ドラちゃんのお弁当箱カワイイ!
ドラえもんの映画が感動すると話題ですよね~
ゆきえさ~んありがとうーっ
シアワセだぁ~
丸一日うるかしてから炊く栄養満点のお米とバランスのとれたおかずです
とってもうれしいーっ
ごちそうさまでした~
今日の八百屋(笑)
大きなスイカ680円!
欲しかった~。しかし次のレッスンもあるので持って歩けない(笑)諦めた~
のださんメルマガより
↓
■本日の名言・格言(1918号)
『幸福の七ヶ条
第一条 成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。
第二条 しないではいられないことをし続けなさい。
第三条 他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追及すべし。
第四条 好きの力を信じる。
第五条 才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。
第六条 怠け者になりなさい。
第七条 目に見えない世界を信じる。』
(水木しげる 水木さんの幸福論より)
今日の名言は
ゲゲゲの鬼太郎の作者水木しげるさんの言葉です。
水木しげるさんの著書
「水木さんの幸福論」の中に出てくる言葉です。
著書>> http://nodabook.noda-net.com/?eid=1003145
内容>> http://ch.nicovideo.jp/cayenne3030/blomaga/ar13948
水木しげるさんは、4年前のテレビ小説
「ゲゲゲの女房」でもすごく注目、人気を集めたのですが
ゲゲゲの女房でも紹介されている
奥様からの旦那様観が素晴らしいです。
見合いから結婚まで5日のスピード結婚
結婚式までの間、
水木は母親の厳命で左手に義手をつけていたが、
本人は義手が大嫌いだったため、以降は義手をつけることはなかった。
結婚後身体の不自由さについて愚痴を言うことなく、
あらゆることを人の手を借りず行おうとする態度に布枝は感嘆した。
布枝は上京して、水木のあまりの貧乏生活に驚く。
水木は母親が上京してくるのを恐れて自分の家族にさえ貧しさを隠していたため、
見合いの際は、「東京でそれなりの暮らし」と偽っていた。
だが、布枝は水木の非常に熱心な仕事ぶりを見るうち、
次第に尊敬の念が湧き、
器用だったため漫画のアシスタント役もこなした(『墓場鬼太郎』など)。
また、夫婦で「連合艦隊の再現」を目指して「軍艦の模型作り」を楽しんだりもした。
(Wikipediaより)
素晴らしいなーって思うのです。
専門である継続というテーマで
企業や夫婦などを見ると
続いているところは
必ず
「尊敬」という絆があるようです。
そして、その「尊敬」は
能力や才能ではなく
誰もが出来ることを、熱心にとことんやる
「努力」
というもののようです。
そして
水木さんの文章を読んで思ったのですが
「幸せになれる人は
幸せを探す能力ではなく
今の中に幸せを見つける能力で
今の中に幸せを感じていると
さらに、幸せが舞い込んでくるようです」
【続いている
企業、組織、夫婦は
必ず
「尊敬」という絆があるようです。
そして、その「尊敬」は
能力や才能ではなく
誰もが出来ることを、
熱心にとことんやる
「努力」
というもののようです。】
感謝!! のだ
名古屋の夜景♪
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