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おいしいごはんの日々

しゅみ;食器集め・いけばな・旅行 
すきなもの;紅茶

楽しすぎて・・・inTOKYO vol.1

2010-02-08 | 旅日記
友人Fちゃんに会いに東京まで行ってきました。

地理がわからない私の希望を丹念に聞き出して下さって
プランニングして下さったFちゃんに頼りまくっての
おのぼりさんの旅。

でも!予定よりちょっと早い新幹線に乗れたので
HAKUSAN SHOPに行ってみる!ひとりで!(自慢げ!)
表参道の駅から、がらがらてくてく。
私の集めているシリーズは取り寄せ前提なので、
東京か長崎じゃないと手にとって選べないのです~~~

優しい店員さんにいろんなお願いをしつつ
希望のものをget!!
はあ、幸せ。

その後Fちゃんと合流し、超高級住宅街を散策し(?!)
高級スーパーを眺め、その後ティータイム。

それがこの写真なんですけどね。
パンプリンのセット。

流れとしては
私とFちゃん「パンプリンのセットふたつください。」
店の人   「パンプリンひとつしかありません。」
Fちゃん  「じゃあ私はちがうケーキで。」

・・・・・・・・運ばれてきた。
私とFちゃん、無言。

なんか、大きすぎませんか?

後ろに写りこむティポットは標準サイズです。
普通のパウンド型にがっつりパンプリン。

店の人「食べきれなかったらお包み致します。」

じゃあ、じゃあ、注文した時に『大きいよ』って言ってくれれば!

いや、ここは超高級住宅街。
ハイソなセレブはそんなこと思わないんだね、きっと。
ほっほーう。(誰?)

お味はとってもとってもおいしかったんだけど、
案の定食べきれなかった私たち、その後の行程を
ずっと片手にビニール袋に入ったパンプリンを下げて突き進みます。

次に目指すはピアニストMさんの演奏会!
これまた“超有名ホール”で日本歌曲を拝聴。
堅苦しくなくて、楽しい演奏会やったよ~

芸術に触れたらお腹が空きます。
ディナーはFちゃんおすすめ、
神楽坂のガレットとクレープのお店。

このお店がもう、最高


行く前に「クレープのお店」って聞いていた時は
「夕食に????」ってかなり謎だったのですが、
お食事ガレットなのですよ!!!(伝わってますか?!)

かわいいフランス人のおじさまがワインをちょっと多めに注いで下さったり、
前菜のスモークサーモンはかなりのおいしさやし、
2種類のガレットもびっくりするぐらいおいしいし、
デザートのクレープは「もう食べられないかも・・・」とか
言いつつぺろっと完食したし、シードルはおいしいし。
ああ、幸せ(本日2回目。)

お腹も気持ちも満たされて、Fちゃんのおうちにお邪魔して、
FちゃんおすすめDVDを鑑賞しつつ夜は更けていくのです。

ちゅうか、寝たの朝の4時半ですから

ちょっと琵琶湖まで。

2009-11-16 | 旅日記
京都駅から電車で1時間、
静かでゆっくりできて、フレンチのおいしい
「ロテル・デュ・ラク」に行って参りました。

ほんとのほんとは清里に行きたかったのですが、
宿泊したい場所がとれなかったので泣く泣く断念、
とにかくゆっくりしようとこちらに決定!

全館スリッパ履き、と言うことで
気楽に過ごす1泊2日。
お部屋からは琵琶湖が一望!
母「オーシャンビューね!」娘「レイクです!!」
・・・・かなり海っぽく見えますよ。ほんと。

夕食は本格的フレンチで、メニューはこんな感じ。
地元産お野菜のからすみとサマートリュフ風味
フォアグラとキノコのフィロ包み焼き~ドライイチジク風味のマデラソース添え~
鹿のポワレ グランヴヌール~野菜のピューレ添え~
桃のコンポート~ココナッツミルクタピオカ桃のシャーベット~


がっつりフレンチなんですが、デザートの前に
「もしよろしければ小さなおうどんをご用意できますが・・・。」とのこと。
おうどん!だからナイフの横にお箸がついてたのか~!

