次の一手 2020-04-06 19:08:59 | MISC 今年の正月明けに世界の色は・・・という記事で武漢コロナを含めた渡航制限の必要性について記述をしたが、結果的にはこの様で日本の政府、官僚の感度は戦後のぬるま湯の中でふやけてしまい全くもって残念としか言いようがない。 それは外務省に限った事ではなく全省庁に言えること、厚労省なんぞはコロナをせいぜい新型インフルエンザの延長線程度にしか見ておらず、パンデミックという言葉は知っていてもその実戦対応について . . . 本文を読む