mryjの“戯言・寝言・独り言” (by yj山口)

気ままに、適当に書いてますぅ~♪(笑)

もしよろしければ、お気軽にコメント頂けると嬉しいです。

「緊急報告!商店街フェスタが我が家にやってきた」

2022年05月29日 23時51分46秒 | 京アニ


この春、宇治の街で繰り広げられた「響け!ユーフォニアム」コラボ企画「商店街フェスタ」を堪能した自分です。卓上アクスタが当たるスタンプラリーも当然、応募していました。後に、企画参加店舗の目印として掲出していたタペストリーも追加景品として加えられ、個人的にはむしろ、こちらの方が欲しくなった自分です。
そして___


先日、商店会からメールが着信し店舗使用のタペストリーが当せんした旨の通知があり、自分は平静を装いつつも内心はタイやヒラメの舞い踊り状態でした。
 

しかし数日前に再び、商店会からメールがあり、店舗使用のタペストリーが抽選不手際でタペストリーが不足し、当選通知者全員に行きわたらない事が発覚した、との事。代替えとしてB3ポスター(耐水耐候仕様で未使用)を一部の当選者に送付する旨のお詫び通知でした。
(自分はどちらなのか。ドキドキハラハラものだぁ~~!)


昨日、5月28日。ついに我が家の玄関ドアの呼び鈴が鳴りました。
《ピンポ~~ン》

早速、梱包を開けてみると!
見事ぉ~~!タペストリーGETです!!
しかも、使用していたとは思えないほどの綺麗な状態です。


オマケにスタンプラリーに使用していたシールも4人×2シートが付属されていました。
   

「やるようになったな。商店街」


期間中、ついに出会う事の無かった緑ちゃんシールともご対面を果たせました。
しかし、この大量のシールたち。画像を見ていると目がチカチカしちゃいます。
使い道を考えなければっ☆彡


京阪電車の吊り革に一枚ずつ、貼っていったろかー!
(アカンやろ)(⌒▽⌒)ノ_彡☆バンバン!

宇治橋商店街様。楽しい企画と素晴らしい景品を頂き、心から御礼申し上げます。
有難うございました___
また来月、宇治の街に遊びにお邪魔させて頂きますね。
 
現在は針金ハンガーに通し、暫定的に吊り下げて鑑賞しています。
さて。何処に吊り下げようか?この部屋にはもぅ、貼り出すスペースが無いのですが。
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「それでも舞妓さんに会いたい舞台めぐりさん」

2022年05月27日 00時39分23秒 | アニメ


この日もスッキリとしない空模様。空はいち面、灰色に覆われています。でも写真撮影には太陽の陽射しが邪魔にならないので好都合かも知れません。
前回の舞台訪問から僅か3日後の5月20日、金曜日。再び、京都の街を電撃訪問してきました。
こんなことをしていて、本当にいいのかな?___少し躊躇しちゃいますけどね。
それでも___
素敵な人との出会い、素敵な時間との出会い。そして素敵な出来事との出会いがきっと、自分を待っている。そんな気がして___

「舞妓さんちのまかないさん」4回目の舞台訪問です。


前回と同じ時間に祇園四条駅に到着した自分が最初に立ち寄ったのが「錦湯」さん。正直に言って、この界隈で銭湯と言えば他に知らないのでね。で、錦湯さんに到着したら、なんと!トラックが停車していて撮影が出来ないです。( ̄~ ̄;)ウーン・・・
 

トラックが移動するのを待っていても仕方ないので2年前(2020年4月14日)撮影の画像を引っ張り出してきました。やはり錦湯さんで正解でした。
でもキヨちゃん。屋形のお風呂に入らないの、ど~ゆ~こと?(笑)
(第13話より)キヨちゃんが通う銭湯
 ⇒ 

(第16話より)キヨちゃんが投函する郵便局
 
 
この郵便局は前回のブログにも登場しています。(第11話及び第27話)

(第26話より)屋形のお母さんが熱を出して寝込んでしまいます。


うどんが食べたいと言うお母さんの為に食材を求め街を歩くキヨちゃんですが、思案するあまり信号を見落とします。そんなキヨちゃんを呼び止めたのが第1話で登場したお巡りさん。
 ⇒ 
少しアングルが違いますが、おそらくここで間違いないでしょう。この場所を特定するのに結構、苦労しました。この後、お話しではキヨちゃんは八百屋さんとお豆腐屋さんに行くのですが、その場所が全く、突き止められず。今回は見送りです。

