プロフェッショナリズム。

仕事とは、
お客様がいて初めて成立する。

自分ひとりが「売りたい。」とか
「やりたい」だけでは成り立たないのである。

そんなことは分かっているが、
売れない時もある。

自分が持っている”商材”を理解して頂いて、
納得して買って頂く。

これは消費財だろうと生産財だろうと、
サービスだろうと全く同じ考え方だ。

お客様は「いらないモノは買わない。」
買ってしまってから後悔するお客様は少なくないが・・・。

そしておその商品をキチンとお客様に説明できる、
売ることが出来る人が商売人なのだ。

商売人はプロでなければならない。

プロは一切の妥協も言い訳もしない。

そればプロがプロたる所以で“プロフェッショナル“なのだ。

アスリートでも同じだ。

プロフェッショナルな人は、
結局周りから信頼される。

頼られるのだ。

期待に応えられるのだ。
「良い意味で期待を裏切る。」とか表現されるが、
ストレートに
「期待を超える実績を生み出す!」のだ。

頼もしい限りだ。

まず期待される存在になることが最初だが、
そこからますます進歩をして
進化を続けるのだ。

そこには商売の面白さがある。

「そこまでやるかぁ～?」って言うところに、
本物のプロの姿を垣間見ることができる。

そこを追求しよう!
それはオトコもオンナも関係なくカッコいいことだぜ。













小雨＠20度ぐらいまで。
まとまった時間が取れている人もそうでない人もハリキリましょうね。
来てくれてありがとうございます。