おなかはかなり一杯に近かったのですが
おだし味のものって別腹やね(?)
とっても美味しくいただきました。いいわ~おうどん

次の日はちょっと早めに起きて

夜明けをみてみる。

部屋から琵琶湖まで遮るものが何もないので良い眺めです。

朝ごはんは絞りたてオレンジジュースが異様においしくて!
オープンキッチンでシェフがじゅわ~んと音をさせながら
卵とベーコンをやいてくださって。
ああ、おいしい。食べるのに一生懸命で写真を撮り忘れたよ。

天候の関係で2日目に観光してから帰宅することに。
船で竹生島(上の写真のまんなかの島です!)に渡って、
上の方をショートカットしつつも、軽く琵琶湖一周してまいりました。

竹生島からまた船に乗って長浜へ。
豊公園の紅葉は色づいてたよ~


今回は母に楽しんでもらうことが目的だったので、
ちょっと年配向きにアレンジしたのですが
ゆっくりできてとっても良かったです

ちなみにこちらのホテル客室数が少ないこともあってか
サービスがとっても細やかでした。
そしてお願いしたことへの対応が実にスマート。
貸し切りのお風呂のことや、翌日の観光のこと、
食事の内容や好み(私がミルクティをオーダーすること)など、
とにかく大きなことから小さなことまで
すべてを叶えてもらえました

小さなお子様連れや、年配の方には特におすすめかも。


さてさて、今回の旅で母娘のテンションが一番上がった場所・・・
それは長浜駅前の荒物屋さん。
すごい品揃えでもう、昭和のワンダーランド
ずーっと欲しくて探していた昭和風買い物かごをgetして、
その中に母が買ったザルを2つとちいさなお鍋を入れて、
新快速に乗って帰ってきました

フレンチの美味しいホテルの話が、
最後には昭和の荒物屋さんで終わるという、
なんとも私らしい旅になりましたとさ。ちゃんちゃん。

毎年のんびり軽井沢

2009-09-04 | 旅日記
もう3年目になりました、夏の軽井沢。

今年は高速1000円に乗っかって、車で行くことに。
新幹線だと片道19000円弱、二人が往復すると
75000円近く。交通費だけでね。

今回は木曜出発だったので、往路は1000円ではなかったものの
往復で10000円程度。うーん、安い。

ただね、SAもPAもいっぱいで、SAのガソリンスタンドは長蛇の列で、
この時代に逆行している感が何とも言えない

でもでも。車を持って行くと車社会の軽井沢はとっても便利でした。
シャトルバスでは行けない場所にも行けるしね

今回はまったのは・・・・そう、
スーパーマーケット

またかと思われた皆さん、そうです、その通りです。
だって好きなんやもん。

宿のスタッフに「オススメのスーパーありますか?」と聞き、
ツルヤスーパーへ!

その時にね、「どら焼きの概念を覆します!」とまで言って
勧めてくださったのがコレ↓

写真右側の“もちもちどらやき”です。

皮がちょうど阿闍梨餅のようにもちもちでおいしいの!
勧めてもらったのは抹茶あずきクリームだったんだけど、
クリーム&オレンジゼリーもおいしかったよ~!

