから再び舞い戻り、中書島駅から宇治線に乗り込む自分です。
先頭車両に乗り込み、すれ違う対向車両のHMの有無を注視しながら、目指すは黄檗駅。しかし、12月分のHM(葉月ちゃん)は確認できず。
「残念ながら今日は運行していないみたいだな」
 

目指すは「東隼上り児童公園」。
交流ノートは一体、どんな感じになっているのでしょうか。
黄檗駅からテクテクと歩くと、防寒コートが邪魔なくらい暑く感じます。かと言って、朝から六地蔵と木幡を攻めていないと時間的に無理なスケジュールだし、止むを得ませんね。
因みに、この日はフリーチケットを使用しているのでJRに乗車するつもりはありません。


やがて、公園に辿り着いた自分の視界には、前回設置されていた木製のテーブルと目的の交流ノートを捉える事は出来ませんでした。
少しショックではあったのですが、ベンチ後方のフェンスに何やら掲示物が張り付けられていました。
   
どうやら設置者様の意図は「デジタルスタンプラリー対象期間となる11月の1か月間」の限定設置を考えていたようです。そして、自分が前回、置いてきた“ブツ”も掲示してくださっており、感激と感謝の気持ちでいっぱいになりました。本当に有難いことです。

以前、交流ノートが見受けられなかった時とは違い、今回、交流ノートが撤収された事は勿論、淋しさは感じるのですが爽やかさも同時に感じました。途中に何かのトラブルや障害で断念した訳では無く、目標期間を達成した上で設置者様の意図が伺い知ることが出来たのです。自分も僅かな期間でしたが一喜一憂、楽しむことが出来ました。改めて、お礼を申し上げたいです。
東隼上り児童公園を後にする際、深く一礼させて頂きました。
 
幸栄堂黄檗本店さんでは、飛び出しみじょセンパーイはサンタコスに!
毎度の事ながら、ここでも写真撮影の後は店外からですが一礼を忘れません。

その足で宇治まで徒歩移動した自分は、いつものように宇治神社、宇治上神社と縣神社へのお参りを済ませます。宇治川河畔の紅葉もそろそろ、見納めという感じでしょうか。
   
  

観光センターの五線譜ノートは相変わらずの盛況ぶりです。
  

宇治橋商店街「かんばやし」さんで粉末グリーンティを。「日の出園」さんで生チョコレートを。そして「喜撰茶屋」さんでは抹茶団子を、それぞれ購入。
  

これでこの日の一応の目的はクリアでき、安堵する自分です。最後に立ち寄るべきお店は勿論、「ダイニングきく」さん。
色々とお話の相手をして下さったり、お気に入りのアニメキャラクターたちを眺めながら休息できる場所を提供して頂ける事は、本当に有難い事です。
   

今回、コラボカフェでのコースターは「葉月ちゃん」「奏ちゃん」「シークレット」が当たらず、全13枚中「麗奈ちゃん」が5枚という、とんでもない偏りになっていました。
そこで、きくさんに麗奈コースター2枚を他の来店者に差し上げて欲しいと渡したところ、同様の趣旨で既に他のユーフォファンの方から預かっていた葉月コースターとトレードが成立してしまいました。
なんと、嬉しい事でしょう。
 ⇒ 

感激のあまり、調子に乗ってしまった自分は、京都タワーのグッズ購入特典の「キャラクターカード(4人集合)」と昨年(2022年)の商店街フェスタの「クリアファイル」、それに以前のウィンターフェスタの「9人集合クリアファイル」も供出させて頂きました。
きくさん。本当に有難うございます。
  
気が付けば、外はすっかり夕暮れ時。気温も急降下です。

朝からのアクションと盛沢山過ぎる思い出の数々。
人様から見ればガラクタ同然のアイテムをカバンいっぱいに詰め込んで、大事そうに抱えながら帰りの電車に揺られる自分です。でもそれらが、自分にとってはどうしようもない程の宝物なのです。
 
北宇治高校吹部の可愛い彼女たちに感謝をこめて・・・ゴッデス!
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「響け!コラボカフェ6杯目 + 京アニPOPUP STORE⑤」

