反貧困、反政府与党、反原始資本主義

細切れ雇用の果て　３９歳、全財産１００円(朝日新聞) - goo ニュース
日本には、身分という制度は存在しないが、政府が国民を脅迫するために財政危機を演出し、国や企業の社会福祉やライフラインの整備を放り出した。
「金持ちの金持ちによる金持ちの為の税制政策」
おかげで、地方も都市部も無駄な混乱状態に陥ってる。

基本的人権（生存権）を脅かし、病に倒れたり、老いた人たちに懲罰的な、、
（それこそ、布団をはぎ取るような悪辣な政策ばかりを、数の横暴で通した自公与党政権の罪は、人として許せない強盗殺人集団と同じだ。否、自分たちの権利は最大限活かし、一分の国民から預かった権力を行使している分、余計悪質だ。）
仕打ちをし、国民を貧困の恐怖で縛り付けた腐敗臭漂う自公政権の解散を選挙で、NOを示してきた。

彼等の犠牲になった身内や友人たちを思うとき、彼等やその太鼓持ちをしているマスメディアの社主たちが、民衆の爪や拳で、引き裂かれてしまえと願うことは、政治・経済を学んでいる最中の私には、ごく自然なことと思うのだが。

修正資本主義まで辿り着いた日本を、暴論のプロパガンダで覆い尽くし破壊している。今の彼等に必要なのは、民衆の怒りによる恐怖だろう。

日本国憲法により、我々は彼等よ社会契約を結んでいる。
政治家、言論人（マスメディア）が、その憲法を無視している状態で、
彼等の権力の乱用は、許されるモノではない。
主権は、国民にあるのであって、少数の為政者の為にあるのではない。

餓えや将来の生存の不安の怒りを、自公政権とマスメディアへと直接ぶつけたとしても、それは、「言論の弾圧」とは呼ばないと考える。

いつから、この国は国民の生存権を人質にとり、国民の言論を閉ざし、国民の意思を拒否する野蛮な国家になったのだろうか。情けない。

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▽News Source　asahi.com 2008年04月30日02時58分
http://www.asahi.com/life/update/0430/TKY200804290254.html
http://www.asahi.com/life/update/0430/images/TKY200804290255.jpg
生活費にも困り、「もやい」に相談に来た男性(右)。農家から寄付された米を受け取った
＝東京都新宿区、上田幸一撮影



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