調べてみるとほんとに地元の気軽なお菓子のようで、
それを勧めてくれたスタッフの方の好感度がめっちゃ上がったのでした

2泊3日のあいだ、のんびりゆっくり温泉に入ったり、本を読んだり、

ジェラートを食べたり。

今年は宿の近くの川の畔に「ハルニレテラス」なる施設が
オープンして、食事やお茶もできて雑貨屋さんもあって、
お散歩がてらジェラート屋さんにいったりして。

日頃お疲れの皆様にはほんとにおすすめです

秋の金沢でつらつら考える

2008-11-17 | 旅日記
今回の金沢旅行の余韻にまだほんわかほんわか浸っております。

金沢を発つ日、ホテルにいる私にKちゃんからお電話。
「どこか行きたいところとかある?なにかお手伝いできたらと思って・・・」
ありがとう、ありがとう
そのお気持ちだけで十分です・・・とは言わず、
思いっきり頼りまくる。
「スーパーに行きたいの。(←まだ言ってる。)」

数分後携帯メールに金沢スーパー情報が着信。
重ね重ねありがとう

前日にチューリップとマルエーに連れて行ってもらっていたので、
ナルックスとカジマートに行き、地酒やら香箱やらずわいやら、
金沢銘菓 ビーバー(笑)やらを入手して帰りました。

今回の旅で思ったことをふたつ。

まずはおもてなしありがとう。
私も誰かが訪ねてきたら心をこめておもてなししようと
ものすごく思った旅でした。

母方の祖母がなくなってから母方の集まりが減り、
父方は私の実家に集まるので私もホスト側で、
彼の実家は私が長男の嫁なのでホスト側、
ってことで長い間、家族・親戚間でもてなされたことがなかったのもあって
招かれる側の気持ちを忘れてしまっていたのでした。

ああ、こんなに嬉しいのか~としみじみ。
おばちゃんや姪っ子、義姉の気持ちに気がついたのでした。

ふたつめ。

子どものしつけを考えた。

えーっと、記憶にある方はあると思いますが、
義理の姪がお寿司を食べる際に義姉が
キッチン鋏でお寿司を切ったことがありました。
(いや、実はね、後日談もあるのよ、もっとエキサイティングなやつが!)

あの時の姪よりも年若いSちゃんとお寿司を食べることになり、
“やっぱり鋏かい?”と内心思っていると
「自分で座る!」と幼児用のイスに腰掛けて
パパTくんの「何食べる?」の問いかけに「エビ!」と答えて、
幼児用のスプーンとフォークで器用ににぎり寿司を解体しつつ、
大人と同じようにおいしそうに召し上がっておられました。

いろんなやり方があって、それぞれの家庭の形があるけれど
お寿司をハサミで切って、見た目きれいに食べさせなくても
子どもなりに一生懸命食べていたら
それだけでいいと思いました

秋の金沢でおいしいものをたべまくる

2008-11-13 | 旅日記
Kちゃん家にお邪魔して、
お子さまSちゃん・Aくんと遊びつつ、
サンニコラのケーキを食べ、夕食のお買い物へ。

今回の旅で「どこか行きたいところある?」と聞かれた時に
「スーパーに行きたい!」と答えた私。
Kちゃん家の近くの「チューリップ」へ。

ごく普通のスーパーの鮮魚売り場に
カニ山盛り。

金沢では香箱ガニと呼ばれる松葉ガニの雌が
おいしいとされていて、金沢人のKちゃんは
もちろん、おいしいと言うのですが・・・

うちの親戚筋では「小さい蟹」「食べにくいやつ」と呼ばれ、
まあ、その、なんて言うの、その程度の扱いだったのです。

が。

Kちゃんに食べやすく切ってもらい、
食べ方を教えてもらって食べてみるとあら不思議。

ものすごくおいしいやん

小さい蟹、もとい香箱がに恐るべし。
内子は濃厚で、外子はぷちぷちとした食感。
身を全部ほぐして混ぜたら・・・・・
うっま~~~~~

ごめん香箱。これまで誤解してたわ。
小さくて食べにくいだけの蟹やと思ってたわ。

香箱だけじゃなく、のどぐろの焼いたのやら、地物の甘海老やら
お寿司もだしてもらって金沢の味覚を堪能!
Tくんのアメリカ学会土産のナパバレーのワインを飲んで
ホロヨイつつ~~~
デザートの塩キャラメルアイスもおいしかった~~~

