このところ安倍晋三に対する悪口を書かなかったものだから、
ストレスがたまりに溜まった今日この頃。
なにやら安倍晋三が総理大臣になって史上3番目の長さになるとか、
いやはや、たまったものじゃないですね、この恥さらしは。
外交の安倍、とかおだてられているけれど、
やっていることは、「害行」「害交」。
西洋花札の親分とも、北の大国の親分とも、隣の北の親分とも、
なにか良いことやったのか・・・と言えば、
僕なんかは何も思いつかないのだけれど。
言われているのは、「原稿」の安倍、だということですね。
北の大国の親分は、原稿を読む安倍晋三を見て、
なんだこいつ、と思ったようです。
何から何まで、この安倍晋三という男は、
原稿が無ければまともなことも言えないのでしょう。
いや、原稿があっても支離滅裂なことを言うのは、
国会の予算委員会で、この男の答弁を3分というか30秒も聞けば
分かるというものです。
で、天皇陛下の退位の日に、「願って、いません」と言ったのは、
官邸はひらがなで書いていました、と明らかにし、
漢字が読めなかった、というのを否定しました。
が、なぜ「いません」と言ったかははっきりしませんでしたね。
でも、安倍晋三の信者には、「願って、やみません」と
聞こえるらしいです。
これを予算委員会で正せば良いのだと思いますが、
なぜか、ここ数ヶ月、予算委員会は開かれず・・・
まあ、やばいことは黙っていよう、隠そうということなのでしょう。
で、またまた、安倍晋三との会見記録が廃棄されている、
というわけで、公文書の記録を徹底すると言いながら、
つまりは、改ざん、捏造、隠蔽、するまでもないように、
記録は残さない、という安倍晋三の指示なのでありましょう。
まったく、この国は安倍晋三の独裁国に成り果てました。
隣の北の国と同じと言っても、いいのではありませんか。
長期政権で良いことはありません。
まともな総理大臣だったらガマンも出来るでしょうが、
このような恥さらしを、よくガマンできるのだろうと、
僕は不思議でしかたありません。