琉球沖縄独立国Ryukyu Okinawa independent country(琉球國臨時政府)

刑法61条
人を教唆して犯罪を実行させた者には、正犯の刑を科する
2 教唆者を教唆した者についても、前項と同様とする

"These 'Henoko (辺野古 ) Ammunition warehouse group 'related news', on top of that too late.

2019年04月29日 01時01分59秒 | 日記


It's too late. Moreover, they have not pointed out that they are in violation of "Japan's National Principles / Non-Nuclear Three Principles or even the Constitution of Japan Article 9, Interpretation", by this Pro-Japan Ryukyuan Okinawa Mass Media "These 'Henoko (辺野古 ) Ammunition warehouse group 'related news', on top of that too late. Moreover, despite the fact that I have already proved it as of May 1994, 25 years ago from now, “Building numbers '1060 and 1097' are in the existing storage space dedicated to nuclear weapons. "There is something" Nevertheless, it is too strange to write it as if it was understood for the first time this year.

太晚了。而且,对于违反《日本国是非核三原则及日本国宪法第9条·解释》一事,Pro-Japan琉球冲绳大众媒体的“这些‘边野古(Henoko)弹药仓库群’相关报道”也未能及时报道。而且,从我证明了的现在开始25年前的1994年5月的时刻已经明白,「建筑物号码『1060号和1097号』是既设的核武器专用的弹药仓库」。尽管如此,好像到了今年才明白的写作方式太异样了。

あまりにも遅すぎる。しかも『日本国国是・非核三原則や日本国憲法第9条・解釈にも』違反していることを全く指摘していない、このPro―Japan琉球沖縄マスメディアによる「これらの『辺野古(Henoko)弾薬倉庫群』関連報道」である、そのあまりにも遅すぎる上に加えて。しかも、私が証明した今から25年前の1994年5月の時点ですでにわかっているにもかかわらずである、「建物番号『1060番と1097番』が既設の核兵器専用の弾薬倉庫であることが」。それにもかかわらずまるで今年になって初めてわかったかのような書き下ろし方で異様すぎる。
寛彦(KuanYan)本村安彦

『辺野古弾薬庫建て替え進む 「機能強化」指摘も
政治 2019年04月24日 05:00』
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-908070.html
建物建て替え工事などが確認された米軍キャンプ・シュワブの弾薬庫敷地(手前)。付近には活断層の存在も指摘されている=23日午前11時45分ごろ、名護市辺野古(小型無人機で撮影)
 【名護】沖縄県名護市の米軍辺野古弾薬庫で、建物の建て替えなど改修工事が進んでいる。本紙は23日、小型無人機で撮影し、少なくとも施設2棟の工事を確認した。2014年作成の米海兵隊文書「自然資源・文化資源統合管理計画」は「13の弾薬庫を取り壊し、12の新たな弾薬庫と武器の組み立て区画とする。未開発地を含む大規模な土木工事が必要だ」としている。

 弾薬庫から新基地建設予定地の海上にかけた付近には活断層があるとの指摘が専門家からある。新基地完成後は米軍機の飛行が生じるが、弾薬庫は米軍の定める「高さ制限」に抵触する。

 沖縄防衛局は「工事は既存の弾薬庫を建て替えるものであり、新たな機能を追加するものではない」としている。一方でヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表は「トランプ米政権は小型核の配備を公言している。基地機能の強化に加え核兵器貯蔵に向けた準備ではないか」と指摘した。



『辺野古弾薬庫 改築進む
2019年4月25日 05:00
2019年4月25日朝刊社会27面』
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/413360
名護市の米軍辺野古弾薬庫内で、隣接する辺野古新基地建設に合わせた弾薬庫の改築工事が進んでいる。本紙が24日、小型無人機ドローンで撮影した写真から、2棟が新しく建築されている様子が分かる。周辺にあった半地下式の4棟はすでに取り壊されている。 計4棟を日本側が約24億円負担して建て替える計画。
(日本)政府は2017年12月の国会審議で費用は約22億円と説明していたが約2億円増えた。沖縄防衛局によると着手は17年11月で、工期は20年3月まで。

防衛局は「新たな機能を追加するものではない」と説明。一方、海兵隊は14年の内部文書で新基地建設後の新たな任務に対応するためとして、「13の弾薬庫を取り壊し、12の新たな弾薬庫と武器の組み立て区画とする」と言及しており、機能強化の意図がうかがえる。

弾薬庫の区域は高台にあり、新基地の滑走路周辺に設定される米軍基準の高さ制限に抵触することが判明している。周辺に活断層があるとも指摘されており、安全性に懸念が出ている。