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mryjの“戯言・寝言・独り言” (by yj山口)

気ままに、適当に書いてますぅ~♪(笑)

もしよろしければ、お気軽にコメント頂けると嬉しいです。

「球詠」(やはり、きららスポーツは最高)

2020年04月19日 00時45分23秒 | きらら


今季の「きらら」枠は女子野球。
これが期待通りの仕上がりで観ている自分も最初からアツく、のめり込んでいます。
自分にとって女子野球アニメの原点と言えば「大正野球娘」になるのですが、お話が結構、綺麗にまとまっていて今でも忘れられない存在だと感じているファンの方も多いのではないでしょうか?最近では「ハチナイ(八月のシンデレラナイン)」の放送がありましたよね。この「球詠」でもシレ~っとCMが流されていますが…。
   

ただ、今回の「球詠」。前出2作品と少し違うのは、キャラクターたちの筋肉感。ヴィジュアルも可愛さやスマートさに余り拘りをみせていないようですが、これが自分にはお気に入りです。作画も結構、良く動きます。
  
   

また「きらら」でのスポーツ系と言えば以前、「はるかなレシーブ」が放送されていたわけですが、熱く、爽やかに、そしてキラキラとしたお話が魅力的に感じました。この「球詠」もきっと、同じように自分を惹き込んでくれそうな予感がします。
  

白球を追いかけて躍動する彼女たちを無条件に、応援したくなる自分です。
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「恋する小惑星」(さすが、きらら)

2020年01月13日 21時38分59秒 | きらら

春。高校に入学した木ノ幡みらは、絶対入ろうと決めていた天文部がなくなっていて大ショック。みらには、幼い頃にある人物と約束した「小惑星を発見する」という夢があったのだ。今年から「天文部」と「地質研」が合併した「地学部」が出来たと聞いてさっそく入部する。部室でみらを待っていたのは個性的な3人の先輩と、そしてもう1人……。

安心安定の「きらら」枠。
年が明けて冬アニメが続々とスタートする中、やはりその中心はこのアニメ。「恋する小惑星」で間違いなさそうです。どれくらい間違いないかと言うと・・・第1話・2話を見て思った所を調べてみました。
  “わたてん”(私に天使が舞い降りた!)の監督と構成が二人とも同じ。
  勿論、製作は我らが“動画工房”。
  「わたてん」の“みゃ~姉ぇ”ポジションに鈴矢萌と言うキャラを配置。
  第1話のエンドカードに「わたてん」のキャラデザ・椋木ななつ氏を起用。
  東山奈央さんが歌うOPテーマの作詞は、アニメ「月がきれい」でも楽曲を担当した川嶋あい氏による作品。
  アニメの舞台設定も「月がきれい」と同じく、埼玉県内?(ネットでは、第1話の猪瀬舞ちゃんがチラッと見せた地図だけで場所を推定した人も居たようです)
  OP画も二分割など凝っていますね。




これだけ揃うともぅ、安心安定の「きらら」枠は間違いないですよね。
1回の体感放送時間が短すぎ!
萌え要素だけじゃない。天文学と地学の知識と情報を随所に散りばめたキラキラのお話し。アイキャッチも素敵です。絶賛、オッサン、悶絶中です。

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「ドラマ ゆるキャンΔ」(ドラマです)

2020年01月12日 20時16分50秒 | きらら

 女優の福原遥さんが主演を務めるドラマ『ゆるキャン△』(テレビ東京ほか/毎週木曜25時)の第1話が9日に放送され、原作コミックの世界観を見事に実写化した描写やキャスト陣の演技に「再現度高すぎる」「原作愛をすごく感じます!!」など称賛の声がネット上に寄せられた。

 本作は、キャンプブームの火付け役となり、テレビアニメ化もされた250万部突破の人気コミックを実写化。主人公・志摩リン(福原)をはじめとした女子高生たちがキャンプを楽しむ姿が絶景と共に描かれる。

 公式サイトでは「本作は原作コミックに可能な限り忠実に、ロケ場所にもこだわりながら撮影を行います」と宣言していた。

 ソロキャンプが趣味の女子高生・リン(福原)は、自転車をこいで一人で本栖湖の浩庵キャンプ場へ足を運ぶ。目的地に到着した彼女はオフシーズンで人がいない湖畔にテントを立てる。

 主人公のリンを演じる福原が自転車をこぎながらキャンプ場を目指す姿や、キャンプ場に着いて手際よくテントを建てたり、キャンプグッズを並べたりする様子が丁寧に描かれると「よく再現されている」「福原遥さん、上手いわ…」といった反響がネット上に集まった。

リンはひょんなことから迷子になった女子高生・各務原なでしこ(大原優乃)から助けを求められる。落ち着いた様子のリンと、感情表現豊かななでしこが、たき火を囲んで会話をする姿に、ネット上には「大原優乃も声をアニメ版なでしこに寄せてきているな」「すげーセリフまで原作、アニメのまんま」といった声が投稿された。
   
