http://ameblo.jp/yasuhikomotomura/entry-11798241790.html
http://m-yasuhiko.seesaa.net/article/391722640.html?1395037268
http://blogs.yahoo.co.jp/motomurayasuhiko/41100947.html
http://y-moto.seesaa.net/article/391722814.html?1395037465
http://plaza.rakuten.co.jp/ryukyuindepende/diary/201403170000/
http://blog.goo.ne.jp/motomurayasuhiko/e/068ab1988ece1c619a7b82c589a8b1e7
http://blogs.yahoo.co.jp/motomurayasuhiko/41123748.html
(もとやすブログのページ「Motomura Yasuhiko/本村 安彦」10:26, June 30, 2013!/2013年6月30日)
ーーー3月11日。ーーー福島3,11(東日本大震災&福島第一原発事故)が勃発。フクシマ第一原子力発電所から放射能が漏れる。
ーー4月。ーーー那覇簡易裁判所にて、琉球人言論活動家・特別抗告人一家の賃借自宅の管理不動産会社側の修繕の義務違反の件で、琉球人言論活動家・特別抗告人一家がその管理不動産会社・沖商不動産相手に裁判中/琉球人言論活動家・特別抗告人一家のその自宅にて、NBC長崎放送&TBS報道特集が琉球人言論活動家・特別抗告人の沖縄核密約裏づけ証言を収録取材中。
ーーー4月4日。ーーー琉球人言論活動家・特別抗告人一家の子供たち6人全員の快挙が『きょうだい6人全員皆勤賞』ーと、新聞に掲載された。これがその時の新聞記事:
『本村家、きょうだい6人皆勤賞 港川小』
2011年4月4日 琉球新報
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本村家、きょうだい6人皆勤賞 港川小
2011年4月4日 10:07
きょうだい全員小学校皆勤賞を達成した本村家の(左から)五男望君、三男自然さん、末っ子未姫さん、次男眞理さん、四男公平君=3月29日、浦添市港川
【浦添】浦添市の港川小学校を今春卒業した本村未姫さん(12)が皆勤賞で表彰された。未姫さんは6人きょうだいの末っ子で、きょうだい全員が同小を1日も休まず卒業。兄たちは中学校も皆勤賞を取り、未姫さんは「兄ちゃんたちがやってきたことで当たり前だと思ってきた。港川中学校の3年間も頑張りたい」と語り、父安彦さん(57)は「共働きで一人一人にゆっくり付き添うことができない中、自分たちの力で頑張ってくれた」と子どもたちの成長を喜んでいる。
未姫さんは兄たちの影響で小4で野球を始め、てだこアスリートクラブにも所属。
昨年8月、陸上競技の第26回全国小学生交流大会女子共通ソフトボール投げで優勝した。第48回沖縄教育版画コンクール特選にも選ばれた。
全国的に優れた成績を収めた児童生徒らをたたえる「2010年度県児童生徒等表彰」でも表彰され、「将来はCG(コンピューターグラフィックス)クリエーターになりたい」と夢を語る。
8人家族の本村家は長男安聡さん(26)を皮切りに小中学校皆勤賞を続け、次男眞理さん(20)=沖国大3年=は「周囲にこんな大家族はあまりないが、明るくにぎやかでいい」と話し、三男自然さん(18)=同大1年=は「もっと家族が増える将来が楽しみ」と笑う。
四男公平君(17)=浦添高3年=は「皆勤賞も当然と思ってきた」と話し、五男望君(13)=港川中2年=は「中学も達成したい」と意気込む。
6人の子どもの成長を支えてきた母弘美さん(50)は「何よりも健康で生まれてきてくれた喜びが大きい」と目を細めた。(座波幸代)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-175672-storytopic-7.html
