広島からそのまま下っていった場合、岩国で山陽本線経由と岩徳線経由を選ぶことができます。双方の列車がほぼ同じ間合いで発車し、徳山で同じ列車に接続するのです。よって山陽本線の列車が4連ならそのまま乗り、またも2連が来れば岩徳線に切り替えるという方針を立てると、幸い入線してきたのは2000番台の4連でした。
後続列車でも乗り継ぎ可能なところ、一本前の列車で着いたため、狙い通りの海側に着席。首都圏色のキハ47も捨てがたいとはいえ、この好天なら風光明媚な山陽本線を選ばない手はありません。小春日和の瀬戸内を行く汽車旅です。
★岩国1144/3331M/1252徳山
後続列車でも乗り継ぎ可能なところ、一本前の列車で着いたため、狙い通りの海側に着席。首都圏色のキハ47も捨てがたいとはいえ、この好天なら風光明媚な山陽本線を選ばない手はありません。小春日和の瀬戸内を行く汽車旅です。
★岩国1144/3331M/1252徳山
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