 
 暗くなったキャンプ場でカップヌードル(カレー麺)を食べる2人。なでしこは富士山を見にきたものの、迷子になってしまったことを楽しげに話す。するとリンはなでしこの背後を指差し「アレ…」と一言。なでしこが後ろを振り向くと、そこには月明かりに照らされた富士山の姿が。神々しさを感じさせる光景に、なでしこは思わず「見えた…」とつぶやく。このシーンにネット上には「この富士山は実写ならではだな!!」「まじで美しい」などの声が相次ぎ、さらに「原作愛をすごく感じます!!」「原作、アニメをリスペクトしているのがわかります」といったコメントも多数集まった。

以上、【エンタメ情報サイト「クランクイン」より記事転載】

志摩リン役を演じる福原遥さん。自分は知っています。その声はキュアカスタード。ちょっと甘く、マシュマロのような声がお気に入り。
声優さんと言うより女優さんとして活躍されていますね。そんな彼女を起用してのドラマ実写化。大反響の様ですね。残念ながら自分は第1話を見逃してしまったのですが、こうなれば見逃せません!第2話以降は予約録画登録完了です。
制作サイドが原作とは違った方向性を目指すのも良いのですが、こうして原作やアニメをリスペクトしてくれているのであれば、自分も是非とも観てみたいものです。

今季、連載を「きらら」から「COMIC FUZ」に移籍した『へやキャンΔ』のアニメ放送が我が家の視聴環境になく、その放送を見る事が叶わないのですが、こちらも結構、楽しそうですね。(5分ショートですけど)
   

二次元でアウトドアの楽しさや美しさを教えてくれた「ゆるキャンΔ」。楽しみが増えるのは良いのだけれど・・・今期の視聴ラインナップ「やっぱ、ちょっと多過ぎじゃね?」( ̄~ ̄;)ウーン・・・
   
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「うらら迷路帖」(きららジャンプは控え目)

2019年12月20日 02時14分41秒 | きらら
 
占いの町・迷路町。ここは不思議な力を操り、人々に道を示す『うらら』と呼ばれる占師が集まる町。迷い悩む人々が道を尋ねに訪れる場所。そして今日も、15を過ぎた少女達は『うらら』を目指し、夢を抱いてこの町の門をくぐるのです。

山育ちで動物に好かれるけれど、人里での暮らしに慣れていない女の子、千矢。そんな彼女は初めてやって来た迷路町で紺と小梅という同い年の少女に出会います。2人は千矢と同じく棗屋という占い処への招待状を持っていました。それはもちろん、占いを学ぶため。棗屋の人見知りな妹ノノも加えて、4人の生活が始まるのですが・・・。
占の都の迷路帖。『うらら』を目指す少女たちの日々。どうぞ、ごゆるりとご堪能下さい。
   
   
流石、「きらら」。兎に角、可愛い。幽世的な世界観の中で、緩い感じのお話し。でもテンポが自分的にはピタリと合う感じで一話、いち話が短く感じました。

声優さんでは、人見知りポジションのノノ役を久保ユリカさんが担当しているの思ったのですが実際は、小梅役でした。ツーサイドアップのブリっ娘系と言えば徳井青空さんのハマリ役なのですけどね。それを見事に演じ切っていた久保ユリカさん、お見事でした。
   
 
 
   
   
   
最終話までのお話の持って行き方も良かったと思います。色々と伏線を残しているのは気になるところですが、それも2期への期待を膨らませてしまいます。でも、それらも含めて結構、スマートな終わり方だったなぁ~と感じる自分です。
   
こんな可愛い「うらら」たちが暮らす占いの町があったら是非、自分も占って欲しいと思います。人生、迷いぱなしの自分です。(;^_^A アセアセ・・・
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「がっこうぐらし」(え?・・・これが「きらら」?)

2019年12月13日 21時14分48秒 | きらら

「ご注文はうさぎですか?」に続き、同じ「きらら」と言う事で「がっこうぐらし」をレンタルして視聴していました。HPで登場人物をざっくりと確認して予習完了です。ただこの時、脚本プロデュースにニトロプラス氏の名前が挙がっている事に気付いてはいたのだけれど、「きらら」と言うブランドに自分は安心しきっていました。それがまさか、あんな展開になろうとは知る由もなく・・・

学校に寝泊まりする“学園生活部”の4人。
ムードメーカーのゆき、ショベルを愛するくるみ、皆をまとめるりーさん、しっかり者の後輩みーくん。おっとりした顧問のめぐねぇに見守られながら、朝ごはんに乾パンを食べたり、屋上の菜園でプチトマトを収穫したり、部屋から逃げ出した犬、太郎丸を追って学校中を走り回ったり・・・
時に大変なこともあるけれど、それ以上に楽しさが溢れている、みんなと一緒に暮らす日々。
彼女たち“学園生活部”は今日も元気いっぱい、活動中___




