タンク車と無蓋車を引き渡した機関車が、今度は空のコンテナ車を牽いて戻ってきました。列車撮影はひとまず打ち止め、続いては小名浜精錬の専用線を訪ねます。今なお現役の東邦亜鉛に対し、こちらは過去帳入りしてしまいましたが、線路こそ剥がされながらも路盤と砕石は残り、勾配標も距離標もそのままです。
カレンダー
バックナンバー
カテゴリー
最新コメント
- mosboya/晩秋の大地を行く 2018 - ホテルラッソ釧路
- mosboya/晩秋の大地を行く 2018 - ホテルラッソ釧路
- 200円/晩秋の大地を行く 2018 - ホテルラッソ釧路
- mosboya/中国九州縦断ツアー 2016続編 - 伝説の名車
- サー/中国九州縦断ツアー 2016続編 - 伝説の名車
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます