高岡駅の雰囲気を存分に味わい、あとは駅前で一献傾けるかというところ、予定を変更して再び列車に乗ります。というのも、今から呑み屋に入った場合、帰りの列車の時刻まで帯に短し襷に長しの半端な時間が残ると予想されたためです。その点、列車を乗り継ぎ魚津で降りると、二時間という絶妙な時間が残ります。過去何度か見送ってきた魚津で呑む機会を実現するには、今回がまさに好適というわけです。新幹線の開業までに、北陸を再訪する機会はまだ一度か二度はあるでしょう。今回逃した高岡は、そのときのために残しておきます。
ちなみに、富山まで乗車するのは先ほどと同じ521系です。しかし、二編成を連結した四両編成のため、どうにか着席はできました。これが基本であってくれれば何の不満もないのですが。
★高岡1634/463M/1651富山
ちなみに、富山まで乗車するのは先ほどと同じ521系です。しかし、二編成を連結した四両編成のため、どうにか着席はできました。これが基本であってくれれば何の不満もないのですが。
★高岡1634/463M/1651富山
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