(第21話より)髪を解きお正月休みを過ごす舞妓さんたち
場所の特定は出来ませんでしたが、雰囲気は似ているので、まぁヨシとしましょう。
 

マクドナルドの店内には流石に入る勇気がありませんでした。なので外でパチリです。
  ⇒ 

  
  

   
   
イマイチ納得が出来ないのですが、時間的にも体力的にも余裕が無くなり諦めモードの自分です。

(第27話より)ヤマ京さんは、二度目の訪問です。
   
   

流石に店内撮影を申し出る勇気は有りませんでした。今回もミニ団扇を購入させて頂きました。勿論、店外撮影の許可はもらっています。
  

ラストは以前、1クール目を集中放送した時にEDテーマのロングverが流されたので、そのシーンをロケハンです。
とは言うものの・・・
 ⇒ 
 ⇒ 
場所は全く、特定できないですね。歩いていると偶然、見かけたので撮影しただけです。(笑)

そして。約半年ぶりとなる出町柳に移動です。


 ⇒ 

  

 ⇒ 



時間は既に、夕方の4時を過ぎているというのに、「ふたば」さんは相変わらずの盛況ぶり。平日のこの時間でまだ、行列が残っています。
  
若サバちゃんも変らず元気そうで何よりです。
桝形商店街。ここに戻って来ると何故だか安心します。
「ただいま」___いつもそんな気分にさせてくれます。

いつものように「たまこま交流ノート」に書き込んで、「さが喜」さんの商店会長さんにご挨拶。井上果物店さんでバナナを。鳥扇さんでカラアゲを。いづもやさんでオカラクッキーを購入。もぅ、すっかりルーティーンですね。


出町柳を後にしたのは17時過ぎ。
今日は疲れました。結構、歩いたので…

でも、素敵な出会いもあったので心地よい疲労感かも知れません。
そのお話しはまた、後日___
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「やはり舞妓さんに会いたい舞台めぐりさん」

2022年05月23日 22時43分17秒 | アニメ


どんよりと分厚い雲に覆われた空の元、準備不足も否めないまま強行して来ました。
(何を?)
そう。久々の京都市街地散策です。

放送当初は1クール13話で終わるだろうと思っていた「舞妓さんちのまかないさん」が現在、3クール目に突入しています。舞妓たちが暮らす屋形の台所を舞台にした10分ショートアニメなのですが、これが思いのほか興味をそそられるアニメに仕上がっています。そして時には見覚えのある街の景色も登場すると、自分はロケハンに行きたくてお尻がムズムズしてしまいます。(笑)

5月17日は平日の火曜日。祇園四条駅に到着したのが午前8時過ぎ。平日の朝からだと観光客も少ないだろうと…。しかし!
電車は通勤客でいっぱいでした。(;^_^Aアチャー!


加えて、出来れば元画像をもぅ少し整理したりとか、事前の検索などもしたかったのですけどね。事前の準備時間が足りませんでした。ま、仕方ないですね。

兎にも角にも、行ってきました。
「舞妓さんちのまかないさん」3回目の舞台訪問です。
  

いざ、祇園四条駅から地上に上がると___
観光客は少ないのですが通勤時間帯で人の通りは多かったです。ま、それでも皆さん、一定速度で歩くので、そのへんが観光の人混みとは違いますね。

今回の行動予定は、お昼過ぎまで。出来るだけ早い時間に帰宅するように心掛けます。翌日からも仕事が有るので、時間的にも体力的にも余り無茶はできません。
何処をどう見て回るか?殆ど、ぶっつけ本番状態だったのですが結論としては、それなりに良く出来たのではないかな、と感じます。でも、やはり見つけられない場面も多く、舞台めぐりとしては少し、消化不良ですけどね。
 ⇒ 
 ⇒ 

(第10話より)すみれちゃんがカラアゲを求め彷徨うシーン
   
   

(第11話より)行方不明になったすみれちゃんを探しまわるキヨちゃん
   
   

   
   

   
   