47ニュース:
http://www.47news.jp/CI/201104/CI-20110404-00438.html
ーーー4月5日。ーーー(4月8日報道)フクシマ第一原子力発電所からの放射能が沖縄県の南城市で初観測される。
ーーー4月24日。ーーー実は、沖縄県の沖縄電力もこのフクシマ第一原子力発電所事故の7年も前から東京電力へ研究社員を送っていて、小型の原子力発電の研究を続けていたことが発覚。寝耳に水の沖縄県民から猛反発運動が起こった。特に、沖縄電力本社がある同地元・浦添市港川に住んでいる琉球人言論活動家・特別抗告人は内部被爆の問題などに対するチラシを地元住民へ配布するなどの活動を自動車運転手役の妻と二人、独自で展開しながら日常の自営業の仕事をこなしたりして いた。その住民の反発の影響もあって、この3ヵ月後に沖縄電力の石嶺社長(当時)は「再生エネルギー研究が目的とはいえ、原子力発電に限ってはいかなる研究も止めることにする」ーとの趣旨で、今後沖縄電力としては原発研究を行なわないこととすると発表することになった。
ーーー4月25日。ーーー外務省からNBC長崎放送&TBS報道特集ディレクターの関口達夫へ電話があり、この一ヵ月半ほど前の3月8に関口達夫が要求してあった「琉球人言論活動家・特別抗告人の沖縄核密約裏づけ証言と取材陣独自の取材に基づいた沖縄での国是・非核三原則違反及び憲法9条の大量破壊兵器違反に当たる日本復帰後の沖縄に現存する核兵器専用貯蔵庫の調査を要求」-に対する「調査をするともし ない」とも取れる生返事が返ってきた。
ーーー5月。ーーー那覇簡易裁判所にて、琉球人言論活動家・特別抗告人一家の賃借自宅の管理不動産会社側の修繕の義務違反の件で、琉球人言論活動家・特別抗告人一家がその管理不動産会社・沖商不動産相手に裁判中/琉球人言論活動家・特別抗告人一家のその自宅にて、NBC長崎放送&TBS報道特集が琉球人言論活動家・特別抗告人の沖縄核密約裏づけ証言を収録取材中。
ーーー5月3日。ーーー憲法記念日のこの日。那覇市民会館にて、沖縄人権協会&憲法普及協議会主催の講演会に、立命館大学教授の除勝(ソ・スン)氏が『沖縄・台湾・韓国は、日帝の支配を受けた仲間。連携を深めよう』と、熱く講演。琉球人言論活動家・特別抗告人は除勝(ソ・スン )氏の控え室で労をねぎらい面談。
ーーー5月19日~20日。ーーー那覇簡易裁判所にて裁判中だった琉球人言論活動家・特別抗告人一家の賃借自宅の管理不動産会社側と特別抗告人側の奇妙な和解案が裁判所側から突然提案され、その和解案通りに成立。
ーーー同日、5月20日。ーーー古の昔から浦添市民である琉球人言論活動家・特別抗告人の一家が市民憲章「健全育成賞」を受賞。
(琉球人言論活動家・特別抗告人の娘や妻の横には浦添市長及び浦添教育長が並んで写真撮影。この画像は浦添市ホームページから抜粋)
9月1日(水)全国小学生交流大会女子ソフトボール投げ優勝報告【市長フォトギャラリー】
公開日 2010年09月02日
9月1日(水)、先月開催された陸上の全国小学生交流大会で優勝した
港川小学校の本村未姫さんが儀間市長に優勝の報告を行いました。
http://www.city.urasoe.lg.jp/mayor-docs/2014110101284
ーーー5月23日。ーーー琉球人言論活動家・特別抗告人がインターネット掲示板上で警鐘を鳴らす。今回のフクシマ現地に拡散された放射能雨の汚染量よりも かつてのビキニ環礁での米軍による核実験による放射能雨が琉球列島に降り注いだ当時の琉球気象台の記録、17万カウントのほうがかなりすごい量の放射能汚染量であることを伝え、公表し、警鐘を鳴らす。
日本警察による威力業務妨害による琉球人特別抗告人の自営業潰し弾圧事件
