そのようなわけで、「妙高5号」を出迎えるべく、直江津から信越本線を上ります。運用につくのは長野色の115系、それも堂々たる6両編成で、富山発の普通列車と、新潟発の「北越10号」からの乗り換え客を拾って発車しました。
ちなみに、前と隣のボックスにいずれも同業者が陣取っています。ホームでカメラを構える同業者も、先週末に比べて一段と増えました。しかし、最後の週末である以上、これも当然の結果ではあります。もはや同業者の数を気にしている場合ではありません。泣いても笑ってもあと六日です。
★直江津2000/362M/2032二本木
ちなみに、前と隣のボックスにいずれも同業者が陣取っています。ホームでカメラを構える同業者も、先週末に比べて一段と増えました。しかし、最後の週末である以上、これも当然の結果ではあります。もはや同業者の数を気にしている場合ではありません。泣いても笑ってもあと六日です。
★直江津2000/362M/2032二本木
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