九連休の最終日も遠くの山々が見渡せる快晴になりましたが、天候とは裏腹にまたしても無為に過ごしてしまいました。たまった本を読破するなり、身の回りを片付けるなり、もう少し有効な使い方があったのではないかという気がしてなりませんが、今となっては全てが後の祭りです。異例の長期休暇も終わってみれば空しさだけが残る結果になりました。今回の空疎な休みから学ぶことが一つだけあるとすれば、それは「旅人が旅をやめたら廃人になる」ということでしょうか。
最終日の夜になって、ようやく重い腰を上げて年賀状の制作にかかっています(遅すぎ)。夏休みの最終日に大慌てで宿題を片付けた遠い昔に戻ったようですorz
最終日の夜になって、ようやく重い腰を上げて年賀状の制作にかかっています(遅すぎ)。夏休みの最終日に大慌てで宿題を片付けた遠い昔に戻ったようですorz