ーーー5月24日。ーーー上記、琉球人言論活動家・特別抗告人一家の浦添市民憲章「健全育成賞」受賞から僅か4日後のこの日。相手方沖縄県警察本部長の被告・村田 隆が琉球人言論活動家・特別抗告人一家の自営業を潰し、賃貸住宅の家賃滞納を狙う弾圧で琉球人言論活動家・特別抗告人一家へ”でっちあげ”家宅捜査。印鑑や顧客リスト、契約書等の重要書類を押収。3ヵ月後の8月3日に不問になり、押収品がすべて戻ってくるま で、琉球人言論活動家・特別抗告人一家の自営業が威力業務妨害をされた。そしてその後も続く長期に亘る嫌がらせによって商取引上の信用が顧客との間でぐらつき、以来自営業は完全に潰れてしまった。現在、その損害賠償を求めて裁判が行なわれている。
注釈:この日の事件の詳細についても上記の2年前に書いたページをご覧いただきたい。
http://blogs.yahoo.co.jp/motomurayasuhiko/41123748.html
(もとやすブログのページ「Motomura Yasuhiko/本村 安彦」10:26, June 30, 2013!/2013年6月30日)
ーーー5月28日。ーーー上記、5月24日の琉球人言論活動家・本村さん一家の自営業に対する相手方沖縄県警察本部長の被告・村田 隆による威力業務妨害から4日後。琉球人言論活動家・特別抗告人一家が浦添市市民憲章でいう「健全育成賞」を琉球人言論活動家・特別抗告人一家の弟6子の娘が代表受賞した事を沖縄タイムスが報道。
ーーー5月30日。ーーー琉球人言論活動家・特別抗告人一家のその自宅にて行なわれたNBC長崎放送&TBS報道特集による琉球人言論活動家・特別抗告人の沖縄核密約裏づけ証言の収録取材が終わり、この日、長崎地区で放送された。この時の放送DVDは甲15号証として法廷に証拠提出されている。これがその長崎地区で放送された放送のU RL:
「Nuclei Sealed/核密封/봉인 된 핵/封印された核」
https://www.youtube.com/watch?v=OPSI67rmYJg
ーーー6月。ーーー上記、5月24日の琉球人言論活動家・特別抗告人一家の自営業に対する相手方沖縄県警察本部長の被告・村田 隆による威力業務妨害以来、琉球人言論活動家・特別抗告人一家が住まう住居の家賃滞納を目的とした弾圧で琉球人言論活動家・特別抗告人一家の自営業を潰したまま、現在、その損害賠償を求めた裁判が行なわれている。/NBC長崎放送&TBS報道特集が、この2ヵ月後の8月13日の全国放送向けに琉球人言論活動家・特別抗告人の沖縄核密約裏づけ証言と独自取材報道を再編集中。
ーーー7月。ーーー上記、5月24日の琉球人言論活動家・特別抗告人一家の自営業に対する相手方沖縄県警察本部長の被告・村田 隆に よる威力業務妨害以来、琉球人言論活動家・特別抗告人一家が住まう住居の家賃滞納を目的とした弾圧で琉球人言論活動家・特別抗告人一家の自営業を潰したまま、現在、その損害賠償を求めた裁判が行なわれている。/NBC長崎放送&TBS報道特集が、この2ヵ月後の8月13日の全国放送向けに琉球人言論活動家・特別抗告人の沖縄核密約裏づけ証言と独自取材報道を再編集中。
ーーー8月。ーーー上記、5月24日の琉球人言論活動家・特別抗告人一家の自営業に対する相手方沖縄県警察本部長の被告・村田 隆による威力業務妨害以来、琉球人言論活動家・特別抗告人一家が住まう住居の家賃滞納を目的とした弾圧で琉球人言論活動家・特別抗告人一家の自営業を潰したまま、現在、その損害賠償を求めた裁判が行なわれてい る。/NBC長崎放送&TBS報道特集が、この2ヵ月後の8月13日の全国放送向けに琉球人言論活動家・特別抗告人の沖縄核密約裏づけ証言と独自取材報道を再編集中。
☆☆☆ーーー8月3日。ーーー上記、5月24日の琉球人言論活動家・特別抗告人一家の自営業に対する相手方沖縄県警察本部長の被告・村田 隆による威力業務妨害以来、日本の警察権力を濫用した弾圧で本村さん一家が住まう住居の家賃滞納を目的とした自営業潰しを行なってきた日本の警察権力だが、この日に不問になった。現在、その損害賠償を求めた琉球人言論活動家・特別抗告人による裁判がこうやって行なわれている