当時、「ごちうさ難民キャンプ」と評されていたとおりの第1話。リズミカルなOPテーマを聞きながら、癒されモード全開の自分です。本編が始まると、期待通りのお話に自分は心身ともに全くの無防備状態です。

ところがBパートに入ると「ん?」的な描写がチラホラ。キャラクターの唐突な登場に違和感。時間軸も整合性が合致していないような展開。それでもストーリーは面白いので「ま、細かい事は、いいっか~」と余り意にも留めず、やり過ごします。

やがてシーンは、夕日が差し込む教室へ___
そして、衝撃と戦慄が自分の背中を突き抜けます。
「な、なんや__これ?全く状況が呑み込めないんですけど」


あとはただ、ひたすら全12話を視聴するばかり。話数が進むにつれOPやEDの背景が一部、変わっていきます。固唾を呑みながら毎回、視聴に臨む自分の頭には最早、「きらら」だから安心だと言う(個人的な)既成概念は、ぶっ飛んでいます。







自分の思っていた「きらら」とは違っていたのですが、それでも最終回・第12話は瞳ウルウル状態です。
最終回は、上手く締めてくれた感じにホッです。


「きらら」___侮れません。
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「ご注文はうさぎですか?」

2019年12月08日 08時38分02秒 | きらら

(2期は「ご注文はうさぎですか??」です)

春から高校に通うべく新しい街にやって来たココア。道に迷って偶然に喫茶ラビットハウスに入るが、実はそのお店こそが彼女が住みこむことになっていた喫茶店だった。ラビットハウスの一人娘・チノ、アルバイトのリゼともすぐに打ち解け、ココアの賑やかな新生活がはじまる___

ちっちゃくてクールなチノ、軍人気質なリゼ、おっとり和風な千夜、気品溢れる庶民派シャロと全方位的な可愛さの登場人物に、チノの同級生マヤ&メグ、常連客の青山ブルーマウンテン先生も加わってラビットハウスは今日もすべてが可愛い。

背景も綺麗に仕上がっていて、登場人物の仕草や表情も素敵ですね。ストーリーも解り易く、正しく「きららの王道を行く」と言う感じです。豪華な声優陣が名を連ね、その中でも千夜ちゃんのCVを担当していた佐藤聡美さんの声が個人的には「私、気になります」(えるたそ~)でした。






可愛いをギュ~ッと詰め込んで放送時間がとても短く感じられる、安心・安定のきらら枠の代表格と言える作品だと思います。全てのキャラクターに溢れんばかりの萌え要素を散りばめて、当時、多くのアニメファンを悶絶させた事にも頷けますね。


OVAも作成されたり、各種イベントも展開されていて今もなお、その人気は継続しているところです。

そして、2020年。
多くのファンの熱い期待に応えるように第3期の制作が決定されました。自分は当時は全く見ていなくて、先日、レンタルで集中視聴したのですがご多分に漏れず悶絶しちゃいました。勿論、3期の放送は見逃さないつもりです。

果たして、いつ頃の放送になるのか?今から落ち着きませんね。
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「まんがタイムきらら展」(撮影制限、やむを得ず)

2019年10月19日 19時33分36秒 | きらら
 
大阪天保山・大阪文化館で22日まで開催中の「まんがタイムきらら展」に行って来ましたぁ~!

今にも降り出しそうな分厚い雲に覆われる中、頑張って行って来ましたよ~。
開場10時のところ、自分は10時30分過ぎに到着したのですが、入り口は既に列を成していました。やはり!予想通りの大盛況ですね。物販では何やら絵柄の入った寿司皿が早くも「本日、完売」だとか?流石!人気商品?恐れ入ります。

30分ほど並んで会場の中に入ったのですがもぅ・・・
人が多くて列に並んで展示を閲覧する状態なので、思う様に好きに見れないですぅ~~!!
途中からは列も崩れて結構、見たいところを集中して見れるようになったのだけどね。でも思いました。あの人数が気ままに往来して居たら間違いなく、会場はパニックになるだろうなと。
写真撮影も等身大パネルが並べられた区画だけが可能で、それ以外は撮影禁止。ま、確かにそれ以外の展示コーナーには、この展覧会のために先生方が書き下ろした漫画がズラリと並んでいるのだから、やむを得ないですね。
   
   
  
少しばかりのストレスと不自由を感じざるを得ないのですが、それでもキラキラが一杯の可愛いキャラクタたちに再び、会えたのですから自分は満足です。

グッズ販売もヤバかったです。少しでも気を緩めたら間違いなく散財してしまう。そんな感じ。アクリルスタンドフィギュアも絞りに絞って5点を購入。あとはクリアファイルを2点だけ。それ以外は我慢!我慢!の自分です。(汗)
  

