イジメの加害者にプレッシャー！

うちの娘が小学４年のときに、塾生が小学５年でイジメにあったことは書きましたが・・・
加害者の非常識に対して、被害者だけがあくまで常識ではうまくいかない場合もあるでしょう。加害者からの報復なんてよくある話ですから！
下校途中に加害者らを発見！寄って行って「今度やったら・・ただじゃおかねーぞ！」「早く帰れよ！さっき親にはイジメの連絡しておいたから！母ちゃん、お前を待ってるぞ！」と恫喝！
こういうときは、私は小さな目を見開き一切瞬きをしません。その方がプレッシャーでしょうから(*^_^*)
大人気ないという意見もあるでしょうが・・・そういう方は犯罪と言うべきイジメの残酷さを知らないのかもしれませんね。
私は親としてわが子の遺体や精神崩壊し長期間苦しむ姿などは絶対に見たくありませんから！世間体などクソクラエです。
これまでイジメ（犯罪）によって、自殺未遂、摂食障害、精神病、リストカット、大量の精神安定剤などで苦しむ被害者たちをこの目で見てその辛さに生で接してきたからです。
そして、これ以上うまくやる方法は、私の能力上限界で、思いつきもしなかったですね(*^_^*)
今、娘や塾生らが元気に出勤する姿を見ていて、10年以上前の自分をほめています(*^_^*)
若いパパママたちの参考までに！
追伸　学校が責任ある対応をしないのですから親である私が戦うしかないでしょう！