☆☆☆ーーー8月4日。ーーー琉球人言論活動家・特別抗告人一家の自営業の運転手役の妻が相手方沖縄県警察本部長の 被告・村田 隆配下の浦添警察署に一旦は拘束されたが、5日後の9日に、自営業の運転手役は行なわないとの条件付きで家へ戻った。よって、自営業が再開出来ない状態が続いていたことには変わりがなかった。現在、その損害賠償を求めた琉球人言論活動家・特別抗告人による民事上の裁判がこうやって行なわれている。
☆☆☆ーーー8月12日。ーーー琉球人言論活動家・特別抗告人一家の陸上競技で日本一になった13歳の娘が相手方沖縄県警察本部長の被告・村田 隆配下の浦添警察署に拘束され、この日以来3年10か月も軟禁された状態が現在まで続いている。現在、その損害賠償を求めた琉球人言論活動家・特別抗告人による民事上の裁判がこうやって行なわれている。
☆☆☆ーーー8月13日。ーー ー上記、8月12日に琉球人言論活動家・特別抗告人一家の娘が相手方沖縄県警察本部長の被告・村田 隆配下の浦添警察署に拘束された翌日。琉球人言論活動家・特別抗告人一家のその自宅にて行なわれたNBC長崎放送&TBS報道特集による琉球人言論活動家・特別抗告人の沖縄核密約裏づけ証言の収録取材及び全国放送向けの再編集が終わり、この日の夕方5:30分、TBS報道特集で全国ネット放送された。この時の放送DVDは甲15号証として法廷に証拠提出されている。これがそのTBS報道特集で全国ネット放送された。放送のURL:
「【動画:在日米軍が日本に核弾頭配備施設を造っていた!】 NBC長崎放送 報道局-関口達夫さん渾身のアメリカ取材レポート=TBS報道特集:『今タブーを破る!元米軍兵士4人の証言』→在日米軍の核弾頭配備と沖縄での被曝事故。」
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache%3ARa-DvZEGhH8J%3Aenzai.9-11.jp%2F%3Fp%3D6202+NBC%E9%95%B7%E5%B4%8E%E6%94%BE%E9%80%81%E3%80%80%E5%B0%81%E5%8D%B0%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%A0%B8%E3%80%80%E5%8B%95%E7%94%BB&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
「20110813在日米軍の核5_在日米軍の守秘義務・沖縄無視の日本政府の不誠実さ 」
http://www.dailymotion.com/video/xkix0z_20110813%E5%9C%A8%E6%97%A5%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E3%81%AE%E6%A0%B85-%E5%9C%A8%E6%97%A5%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E3%81%AE%E5%AE%88%E7%A7%98%E7%BE%A9%E5%8B%99-%E6%B2%96%E7%B8%84%E7%84%A1%E8%A6%96%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%81%AE%E4%B8%8D%E8%AA%A0%E5%AE%9F%E3%81%95_news
注釈:以上、ここまでの経緯についての概略も上記の2年前に書いたページをご覧いただきたい。
http://blogs.yahoo.co.jp/motomurayasuhiko/41123748.html
(もとやすブログのページ「Motomura Yasuhiko/本村 安彦」10:26, June 30, 2013!/2013年6月30日)