2023年12月21日 04時51分51秒 | 京アニ


暦は12月に入り朝晩はすっかり寒さを覚えるようになったものの、この日の日中は気温も上昇。12月とは思えない温かさに戸惑いを隠せない9日の土曜日。先日、オクターヴァさんの「響け!」コラボメニュー全10品を制覇したお礼の気持ちも込めて、イベント期間最後の週末に、追加オーダー6杯目を頂いて来ました。


と、その前に。今回は京都タワーには登らなかったのですが、タワービル1階の「菓楽」さんには立ち寄りです。馴染みの店員さんは不在だったのですが、別の店員さんもどうやら自分の事は認識してくれていたようです。有難いことですよね。
ご挨拶がてら少しお話をさせて頂き、今回は「抹茶らんぐ」を購入。売り場撮影は勿論、了解を得て撮影しています。
  

オクターヴァさんの予約時間が気になり、少し急ぎ足で次に向かった先は、ASTY京都内にある「京アニグッズPOPUP STORE」。
 

なんと!店内レイアウトが変更されています。お店も開催期間終盤を迎え、少しテコ入れって感じでしょうか。
交流ノートはトランペット展示の後方に移動され、元の場所にはガチャガチャが複数台、新設されていました。今は無き京アニSHOPに設置されていた物です。なんと、懐かしい。店内には両替機も設置されていましたよ。と~っても気になって仕方ないのですが、しかし、今回はこれに気をひかれている場合じゃないです。
  
   

アクリルスタンドタワーに目を向けると!あるじゃないですか!
今回は迷う間もなく、これ!
ずっと売り切れが続いていた「氷菓」のえるたそ~と折木奉太郎のアクリルスタンド。これが前から欲しかったのです。そりゃ、京アニSHOP通販でも購入できるのですけどね。でも、通販でも売り切れしている事が多い、このアイテム。一般的な金額より少しお高めなのが辛いところですけどね。
 

そして、更に!
あるじゃないですか!麗奈Tシャツ(缶バッジ付き)。
これで以前、購入した久美子Tシャツと揃える事ができました。
  

取り敢えず今回は、これで打ち止め。他にも欲しいアイテムは目白押しなのですが、やはり、決め打ちしてかからないとキリがないですからね。
  

店舗内奥には新設コーナー「私たちはいま!!特別展」を開催。全国の書店などで開催されている巡回ミニ展示イベントで、何とも魅力的な原画の数々を展示しています。生動画の販売も実施中。京アニファンには堪らない催事です。「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のあの名シーンは、原画で見ても感動が蘇ります。
  
 
しかし、京アニグッズは底なしですね。期間出店じゃなく、常設店にして欲しいと願うのは自分だけではないでしょう。ただ、今回は欲しかったアイテムがGetできたので結構、すんなりと退店する事ができました。勿論、時間の制約もあるのですけどね。


そして今期、4回目の訪問となる「オクターヴァ」さんに移動です。
(店内撮影は事前に承諾を得ています)
  

受付を済ませて案内されたのは___
なんかもぅ、案内されなくても勝手に行けるよと言いたくなる指定席?ここまできたらもぅ、偶然じゃないですよね?
今回もすっかりお尻がシートに馴染んだ感のある、いつものBOX席。優遇されているのか、隔離されているのか?さて・・・
(ランチョンマットは、いつの日か出会うかも知れない友人のために…)
 

広いテーブルに今回は、えるたそ~と奉太郎のアクスタを立ててみました。
オーダーは昨年からの人気商品の「久美子のオムライス」と「チューバくんフルーツケーキ」。ドリンクは「久美子のぴんくユーフォニアム」。
こんな事をしているからこのBOX席になるのかな?
   
