yumico

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朔旦冬至ってなに?

2014-12-24 09:26:03 | 日記

8時45に病院へ。

何時から起きていたのか、バッチリ目覚めて元気そう

麻酔科まで母をお見送り!

ストレッチャーで運ばれていきます。

いってらっしゃ~い!



あとは先生にお願いするのみです



お母さーん、15時に顔見にいくからねー!


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今日は10時50~お仕事。


こんなに時間に余裕のある朝は珍しい(笑)

コーヒーと肉まんで朝満喫





おとつい作った甘ーいカボチャ煮。

先にカボチャにきび砂糖入れて煮てしまって、あとで あずき缶開けたら、甘くてびっくりーっ甘いもんなのね~


甘いカボチャに、甘いあずき投入~

食べるときはあずき抜きで食べました(笑)

これにまたカボチャを足すわ~次は美味しくいただきます。



おとついは冬至。カボチャとゆず湯で風邪を引かないと言う風習がありますよね。


冬至は、
太陽の中心が冬至点を通過する。北半球では太陽の南中高度が最も低く、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日。

なんと今年は、
19年に1度の
「朔旦冬至(さくたんとうじ)」という特別な冬至だそう!



「朔旦冬至(さくたんとうじ)」は、

新月(朔)と冬至が重なる日で、
月と太陽の両方の復活が重なる日ということで大変めでたいとされています。19年に1度巡ってくることから、昔は盛大に祝宴をあげていたそうです。
非常に珍しい冬至になります。 太陽の光を受ける時間も短く、月の光も受ける時間も短いという状態。




なんだか…天文学的な…知識がいるわね~f^_^;


とにかく めでたい冬至なんですね


19年に一度の月と太陽が調和する貴重日。




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