  
懐かしく感じる作品から、まだ記憶に新しいアニメまで一堂に会した「きらら枠」のヒロインたち。まだまだ、これから先も「まんがタイムきらら」から飛び出したアニメ作品が続きそうですね。
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「アニマエール」(復活の「きらら枠」)

2019年01月05日 16時23分19秒 | きらら
2019冬アニメのラインナップもほぼ決まり、録画設定をしていたところ、テレビ画面の番組表を眺めているとふと、目に留まったタイトルがありました。
「アニマ・・・エール?」

そうです!
前季、秋アニメで放送していた「きらら枠」のアニマエールが神戸ローカルさんで放送されるのです!
前季は我が家にその受信環境が無くて視聴できなかったことに加え、今季は「きらら枠」のアニメが無くて少し淋しく感じていたところに、この朗報は自分にとって嬉しい限りです。しかし、近年の神戸ローカルさんの頑張りは本当に素晴らしいです!

そんな自分が迷う事無く録画設定したのは言うまでもない事なのですが、今季も一向に減らせない視聴数に呆れるもぅひとりの自分の存在に気付きます・・・(;^_^A アセアセ・・・
   

今季も睡眠時間を削る日々が続発しそうです。(ニャハハハ・・・)
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「はるかなレシーブ」(エクレア食べたい・・・)

2018年07月25日 00時02分15秒 | きらら
さすが「きらら」。
この時季にぴったりなアニメだと思います。
自分は「こんなアニメを待っていたぁ~」と言う感じで毎週、放送が待ち遠しくて仕方ありません。
   
何と言っても、砂の跳ねあがりの描写に感心しきり。
アングルにも、制作スタッフさんたちの拘りが伺えそうです。
躍動感が、ぱない!
   

   
毎回、水着回と言うのも嬉しいのですが、(何と言うか上手く表現できないのですが)水着姿を見て楽しむだけじゃなく、スポ根的な要素もあるし、笑えるシーンも散りばめられているので、自分にはとても新鮮な感覚にさせられる素敵な夏アニメだと感じます。
今までの「きらら」のヒロイン・イメージとしては「運動が苦手で、胸が(表現自粛)で、どちらかと言えば、ほんわかポンコツ系」と言う感じが強かったのですが、今回の遥ちゃんは、「運動が得意だし、胸も(自主規制)」で、その点も異色に思えるのかも知れませんね。

 
   
OP曲もED曲も、第3話で初披露と言うのも珍しいですよね。
学校の制服姿も同じく、第3話が初登場でした。
   
果たしてどんなストーリーに仕上がっていくのかは知る由も無いのですが、今後の展開も楽しみです。
個人的な感想ですが、特にEDのアニメーションは見入ってしまいましたよ~。

夏パワー全開のアニメ。素敵です。
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こみっくがーるず(久々の・・・きららジャンプ)

2018年05月05日 17時57分24秒 | きらら
今季のきらら枠アニメ。
やっぱり、きららアニメは良いですね~。
いつも楽しませてもらっています。

今回の主人公、かおすちゃん(=PN)を中心に4人のJK漫画家が集う寮での物語。
絵柄も綺麗に仕上がっているし、登場人物も属性がハッキリ描かれていますね。
構える事無く、見て居るこちらがポンコツ気分で過ごせる素敵なアニメです。

  

OPでは、久々に見事な“きららジャンプ”を観る事が出来ます。
毎週、このカットを見るのが楽しみで仕方ない___と言った感じです。

最初は気付かなかったのですが、翼ちゃん(PN=ウィング・V)のCVを高橋李依さんが担当しているのですね~。
じっくり聞いていると確かに「からかい上手の高木さん」にも聞こえるのですけど・・・
でもやっぱり、キャラが違うので意識していないと解らない感じです。

   
小夢「だったら髪型、変えてみよ。____ほら、できたよ~」
小夢「この髪型に合うファッションと言えば」  琉姫「ラブリ~!」
小夢「スポーティなかおすちゃんも、どう?」  琉姫「こっちもかわいい!」
小夢「私の服も着てみて!」  琉姫「わ~!クール系も似合う!」

  
小夢「これでランドセルが有れば完璧なのに!」 琉姫「黄色い帽子とかもね!」
かおす「やっぱり小学生に見えてたんですね」
小夢「じょ、冗談だよ」 琉姫「そうだよ。それにランドセルなんて持ってないし」
寮母「ランドセルなら資料室にあるわよ」


小夢「思った通り!」


テレビの前でゴロンと横になって見れるお気楽アニメ。
自分は、大好きです。
次の放送が待ち遠しデス。
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