今日は、知り合いのミニチュア作家さんに小道具の制作をお願いして来た。
鳴屋に背負わせる箱だ。
ピンク色だけ、薬売りの箱のような、修験者の背負っている箱のような物を背負わせる。
その箱の制作をお願いして来たのだ。
小道具と言う物は本体を良くも悪くもする。
中途半端な物はいけない。
そこで、出来る人に発注する事に決めた。
すべて自分でやってしまいたい気持ちはあるが、みっともない代物になるのならば意味が無い。
お話しさせていただいたところ、中々の好感触。
何度かやり取りをさせて頂いて、調整していく流れだ。
自分でやっていたのでは夏休みの図工がいい所だっただろう。
鳴屋に背負わせる箱だ。
ピンク色だけ、薬売りの箱のような、修験者の背負っている箱のような物を背負わせる。
その箱の制作をお願いして来たのだ。
小道具と言う物は本体を良くも悪くもする。
中途半端な物はいけない。
そこで、出来る人に発注する事に決めた。
すべて自分でやってしまいたい気持ちはあるが、みっともない代物になるのならば意味が無い。
お話しさせていただいたところ、中々の好感触。
何度かやり取りをさせて頂いて、調整していく流れだ。
自分でやっていたのでは夏休みの図工がいい所だっただろう。