コースターは「美玲ちゃん」「麗奈ちゃん」「久美子ちゃん」。
「葉月ちゃん」「奏ちゃん」「全員集合ver」には出会う事無く、少し残念です。

える「折木さん、折木さん。見てください。美味しそうな久美子さんのオムライスですよ」
奉「ああ、確かに美味しそうだな」
える「ドリンクはぴんくユーフォニアムって、どんな味がするのでしょう。私、気になります」
奉(ああ、それが言いたかったのか)
  

昨年に続き、今年も堪能させてもらった「響け!コラボカフェ」___
 
退店の際には一礼と来年の開催もお願いして、お店を後にした自分は京阪電車・七条駅に舞い戻り、宇治方面を目指します。【続く】
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「星屑テレパス」

2023年12月16日 05時29分03秒 | きらら


小ノ星海果は、宇宙人との出会いを夢見る高校一年生。そんな海果は、入学初日に「自分は宇宙人だ」と名乗るクラスメイト・明内ユウと出会い、ビックリ!ユウのことが気になってドキドキの海果だが、引っ込み思案なのでうまく話せない。でも、ユウは宇宙人の特殊能力「おでこぱしー」で、そんな海果の気持ちを感じ取ってくれる。ユウともっと仲良くなりたくなる海果。自分の言葉で思いを伝えたいと決意。一方、ユウは自分の秘密を打ち明ける……。

(ここじゃない別の場所なら…私だって…誰かと…)
『あっ!流れ星!嘘!』
『あっ…宇宙人さんに会えますように!』
   

『んん…むにゃ…』
『ふぁ~!よく寝た~。ん?ここは?あれ?』
『ん?これは…』
『なんだっけ?』
   

久々の「きらら枠」は、まさしく“これぞ、きらら枠”とも言える仕上がり。
ペットボトルロケットやモデルロケットを題材に、更に“おでこぱしー”という魅惑的な触れ合いを通じて少女たちのきらきらが溢れるストーリーに胸キュンです。

『ちょっとおでこ借りるよ!』
『えっ!?』


『緊張…不安…驚き…焦り…宇宙への…大きな憧れ?』


(今…のは?くっついたところから私の気持ちがあけすけになったみたいに…)


(これはまるで…)
『驚かせちゃってごめんね。地球人の小ノ星海果ちゃん。今のはね。おでこぱしー。私、宇宙人明内ユウの特殊能力だよ!』



『海果!ちゃんと私を見て!』


『海果…すっごく緊張してる。それにすごく孤独…』


『私が隣にいるのに。変な海果』


ちゃんとペットボトルロケット、モデルロケットの知識も詰め込んで、微笑ましくも少しミステリアス&神秘的なキャラクターたちが織りなすお話は、決して緩いだけの物語りじぁない。かと言ってキツい訳でもなく、緩急織り交ぜたバランスの良いアニメだと感じます。
   
   

登場人物も少なめで解りやすいのが良いですね。
  
笑原先生の“黒板ドーーン!”は、どこかで見た気がする自分です。

OPテーマは伊藤美来さんの「点と線」。モールス信号の様なリズムとゆったりとした曲調が静寂な宇宙空間をイメージさせる、このアニメにはピタリとハマる一曲です。
   

EDテーマも女性ユニット、サンドリオンが囁くように歌い上げる「天体図」が宇宙を夢見る少女たちをそっと応援してくれるような楽曲です。
   
 

笑いあり、涙あり。空想あり、リアリズムあり。
「Studio五組」による、静岡を舞台にした今期の「きらら枠」は全方位的にベクトルが伸びた見易いアニメだと感じます。
   

   
   
エスパルスドリームプラザ?・・・らしい

因みに“きららジャンプ”は、空から舞い降りるシーンの中で、それらしいカットはあるのですが「せーの!」という感じは無いです。
(OPの疑似ジャンプカット画)

ただCMのひとコマに、これぞきららジャンプと思える挿し絵があったのですが、ネットのきららファンの方々もそれを見逃してはいなかったようですね。流石です。
(きらら作品紹介CMカット画)
   

アイキャッチも可愛く、魅力的な仕上がりの「星屑テレパス」。物語りも佳境を迎えています。
   
彼女たちのきらきらが宇宙まで届きそうな作品にファンも夢中です。
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「響け!ユーフォニアム~復活の東隼上り児童公園~」

2023年12月12日 04時03分23秒 | 京アニ


「コラボカフェ+POPUPSTORE④」からの続きです。

京アニPOPUPSOREを離脱したのが午後1時過ぎになってしまい、行動予定の変更・一部中止を余儀なくされた11月21日の、この日。
六地蔵と木幡での予定は見送り、黄檗へと向かいます。そうなると京阪電車ではなく、JRの利用が便利で移動時間の短縮にも繋がります。

