星月夜に逢えたら

[hoshizukiyo ni aetara] 古都散策や仏像、文楽、DEAN FUJIOKAさんのことなどを・・・。 

「a.k.a. 」はヒップホップで使われる言葉。

2018-09-23 | DEAN FUJIOKA
近頃よくお見かけするこの言葉。
「a.k.a. 」

まず、ディーンさんのオフィシャルサイトにあるグッズ紹介、新モンスター「BOOKIE」の説明は・・・
「ノートを開くと中には『WELCOME TO THE FAMBAM MONSTERS FOREST(ようこそ、FamBam Monstersの森へ)』の文字が。さらに、森の主『Dean Fujioka a.k.a. Deanpire』のプロフィールや、モンスター仲間FUZZY(ファジー)やGRASPY(グラスピー)を自分好みの色に彩る塗り絵ページ等々、全80枚の豪華仕様となります。」

先日リミックスを発表した南城さんのコメントでは自己紹介の部分に使用。



「a.k.a」について検索したらいろいろあって、その中からこちらを参照させていただきました。
ラッパーが使うHIPHOP用語・a.k.aの意味とは?読み方・意味・使い方について解説!

ラッパーが自分の名前や楽曲に使用する言葉「a.k.a」。読み方はそのまま「エー・ケー・エー」で、also known asの略語、とのこと。日本語に直訳すれば「~としても知られている」となり、「別名、またの名は」くらいの意味に。イギリスのロックバンド元OASISのノエル・ギャラガーほか、特に海外では、ヒップホップ以外のシーンでもよく使われる表現だそうです。as known asなら知ってたけどねぇ。

わっかりました!!

中国のSKRとか、新しい言葉を覚えるって楽しいね。
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