楠クリーン村商品開発チームの脇悠子さん(30)、長谷川理子さん(22)は
現在、カンボ ジアのカシューナッツと楠の緑茶を組み合わせた新しい商品開発を進めています。
その一部をご紹介させていただきます!
【試作の連続!「緑茶カシュープロジェクト」】
<「失敗も面白い!」新たな一歩に期待を胸に楽しく商品開発!>
カシューナッツもお茶もそれぞれカンボジア、楠で生産、加工、販売までを一貫して行って います。
どちらもその土地の人が、その土地のものでおいしいものを作ろうと努力し汗をながしながら作ったものです。
この2つの商品をより食べやすいお菓子にして、多くの人に知ってもらいたいと始まったのがこのプロジェクトです。
商品開発の行程は試行錯誤の連続です。作っては食べ、よかったところ、悪かったところを 観察、記録し、次の試作に活かす。
その地道な作業の繰り返しです。二人の作っている様子は「失敗も面白い!」と二人が言うほど、とても楽しそう。
試食させてもらうと、お茶の甘さと苦さがちょうどよく手のとまらないおいしさ!の好感触でした。
<新商品の完成には、道のりは続くも、ひたむきに頑張る2人!!!>
しかし喜びもつかの間、暑い部屋に長時間おいてみ ると、変色して味も落ちてしまいました。
実際に商品 にするためには、まだまだこれからです。
「その場で 食べてもらう料理はたくさん作ってきたけれど、商品開発を成功させてお土産になる商品をつくり、
よりた くさんの人にお茶やカシューを知ってもらえるように したい」と脇さん。
「お茶、カシューを作っている人 の顔が見える商品にしたい」と長谷川さん。
二人とも 商品開発にひたむきでありながら楽しんでいて、美味しい商品ができるんだろうなと期待を大きく膨らませました!
現在、カンボ ジアのカシューナッツと楠の緑茶を組み合わせた新しい商品開発を進めています。
その一部をご紹介させていただきます!
【試作の連続!「緑茶カシュープロジェクト」】
<「失敗も面白い!」新たな一歩に期待を胸に楽しく商品開発!>
カシューナッツもお茶もそれぞれカンボジア、楠で生産、加工、販売までを一貫して行って います。
どちらもその土地の人が、その土地のものでおいしいものを作ろうと努力し汗をながしながら作ったものです。
この2つの商品をより食べやすいお菓子にして、多くの人に知ってもらいたいと始まったのがこのプロジェクトです。
商品開発の行程は試行錯誤の連続です。作っては食べ、よかったところ、悪かったところを 観察、記録し、次の試作に活かす。
その地道な作業の繰り返しです。二人の作っている様子は「失敗も面白い!」と二人が言うほど、とても楽しそう。
試食させてもらうと、お茶の甘さと苦さがちょうどよく手のとまらないおいしさ!の好感触でした。
<新商品の完成には、道のりは続くも、ひたむきに頑張る2人!!!>
しかし喜びもつかの間、暑い部屋に長時間おいてみ ると、変色して味も落ちてしまいました。
実際に商品 にするためには、まだまだこれからです。
「その場で 食べてもらう料理はたくさん作ってきたけれど、商品開発を成功させてお土産になる商品をつくり、
よりた くさんの人にお茶やカシューを知ってもらえるように したい」と脇さん。
「お茶、カシューを作っている人 の顔が見える商品にしたい」と長谷川さん。
二人とも 商品開発にひたむきでありながら楽しんでいて、美味しい商品ができるんだろうなと期待を大きく膨らませました!