こんなにもてなしていただいてどうしましょう~
とか言いながら
宿泊していたホテルまで車で送っていただくという
「どこまで迷惑かけるねん!」な旅は続くのでした・・・

秋の金沢でサワラを語る

2008-11-11 | 旅日記
そもそもこの金沢旅行は、
石川県にいる友人の結婚式に参列する彼に便乗して、
勝手に金沢に行くことを決め、Kちゃんに会うことを決め、
「ランチ一緒しましょ!」と
お願いメールしたところからスタートしたのです。

Kちゃんと会う、と書きましたが、
実は私のいとこTくんのお嫁さんなのです。
だから知り合ったのもTくんの結婚式・・・5年前かな。
会える機会は少ないのですが、会うと楽しくて、
明るい笑顔に癒されて、いろんなことを教えてもらって、
私もまだまだだなと反省し、
よしがんばろう、と思える人なのです

当日もいつも通り明るい笑顔で(一家総出で!)
ホテルまで車で迎えに来てもらい、
そして予約してもらっていた乙女寿司まで送っていただく!

金沢の地物のお寿司がもう、めっちゃおいしくて~
そこで出された「昆布締めの鯛」を見ての会話。

私「昆布締め、昆布の味がする~(あたりまえ)」
Kちゃん「さわらの昆布締めとかもおいしいよね」
私「さわら?ってあのさわら?お刺身で食べたことないな~」
Kちゃん「ええっ。おいしいのに!」
私「あの、背が青い鰆?」
Kちゃん「・・・・皮は見たことない。」
私「・・・・見たことないの?!切り身を?!」
Kちゃん「だってサクになってるもん。」
私「サク???」
Kちゃん「サーモンピンクの身でね・・・。」

サーモンピンク

一瞬世界が止まりました。
私の頭の中で、背の青い鰆を切るとサーモンピンクの身がじゃーん。
いやだ、おかしい、そんなのへんだ。

その後お互いのサワラ情報をやりとりするも
一向に合致せず、業を煮やしたKちゃんが板さんに質問。

「金沢のサワラって、西京焼きにするサワラとは別なんですか?」

板さん、Kちゃんに聞き返す。
「金沢の方ですか?お隣は?あ、京都の方。
金沢でサワラと言っているのはカジキマグロです。

まぐろ~~~~~。
なんでマグロがサワラやの~~~~。

食後、スーパーの鮮魚売り場に連れて行ってもらいますと、

サーモンピンクのさわら発見。

昆布締めにも

「さわら」シールがぺたぺたと添付。

いやあ斬新、新鮮、変な感じ(爆)

で、帰宅後さらに調べてみると、
カジキマグロはマグロの仲間ではなくカジキらしいです。
・・・・・・・・・。結局なんやの?

アレはサワラなんやわ。うん。納得

いろいろあって・・・秋の金沢(序章)