黄檗駅に到着した自分は一路、東隼上り児童公園を目指します。前回、こっそり訪ねた時には無くなっていた交流ノート。空振りに終わる事は覚悟の前。それでも、どうしても見ておきたかったのです。


やがて辿り着いた新たな聖地のベンチに目を向けると…
ん?___何やらテーブルのようなモノが!
一目散に近寄るとベンチの前に木製のテーブルが置かれているではありませんか!そして、そこには絶望していた交流ノートが復活していたのです。設置者様からの我々アニメコンテンツツーリストに向けての労いとお気持ちが書かれた紙が貼り付けられていました。
   

ノートには書き込みが増えています。
これはもぅ、感動するしかないでしょ!!
 

余計なお節介だとは思いつつも、ノート表紙には北宇治カルテットのシールをペタペタと無遠慮に貼り付ける自分です。そして、事前に編集しておいた「響け!ユーフォニアム2」の第1巻ジャケット絵を透明下敷きに挟み込んでおいたモノを勝手ながら置いてきた次第です。
(勝手なことをしてゴメンナサイです。でも、どうにも嬉しくて)
 
我ながら可笑しな事をしていると思います。諦めた筈の交流ノートが復活している前提で“ブツ”を用意周到に持参しているのですから。

やはり、嬉しいものですよね。こうしてアニメを受け入れてもらえるという事は…
こうして一応の目的を果たした自分は、徒歩で宇治の街を目指します。
(黄檗駅まで戻り、待ち時間を考えると徒歩移動も大差ないのでネ)

「茶づな」では、吹部キャラクターたちの等身大パネルが展示されていた場所に、来年から放送される大河ドラマ「光る君へ」のイメージ画が設置されていました。宇治にゆかりのある紫式部を主人公にした物語で、宇治市の依頼を受けた京アニが制作したイメージ画です。
因みに吹部キャラパネルは2階に移設されています。
 

宇治神社、宇治上神社、縣神社とお参りを済ませた自分は、日の出園さんと喜撰茶屋さんでお買い物。日の出園さんで購入した、抹茶パウダーでコーティングした「生チョコレート」は結構、美味しかったです。
   
   

店員さんにご挨拶がてら、自分は然も自慢げに、京都タワーで購入したA3クリアポスターを見せびらかします。持ち運びに散々、気を付けてきたのだから、これくらいのお披露目はしておかないとネ!
  

日も結構、傾いてきました。日中のぽかぽか陽気も少し、ひんやり。
観光センターの五線譜ノートに書きこんだ頃には、時は既に夕方4時。
  

ラストは「ダイニングきく」さんでカレーをいただきます。勿論、A3クリアポスターと「モナカ」のお披露目も忘れません。
  

京都駅方面と宇治方面を詰め合わせた一日。結構、ハードでした。
17時過ぎ。帰りの宇治線に乗り込む頃には夕日も沈み、街は薄暮が包み込んでいます。
  
宇治訪問に黄檗という超迂回コースが追加され、嬉しいやら辛いやら…
「しかし、疲れた」
悩む間もなく、列車に揺られ夢見心地の自分です。
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「響け!コラボカフェ4杯目・5杯目 + 京アニPOPUP STORE④」

2023年12月08日 04時09分33秒 | 京アニ


「京都タワーact4(2登目)」からの続きです。

それは「響け!京アニ三昧」を堪能する、爽やかな青空が広がる11月21日のこと。
過密スケジュールだと解っていても早速、京都タワーで時間超過してしまった自分はPOPUPSTOREを後に回し、ホテル京阪京都グランデさんの地中海レストラン「オクターヴァ」さんに向かいます。
 

今回の予約は11:30~と12:00~からのダブルヘッダー。昨年はスタッフの方が気を利かせてくれて「一括同時進行」(ランチョンマットも2枚貰えました)にしてもらえたのですが、今年はきっちり、2回転(一旦清算、再入店)となりました。ま、それが本来なので問題ないですけどね。
  

