改善。

生活の中に完全に浸透した携帯電話。
時にはケータイとも呼ばれ、もはや電話機能だけの存在感ではなくなってきている。

「ビジネスでは欠かせない。」

っと、“思い込んで”いるかもしれないが携帯電話の使い方もきちんと見直したほうがいい。

もちろん必要なアイテムのひとつであることは間違いないがやはりそれは「道具」。
ちゃんと使えばもっとその道具は生きてくる。

￥10,360
￥11,976
￥9,516
￥8,511（4月請求分）

コレは今年1月から使った携帯電話料金である。
昨年の一番多いときで￥15,000ぐらいの請求月もあったが、4月分はご覧の通りである。
ピークから比べれば“半分”ぐらいに減らすことが出来た。

いろいろなわけのわからない料金プランが“お得”という名のもとにあるが、一番簡単な方法は「必要なときだけ使う」＝使わないで済むことを考える、
のである。

プランをいろいろと検討して試行錯誤したことはもちろんだが、「安い、安い」と言っても使わなければ“タダ”である。

身近に改善の余地があるお金の使い方はたくさんある。
お金も道具も大切に有効に使うこと、コレを忘れてしまっては本末転唐ﾆいうものである。