星月夜に逢えたら

[hoshizukiyo ni aetara] 古都散策や仏像、文楽、DEAN FUJIOKAさんのことなどを・・・。 

WEBひろいよみ〜むしろWaveの最先端すら感じる「Echo」。

2018-04-19 | DEAN FUJIOKA
前にディーンさんのEchoを真っ先にWaveの視点から捉えて語ってくれてたletter musicさん。ついに!
ディーン・フジオカ「Echo」は100%紛うことなきWave。さらに、Waveの最先端すら感じる、ですと。今回も熱い語り口です。ありがとうございます!

●letter music
ディーン・フジオカ新曲「Echo」リリース! 続おディーン様流Waveがガチすぎな件「実際聴いてそう思う理由」編

一部を引用させていただきます。

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『しかし、そのパートが終わると、これぞWaveというような耽美的でダークかつメロディックなシンセフレーズ、低音の効いたベースなどがなり響きます。』

『かなり細かい話をしますと、この曲には「これぞWave」といった具合の典型的な曲にはない派手さも少なからずあるものの、よく耳を澄まして、メロディーラインの組み立て方やシンセの音色を聴くとやっぱりWaveなのです。というかWaveだということを否定できないくらい私にとってはWaveなのです。』

『このように長々と「Echo」という曲が、いかに本物のWaveかということを私なりに考察してみたのですが、例えば、シンセサウンドだけにとどまらず、生楽器を取り入れていることなどを考えると、むしろWaveの中でも進化系、最前線である気さえします。』

『その点を考えるとおディーン様のセンスはすごい。脱帽モノです。色々アレコレと述べましたが、回り回って口に出てくる言葉があるとすれば、「Waveかどうかとか以前に普通にカッコイイ音楽」。それが最終的には私にとっての「Echo」です。』
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