ここの所、何をしていたかというと。

何もしていなかった。
ええ、何もしていませんでしたよ。

制作ということは何もしなかったが、他の習い事等は頑張っていた。

その結果、動けなくなっていた。
体力と言うものには限界がある。
うすうす気づいていたが、喉元過ぎれば熱さは忘れ去るわけで、勿論限界ぎりぎりまで動くわけだ。
寝ないのが一番時間を作れるのだからしょうがない。
制作もしなきゃだが、他の事もしたい。
遊びたい。
人形ばっか作ってられっか！！的な。

人はこれを現実逃避、と言う。
人間、３０にもなれば１０代や２０代の頃ほど耐久性があるわけも無く、しかし、若かりし頃より動きまくっている為すぐだめになるわけだ。
何してたんだ、体力の有り余っていた頃（今も大概有り余っている）。

何してたんだって、寝まくっていたのだが、昨日の私はその頃並みに寝ていた。
結果、起きていた時間が２４時間のうち７時間ほど、という中々な事に。

ないわー。まだ眠いとか、更に無い。

本当に差し迫る締め切りを前に、大量の小説やら漫画やらがが床の上で雪崩を起こしてとんでもない事になっているので、大掃除件部屋の模様替え等してやろうという、また、別方面からの現実逃避をしようとしている私に誰かなんか言ってくれ・・・。

ちょっと、本当にどうしようかな。
やばいよね。
とりあえず、粘土ねらなきゃね。