☆☆☆ーーー8月20日。ーーー警察の不法行為の真相を琉球人言論活動家・特別抗告人へ知らせようとした特別抗告人一家の妻の母親が、特別抗告人の妻と娘が見ている目の前、特別抗告人の背後の廊下で相手方沖縄県警察本部長の被告・村田 隆配下の浦添警察署の警官が所持するスタンガンまたはレーザーガンで打たれ突然倒れ、意識を失った。特別抗告人夫婦が救急車を呼んだ直後、救急隊員よりも呼んでもいないはずの相手方沖縄県警察本部長の被告・村田 隆配下の浦添警察署の警察官が真っ先に室内へ入って来た。その警官が特別抗告人の妻の母親の言動の見張り役として当初から待機していて、廊下に回った特別抗告人の妻の母親を真っ直ぐ狙える玄関口から狙い打ちしたとしか考えられない。そのことから、相手方沖縄県警察本部長の被告・村田 隆配下の浦添警察署などの警察は、この日の8日前に起こったその特別抗告人の娘の警察拘束の真相を更にもみ消す目的で、その目撃者となってしまった特別抗告人の娘と妻を「事情聴取」と称して相手方沖縄県警察本部長の被告・村田 隆配下の浦添警察署などの警察が病院で再度拘束した。この日以来3年と10か月も軟禁された状態が現在まで続いている。現在、その損害賠償を求めた琉球人言論活動家・特別抗告人による民事上の裁判がこうやって行なわれている。
☆☆☆ーーー8月22日。ーーー上記の2日後のこの日。相手方沖縄県警察本部長の被告・村田 隆配下の浦添警察署などによる警察の不法行為の真相を知ってしまった特別抗告人一家の妻の母親が運び込まれた病院の治療室内で、「口封じ」を目的とした相手方沖縄県警察本部長の被告・村田 隆配下の警察に殺害された。現在、その損害賠償を求めた琉球人言論活動家・特別抗告人による民事上の裁判がこうやって行なわれている。
3年前、2012年(平成24年)
ー ーー8月。ーーー上記の事件が未解決のまま、再度那覇簡易裁判所にて、2度目の琉球人言論活動家・特別抗告人一家8人の自宅の管理不動産会社側の修繕の義務違反及び管理不動産会社側の不法行為、管理不動産会社側ー相手方沖縄県警察本部長の被告・村田 隆共謀の件で、特別抗告人一家が管理不動産会社・沖商不動産相手に裁判が始まり、現在に至っている。
1年前、2014年(平成26年)
ーーー5月。8月。ーーー上記の2件の事件が未解決のまま、那覇簡易裁判所にて、現在、その損害賠償を求めた琉球人言論活動家・特別抗告人一家による民事上の裁判がこうやって行なわれている。よって、この3件の事件及びその関連事件としてその他5件の裁判が同時並行的に進行中。
琉球人言論活動家の特別抗告人がネット 上で発信した「琉球人アイデンティティー言論」小論文URL:
「對琉球獨立的序/Prologue to Ryukyu independence/琉球独立へのプロローグ」
http://blogs.yahoo.co.jp/motomurayasuhiko/41738150.html
この上記のような現実に存在した琉球沖縄、浦添市内の普通の民家・特別抗告人一家を狙い撃ちした相手方沖縄県警察本部長の被告・村田 隆による憲法違反の数々。そして、特別抗告人一家の無数の被人権侵害生活実態。それらの真実が相手方沖縄県警察本部長の被告・村田 隆が勤務する警察庁及び日本政府によって今日にも消滅、或いは抹殺されようとしている。そんな中、琉球人・特別抗告人一家の30年間もの歴史そのものの事実を裁判で証明せんとするのは一家8人の代表である父親・特別抗告人として当たり前のことである。
よって、特別抗告人は、憲法第32条の裁判を受ける権利を行使し、最高裁判所に対して、原決定を取り消し、本件事件の裁判が未だ結審していなかったにもかかわらず、本件事件裁判を軽視し、すでに証拠隠滅工事が公然と実行されている無憲法状態の証拠保全すべき現場の証拠隠滅目的の工事を差し止め、本件を那覇簡易裁判所に差し戻すと同時に、証拠保全すべき現場検証を行え、また、証拠保全命令を下させる裁判を求める。
第3 付属書類1~19
(この付属書類については、平成27年(ソラ)第2号 抗告提起事件の抗告理由書(平成27年4月13日付)の150/174ページ~173/174ページに添付されているとおり)。
強制執行停止決定申立書 (この強制執行停止決定申立書については、平成27年(ソラ)第2号 抗告提起事件の抗告理由書(平成27年4月13日付)の174/174ページに添付されている)。
以上