元画像のシーンが夜で、アングルや距離感がイマイチですね。ま、いつもの事ですけど…。細かい事はどうか、ご容赦を。

(第13話より)
  
  
3カット目は、カメラを地面に設置してからのローアングル。流石に、それはちょっと。しゃがんでの撮影が精一杯でした。(;^_^A

(第27話より)
 
 

今回の舞台めぐりは、こんな感じで切り上げです。
お昼前には「切り通し進々堂」さんにお邪魔させていただきました。
この日は「ういきゅう」とアイスミルクティを注文。「ういきゅう」と言うのは赤ウィンナーときゅうりをトーストでサンドした「上ウィンナートースト」の事。このお店の人気メニューNO.1なのです。前回はNO.2の「玉子サンド」をいただいたので制覇感はハンパない自分です。(笑)


しかし平日だというのにお昼前になると観光客の姿も増え始め、その多さに驚きます。修学旅行の学生さんも探さなくても視界に捉えてしまうほど。週末になるときっと、人混みで歩くのもやっと、という状況になるのでしょうね。ま、それが本来の京都の風景なのかも知れませんが…

もぅ少し、散策もしたかったのですが太陽も覗きはじめ気温がグッと上昇です。今日のところは無理せず、午後2時過ぎには帰路の電車に乗り込む自分でした。

『え?』___ドラマ化決定!?
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「ゼロの日常(ティータイム)」

2022年05月19日 03時59分22秒 | アニメ


~事件を追うな。トリプルフェイスの日常を追え~

これはカッコイイ。
「名探偵コナン」から生まれた謎多き好青年・安室透。アニオタ女子たちのハートを一網打尽にする彼の活躍は本編でも注目の的。彼の露出が高くなる劇場版映画などには、客席にうら若き女性の姿を見かけることも珍しくは無いですね。
そしてこの春。そんな彼の謎に包まれた日常をこっそり覗き見るかのように15分ショートアニメとして制作されたのが、アニメ「ゼロのティータイム」です。
このアニメを見ると女性ファンのみならず、コナンファンなら誰しも感じるのではないでしょうか?___「かっこいい~!」と。


公安警察=降谷零、探偵見習い=安室透、黒ずくめの組織の一員=バーボン
という3つの姿を持つ男の知られざる日常。
喫茶ポアロでアルバイトをする彼の朝は早い――。
   
コンロを着火させるとゼロの炎が___(オサレ~である)

少し早めに出勤し、梓さんの咽喉の不調を考え事前に加湿器をセットしてみたり、常連のお婆さんの僅かな変化にも敏感に察し白湯を提供してみたり。人知れず気配り満点。日常の中でも彼の推理は冴え渡ります。
   

   
なんて優しい顔をするんだ!この野郎~~!


しかし一方で、黒の組織の一員としてミステリアスに過ごす夜もあれば、公安警察としてスタイリッシュに速攻、犯人の身柄を確捕するとか。ま、これくらい出来ないとトリプルフェイスは維持できないのでしょうけどね。そのカッコ良さに羨望の眼差しで見入る事しか出来ない自分です。
   

  

そんな彼でも時折、見せる寂し気な横顔。
警察学校時代を共に過ごした、今は亡き4人の親友たちとの思い出。彼にとってあの頃の思い出が童謡「ふるさと」そのもの。
  

   

ただ一人、生き残った切なさと復讐心に駆られる怒りと、穏やかな今を生きる優しさと___揺れ動く心もまた、トリプルフェイスの安室透。
本編とも上手く絡み合わせた構成で見応え十分の内容だと実感します。
   

  

そして、随所に散りばめられたガンダム愛にも感心です。
彼の隠れ家は「MOKUBA」___ホワイトベースって事ですね。
  

「小さい頃やりませんでした?桜の花びらのおまじない」


「地面に落ちる前に三枚つかむと願いが叶うって」


「安室さんだったら何をお願いしますか?」


 

『桜の花びらは五枚で一つ…』


『願いが叶うおまじない…か…』


   

  

「アンッ!」
  
半クール(6話)で終わってしまうのは実に物足りない。
アニオタ女子のハートを鷲掴みにして離さない。全く以って頷けますね。
カッコ良すぎデスよ、ニュータイプさん。
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「デリシャスパーティー・プリキュア」