席は何と、またもやボックス席。もぅ、“いつもの”と言って良いほどに。
  

1回転目は、Foodは「コンバスくんのカレー」を。Drinkは「緑輝のいえろーコントラバス」をオーダー。
コースターは「美玲ちゃん」と「つばめちゃん」。Food特典のキャラクターカードは「麗奈&緑輝」でした。
  
カレーも美味しい!ドリンクの「いえろーコンバス」も柔らかい飲み心地で実に美味しかったです。急いでいる訳でもないのですが、ぺろりと食べれる美味しさ。一旦、清算してロビーで12時を待つことにします。

この時、レジでお店の上長さんと思しき方が若いスタッフさんに自分の事で何やら指摘していました。どうやら「2回転させずに一度で済ませる」ことを推奨していたみたいです。

直後に自分にお呼びが掛かります。
12時からは、カフェメニュー制覇となる2回転目。ラストはデザートぽく「響け!チューバくんフルーツケーキ」と「葉月のぶるーチューバ」をオーダー。背景には京都タワーで購入したアクリルポスターを立ててみました。
コースターは「さつきちゃん」と「麗奈ちゃん」。キャラクターカードは「久美子ちゃん」。
  
コースターは「葉月ちゃん」「奏ちゃん」「全員集合ver」が当たらず残念ですが、元よりコンプリートは考えていなかったのでヨシとしましょう。

それよりも時間が気になります。
レジ清算時にスタッフさんにお礼を告げて、自分は午前中に行けなかった京都ASTY内「京アニグッズPOPUPSTORE」へと足を運びます。
 

店内に一歩、足を踏み入れるとそこは確かに空気が変わります。次元が変わるというか、世界線を超えるというか。時間の感覚や思考がフワァっとした感じ。夢見心地で観て回る店内のアイテムで要らない物など有りはしない。まさしく“目移りする”というは、こういう事なのでしょう。
 

相変わらず2冊の交流ノートは「大好き」がいっぱい。中には念願叶って「アニメーターになれました」と言う書き込みも。なんだかこちらまで嬉しくなって応援したくなります。
 

千反田えるちゃんのアクリルフィギュアと麗奈ちゃんのTシャツが欲しかったのですが、今回も売り切れでした。(展示品はあるのに~!)
さて、どうしようか?今回も迷います。缶バッジ?マグカップ?
 

迷った挙句、結局はこうなる___
「小林さんちのメイドラゴン」よりトールちゃんの「はい!喜んで!!」Tシャツと「中二病でも恋がしたい」シリーズ10周年記念クリアファイル。
  

このお店が常設店じゃないと言うのがまた、購買意欲に油を注ぐと言うものですね。幸か不幸か、時間がおしている事もあり、今回も何とかお店から離脱することが出来ました。
しかし何なのでしょう。財布が軽くなるに比例して得られる多幸感、満足感。
 
人混みの中、アクリルポスターの入った手提げがクラッシュしないように気をつけながら京都駅ビルへと姿を消していく自分です。【続く】
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「響け!ユーフォニアム with京都タワー act4(2登目)」

2023年12月05日 03時17分21秒 | 京アニ


爽やかな青空が広がる11月21日。
秋も深まり、朝晩は空気も冷たく感じる季節。少し過密スケジュールで無理があるのは承知の上、絶好のお出掛け日和のこの日は「響け!京アニ三昧」を楽しんできました。


先ずは、いつものように京阪七条駅からスタート。10時のオープンに合わせて京都タワーに突撃です。北宇治カルテットが再びメインとなった京都タワーホテル連携企画の第4弾。その2回目の訪問です。第3弾まで買い揃えた“ドットクロスマウスパッド”や“クッキー入り巾着”が、この第4弾でも欲しかったのですが、前回訪問時には売っていなかったので、今回はその確認も含めての「2登目」です。
 

展望室1階の券売機にお金を投入して“パンパン”と柏手を打って祈ります。スタッフの方や他のお客さんから見れば「アイツ、何やってんだ?」状態なのでしょうね。でも、そんなのお構いなしです。
発券ボタンを押すと見事に「4人ver」の入場券をGET!