2008-11-10 | 旅日記
あれから3週間とちょっと。

おむつをかえられるようになったり、
ミルクをつくったり、
大泣きしてるのを寝かしつけたり、
できるようになりました。

私の成長

で、まあ、いろいろと疲れちゃって、
金沢のKちゃんに癒してもらおうと思い立ち、
なにもかも忘れて金沢へgo

楽しい楽しい秋の金沢を満喫しました

軽井沢の休日 まったりお散歩編

2008-08-07 | 旅日記
昨年に引き続き、夏休みに軽井沢へ。

お宿は再び「星のや軽井沢」で、
まったりのんびり癒しの旅。

まずは「スコルピオーネ2」でピザをいただきます~
窯焼きピザのお店で、観光地値段の軽井沢の中では
まずまずのお手頃価格。

目の前の釜から焼きたてが出てきて、
おいしかった~~~

今回は山路地のお部屋の2階を予約。
リビング↓

とテラスと寝室のある広いお部屋で、
テレビもネットもないくつろぎ生活の始まり~。

お部屋から出ると

ほたるぶくろ?と思われるお花がこっそり咲いてました。

のんびりとお散歩に出かけ、てくてくてくてく歩いていると

森の中にマリア像。しっくりきてますね~。
グアダルペの聖母か?と思われます・・・多分。

一日目は温泉にはいって、おいしいばんごはんを食べて、
お部屋の檜風呂にミントの葉っぱを浮かべて疲れを癒し、
夜は更けてゆくのでした

のんびりかるいざわ 結婚式ラッシュ編

2007-08-24 | 旅日記
毎日毎日おんなじような写真ばっかりでごめんなさい。
だって、そんなに行動してないから・・・・。
今日は星のや内を流れる川です。

しっかし軽井沢は涼しくてね、夜は寒くてね。
夕食後に東屋でお酒を飲むことができるのですが、
そこに行くまで
フリース着用
8月にフリースを羽織って外を歩くってスゴイ。信じられない。

これぞ避暑~と思いつつ、汗を全くかかず快適~帰れへん。

で、日中はさわやかな陽気のもと、お散歩へ。

近くにある「石の教会・内村鑑三記念堂」

へ向かいます。

あり?内村鑑三って無教会主義じゃなかったっけ?
なあなあ、内村鑑三ってさ・・・・

という私のつぶやきは彼によって見事にスルーされる(笑)

中は写真撮影禁止で、見張りのおねえちゃんが常駐。
ぬぬ、こっそり撮ろうと思ったのにぃ(あかんって。)
あまり広くない場所で、壁の石に水が流れて、
観葉植物が垂れ下がってました。

そこで発覚する事実が!
8月の平日に結婚式ラッシュなのだ

この記念堂も挙式と挙式の間にちょっとだけ入れていただける。
で、次の挙式の皆様がお待ち。
追い出される様に出ると、新郎新婦とその親戚がバスで到着。
彼らを見送って前を見ると別のカップルが
森の東屋でシャンパンタワー中。
おおっ、と立ち止まると違うチャペルからまた違うカップル登場。

8月ですよ、平日ですよ、午後2時ですよ。
軽井沢でなけりゃ猛暑日ですよ。

なぜかヒマそ~うに立っていたタクシーの運転手さんと
立ち話して情報を得たところによると、
恵比寿にオフィスがあるので、ここでの結婚式は9割以上
東京近郊の方々らしい。
新幹線で1時間ちょっとだし、涼しいし、いいね~。
たくさんの新郎新婦にあてられてそそくさと帰りました。


そうそう、帰りに軽井沢駅前のアウトレットで
カップだけ割っちゃったジノリのローズブルーのカップだけ購入。
よかった・・・また使える・・・・ほっ。
とてもとてもお安買えました
ほくほくしながら帰宅したのでした

のんびりかるいざわ 別世界編

2007-08-23 | 旅日記
夕食前に温泉
夕食においしい信州サーモンなんかをいただいて、
地酒をちびちびいただいて
お酒がさめたら温泉

朝から私はエステ、彼はお散歩してから温泉

お昼ごはんを食べてから、星のやの近くをお散歩。
お菓子とかお茶が用意されているライブラリーラウンジで
本を読んだりするしまして。

そして温泉

肌の調子は絶好調
そりゃそうか・・・。

ここの温泉で、低い温度での入浴にはまる
もともと熱っっっっついお湯での入浴があたりまえで
大好きだったのですが、暑い時期はよいますのん。
で、暑い時期はシャワーですましていたのですが、
どうもね、体調がよろしくない。

星のやの宿泊者用温泉は39℃のややぬるめ設定で・・・・
よわない!疲れがとれる!なんてすばらしい!!

早速自宅で実践だ

我が家のちいさなお風呂にぬるめのお湯をはり、
入浴剤を用意。
アロマキャンドルに火をともし、
気持ちだけはリラクゼーションバス

旅行から帰って以来、はまってます。
今日ももちろんはいります。入浴剤を選んで。
楽しみ