2022年05月13日 22時35分06秒 | プリキュア


おいしーなタウンに暮らす和実ゆいは、ある日、クッキングダムからレシピボンを探しにやってきた捜索隊隊長のローズマリーとエナジー妖精のコメコメに出会います。自宅のなごみ亭でローズマリーからお料理の妖精・レシピッピのことを聞くゆい。レシピッピはお料理を大切に思う人には見えることがあるといいます。
ゆいが幼なじみの品田拓海とオムライス屋さんに出かけると、そこにレシピッピを狙う怪盗ブンドル団のジェントルーがあらわれました。ジェントルーはオムライスのレシピッピを捕らえると、フライパン型の怪物・ウバウゾーを出現させます。
   

ローズマリーがウバウゾーに立ち向かうなか、レシピッピを助けようとするゆいの心に反応しコメコメの体が輝きだします。ローズマリーの呼びかけにこたえキュアプレシャスに変身したゆいは、プリキュアとなったその力でウバウゾーを浄化しレシピッピを助けだすことができました。
  

こうして物語りの幕を開けた19年目のプリキュアは___

順調に放送回を重ねていくかと思いきや、制作会社のシステム障害で約1か月の放送延期。同社制作の他のアニメも同様に放送を延期したらしい。その影響でキュアヤムヤムの初登場となる第7話が4月下旬にまでずれ込んでしまいましたね。初期戦士の初登場がここまで遅かったのはおそらく、プリキュア史上初なのではないかと思います。
そして同時に、追加戦士になるだろうと目されているジェントルーが早くも思わせぶりな体調不良に見舞われる場面もあり、プリキュアファンは目が離せないですね。
   

   

OP画像にも伺える白いタキシードを纏った少年にも注目が集まります。ゆいちゃんの幼なじみ・品田拓海なのでは?ともっぱらの噂なのですが果たしで、どうなのでしょう。


攻撃もそこそこの肉弾戦もあり、技を繰り出すシーンもあり、多彩な動きは楽しめます。メインアタックの「プレシャストライアングル」の前にサブアタック「500キロカロリーパンチ」を披露してくれた時には思わず吹き出してしまいました。最後は『ごちそうさまでした』と言って戦闘が終わるシーンはスィートプリキュアを彷彿とさせますね。
   

  

変身時には、妖精パートナーシステムを採用。しかし、現時点ではエナジー妖精は3匹。追加戦士登場時には新たにエナジー妖精が加入するのかな?


ローズマリーの役どころも結界を張るだけで終わるような気がしないです。
   

   

キュアスパイシーとキュアヤムヤムの変身バンク。最後の決めポーズがどうも、自分には馴染めなくて。思わず「謎ポーズ」と呼んでしまします。


   

  

   



黄色あざと系は、このデパプリでも健在。声を担当するのは井口裕香さん。井口さんありきのキャラ設定と言っても過言ではない程にピッタリですね。
   

  

  


今年のプリキュアも話題満載。一体、このあとどんな展開が待っているのかな?興味津々です。
あれよあれよと、1年があっと言う間に過ぎてしまいます。
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「ユニット誕生と感動のEDテーマ」(アニガサキ2期)

2022年05月08日 13時00分40秒 | ラブライブ!


YG国際学園との合同ライブに向けて、エマ、かすみ、璃奈、彼方の4人は誰もが楽しめるライブができるようにと悪戦苦闘していた。そしてついに、それぞれが妥協することなく心から楽しめるライブを成功させることが出来た。
一方、音楽科補習に苦戦する侑も同好会メンバーからのアドバイスに見失いかけていた自分らしさを取り戻し、課題とされていた作曲を完成させる。
この2本立てをギュっと濃縮した、第3話___

<大丈夫。どんなときでも一人じゃない。みんながいる>


<信じてみて。大事なものはすぐそばにあるから>



『4人で合宿ね』
『うん。順番におうちにお泊まりするんだ!今日はかすみちゃんち』


『しばらく朝起こしに行ってあげられないけどモーニングコールしようか?』


『大丈夫よ。子どもじゃないんだから。私のことは気にしないでしっかり練習してきなさい』


『うん!じゃあ行ってくるね!』


『やっほー果林!あっコーヒー飲んでるんだ!』


『私は紅茶を買うちゃった!こうちゃだけに!あはははっ!』


『愛』
『あっなに?』
『明日朝7時に電話くれる?』


『えっ?』

感想:果林さん。やっぱりダメなやつじゃないですか~(笑)