しかも他の客さんは何やらスタッフさんに質問していて、展望EVには自分一人が乗り込み、5階展望室に一番乗りを果たしてしまいました。
ほんの数分間ですが、展望室を独占です。
天井に掲出されているヘッドマークも一部、前回から入れ替えしているようですね。速攻でデジカメ、撮りまくりです。
しかし、数分も経つと展望室は人の気配で賑わいます。
僅かな時間ですが“一番乗り&独占”という珍しい経験が出来たのは良かったですね。
   
   

展望室5階から4階へと降り、EVで展望室1階へと舞い戻ります。
   

シーンカットパネルや等身大スタンディパネルは、いつ見ても、何度見ても楽しい気分にさせてくれます。
   
   

物販コーナーで自分は、とんでもないブツを見つけてしまいます。
残念ながら第4弾描きおろしの“ドットクロスマウスパッド”と“クッキー入り巾着”は販売していませんでした。が今回、新たな商品として“(プリント)モナカ”が販売されていたのですよ。しかし、これはアカン!
1箱に2個しか入っていないのに@1600円!?北宇治カルテットの4人それぞれのデザインを包装紙に描いた4種類。
いや、もぅ、頭の中は『かけだすモナカ』が縦横無尽に駆け巡ります。
   
新規販売のミニヘッドマークも気になるところなのですが…
クリアファイルも今回のデザインは、捨てがたいです。
で、悩みに悩んだ挙句、こうなりました。

「A3クリアポスター」を2枚。(@1400×2)
アクリルの透明感を活かした素晴らしいアイテムだと感じます。


「モナカ」は久美子プリントと麗奈プリントの2種類を購入(@1600×2)
餡は個別密封で日持ちはします。でも、やはり値段が・・・
 

そして「生八ツ橋」(@1080)
今回も帰宅後、包装紙をどれだけ奇麗に剥がせるかチャレンジしたけどね。


購入特典ノベルティのキャラクターカードは“全員集合ver”を3枚。


A3クリアポスターもちゃんと折れ防止対策を施します。でも、バッグには収納しきれないので、手提げで持ち歩くことになるのが少し気がかりですね。

タワービル1階のお土産売り場「Sand」では、いつものように「菓楽」さんに立ち寄り。いつの間にか馴染みなった店員さんにご挨拶です。
  
しかし、残念なことに宇治に本店を構える“Kamanariya”さんが既に閉店しているとのお話。時が経てば街の景色も変わるもの。頭では理解しているつもりなのですがやはり、淋しい気分になります。気持ちを取り直し、店員さんにA3クリアポスターを見せびらかした後、今回購入したのは可愛い猫がデザインされた缶入りクッキー。しっかりとした食感と上質な甘さがクセになるクッキーでした。

 
気が付けば予定時刻を大幅に超過。急遽、予定を変更して次の目的地、オクターヴァさんへと向かうことになります。
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「盾の勇者の成り上がりSEASON3」

2023年12月02日 19時07分16秒 | アニメ


四霊のひとつ「霊亀」を討伐した盾の勇者・岩谷尚文は、別の異世界で霊亀復活の元凶であるキョウを打ち倒し、メルロマルクへ帰還する。
復活間近の新たな四霊「鳳凰」との戦いに備えようとするが、霊亀騒動で失態を演じた三勇者は行方不明、尚文の持つ領地も戦力に不安が残る状況だった。今後の戦いに備えて、散り散りになった旧ルロロナ村の住民を取り戻そうと考えた尚文だったが、亜人の奴隷たちはある理由で買い占められていた。
  
   
住民が奴隷として売られたという「商人と傭兵の国・ゼルトブル」を訪れた尚文は、救出の足がかりとして、ラフタリア、フィーロと共に地下賭博闘技場に参加する。

救いを求める亜人たち、心砕けた三勇者、そして暗躍するヴィッチことマイン。
それぞれの思惑が交錯する中、尚文は自らの信じる道を突き進めるのか――。


開幕からの盾の勇者の独り言___
~盾の勇者のふりかえり~とも言える解説が視聴者には有難い。

尚文(俺の名前は岩谷尚文。現代の日本から異世界へ、災厄をもたらすという“波”に対処するため…盾の勇者として召喚された)
  