『はぁ…』
『ん?侑さんも何か悩まれているんですか?』
『うん…』


全員『あっ!』


『大丈夫!?』
『大丈夫なの!?』
『大丈夫ですか!?』
『ええっ!?』


『大事なのは侑先輩が満足できるかどうかじゃないでしょうか?』
『必ずしも正解を出すために頑張らなくてもいいと思います』


『やってみてダメならダメでもいいじゃない』
『せっかくなら侑さんらしい曲を聴いてみたい』


『私らしさか。それはそれで難しいよ。私にはみんなみたいな個性はないし』
『えっ?』

感想:歩夢がビックリ。視聴者もびっくり。ラブライブ史に刻まれる見事な「えっ?」発言である。

全員『……』
侑『ん?』

感想:全員が(何言ってんだ。こいつ)状態で言葉も出ないみたいです。(いつもトキメイているオメェーが一番、個性の塊だろ)って言いたいらしい。


『でも何か見えた気がするよ』
『ソロの時は自分のやりたい自分だけど』
『一緒になると新しい自分を見つけることができる』
『私たちで新しい色を作ってみようよ』
   


『じゃあ行こうか』
『うん』
『はい』


 

   
何とも言えない。可愛さだけじゃなく、弾けるような笑顔と充実感。見ているこちらも思わず笑顔になりそうな楽しい歌とダンス。ライバーさんにすれば、これは堪らないライブ楽曲ですね。

そして、侑ちゃんの課題曲発表の日を迎え___
ライバーさん感動の2期第3話特殊EDのシーンを迎えます。

(私は同好会のみんなに夢をもらった)


(音楽をやりたいと思ったのはみんなみたいに自分を表現できる人になりたかったから)


(この世界に私は私しかいない)


(うまくできなくてもいい。私にしかできないことを)


  

  

 

(どこに向かうかまだ分からないけど)


(おもしろそうな未来が待ってると)


(笑い合えるみんながいれば)


(私は…)


これはアカン!まだ第3話だというのに、もぅ最終回以外の何物でもないエンディングと演出に鳥肌立ちまくりです。
1期EDテーマ「NEO SKY、NEO MAP!」のピアノソロをここで持ってくるとは!
神回過ぎる第3話。第4話以降も目が離せなくなりました。
駆け足で物足りなさを感じた1期をこの2期で取り戻すようなストーリー展開。流石、ラブライブ!の名を冠したアニメですね。
  
『虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』___
侮り難し。
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「ソロからユニットへ」(アニガサキ2期)

2022年05月04日 05時13分06秒 | ラブライブ!
 

着々とフェスティバルの準備を進める中、YG国際学園より合同ライブの誘いを受ける同好会。エマは同じ留学生だからとランジュにも声をかけるが、あっさりと断られてしまう。また、音楽科の補習に四苦八苦の侑は、課題を軽々とこなすミアが実は世界的な音楽一家・テイラーファミリーの一員であり、さらに14歳という事実に衝撃を受ける。
そんななか、ランジュが再度ゲリラライブを行うという噂が流れ、どうしても気になるかすみ、璃奈、彼方、エマの4人はこっそりランジュの後をつけることにするのだが……。

<みんなとなら見慣れた町だってまるで違う景色になる>


<それぞれの色が混ざり合う明日を作ってみよう>



『YG国際学園スクールアイドル部。部長ジェニファーと』
『副部長のラクシャータです』
 

文化祭実行委員の三船栞子に接近する歩夢ちゃん。
   

方や…
ミア・テイラーへは侑ちゃんが。
   

2期もかすみんが良く動きますね。そして、お約束のマスク&尾行シーンも!
   

   


  

『かすみんたち普段はバラバラなんですけど前のフェスティバルでは同好会みんなで歌いましたよね』
『あれは楽しかった』
『あの時はみんなの気持ちが揃ってたからね』


『ねぇ今度の合同ライブ4人でやってみない?』
 
感想:ブランコが次第に揃っていくシーンが気持ちを盛り上げてくれます。

   
そして第3話ではついに、同好会のユニットQU4RTZ(クオーツ)が誕生することになります。
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