(だが…この世界を守護する四霊獣の1匹“霊亀”が復活したために、“波”は当分発生しない)
(四霊獣は人を殺して集めた魂のエネルギーを使い、“波”の発生を抑えるからだ)
(“霊亀”は倒した)
  

(その後すぐに、次の四霊獣“鳳凰”が復活するはずだったのだが…)
(キョウから取り戻したエネルギーで結界が生成され、“鳳凰”復活まで3か月半の猶予ができた。3か月半…領地の守りを強固にし、“鳳凰”討伐に備えなくてはならない)
(だが。キョウとの戦いのときに…サクリファイスオーラによる呪いを受け、俺とラフタリア、フィーロのステータスが軒並み下がってしまっていた)
  


第1期では“ロリタリア”から美しい美女へと成長したラフタリアと笑顔が眩しいフィーロちゃんの尚文様強奪戦が最高でした。加えて、他のキャラクターたちのゲスさ加減と盾の勇者の成り上がり感が視聴者のモヤモヤをスパっと切り裂くようで、見応えのある作品だと感じました。
そんな期待値の高かまった第2期は、どうやら消化不良と言うか・・・否!別に批判している訳ではないのですが、見る側が少しハードルを上げ過ぎていたのかも知れません。

そして迎えた第3期。ラフタリアは勿論、美人さんではあるのですよ。なんだか2期よりも更にシュッとした感じで、もう“ちゃん”とは呼べない“ラフタリアさん”と言う感じでしょうか。ストーリーも悪くないと思えるし、作画も第2期以上に仕上がってると感じます。新キャラクターたちも可愛い&美人さんが揃っています。
でも何か足りない___
 

そう思っていた矢先の第4話。
はい!これです!自分はこんな展開の「盾の勇者の成り上がり」が見たかったのです。
どうしようもなく下衆っぽい話から目を覚ますようなフィーロちゃんの妖精のようなダンスと歌声。カット画ではなく、滑らかな動作で表情も豊かなフィーロちゃん。製作陣の拘りがギュっと詰まった一幕です。
それはまるで、喉に詰まっていた物がスッっと胃に通っていくような…
(案の定、キャラソンMVが絶賛!配信中です)
   
   
  
  
ラフタリア『ナオフミ様。これは…』
尚文『ハミングフェーリーだったときのなごりかもな』

『あ…』

『これ食べて、元気だせ~』

『うわぁああ~!フィーロたん!』

そして、そのまま特殊EDへと続きます。
 


『フィーロ、早く帰りたい』


『おはようございます、お義父さん!』


『にゃあ~!?』


『はぁ…お義父さん?』


元康『はい!自分は娘さんに救われて、真実の愛に気付いたのです。何度生まれ変わっても、必ず幸せにします。娘さんをください!』
尚文『はぁ…』


『うぅ…』


『はっ!幸せになろうね!』


『フィーロた~ん!』


『いやぁ~!』


『ちょ…やめてあげてください』


『邪魔するな!このタヌキ豚!』

 
『ブタ?』


ラフタリア『今のうちに行きましょう』
フィーロ『うん!』
尚文『あ、ああ…』


『はっ!フィーロたん!?フィーロたん!おいてかないで!フィーロたぁ~ん!』

OPテーマとEDテーマはイメージ通り、すっかり聞き慣れた楽曲ですね。
   
   

  

そして第5話へと続く、槍の勇者と剣の勇者の覚醒・復活のお話。

本編はササッと終わらせて、あとはルロロナ村でロリ亜人ちゃんたちとのんびり過ごしたいと希望する自分です。
  
   
  

ルロロナ村で亜人ちゃんたちを戦力化していく過程は、ある意味、穏やかで微笑ましいとも思えるのですが、叶うならば、この子たちを戦いに巻き込みたくはないと思ってしまいます。
  

お話も後半戦。リアルタイムでは既に第8話も放送済みという状況でしょうか。しかし、個人的には第7話のような、平和で、アトラやセイン、サディナ姉さんも参戦する“尚文様強奪戦”的なルロロナ村の生活を毎週、放送して欲しいと思うのですが…
   
   
 
  
どのようにストーリー展開されるのか。
盾の勇者の“盛り上がり”___楽しみでもあり、不穏でもあり…
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