今年…2017年の5月と6月
腎がん仲間に
とても悲しい出来事が続いてしまいました。
これからもっと飛躍できると信じていた
関西の腎がん患者や家族が
気軽に集まって語り合う会
「浪速JIN-chan倶楽部」ですが
発起人のmakotoさん、仲間のうりゃさん
お二人の旅立ちがあり
これからの浪速JIN-chan倶楽部の進む道を
ずっと考えていました。
たくさんの方に励ましの言葉をいただきました。
そして
たくさんの方が浪速JIN-chan倶楽部の行く末を
心配してくださいました。
たくさん泣いて、たくさん考えました。
そして、わかった事…
「腎がん仲間の繋がりは途切れたりしない」
浪速JIN-chan倶楽部がなぜ出来たのか?
makotoさんがどんな思いで会を作ったのか?
makotoさんやうりゃさんの事を忘れないで
これからもずっと、
同病で繋がった人に語り継いでいく事。
名前や形は違っても
今まで築き上げてきた繋がりが
途切れる事がないように
腎がん仲間の輪が広がっていく事を願っています。
だから…
makotoさん!うりゃさん!
大切な恋人やご家族を見守ることで
お忙しいかもしれないけど、
腎友仲間の事も
たまには思い出して見守っていてくださいね。
諸々の事情があって
浪速JIN-chan倶楽部の事や
こんな自分の気持ちを書くのを躊躇いましたが、
「ブログは自分の気持ちを吐き出す場所」
これは、私がブログを始めた原点なので、
自分の気持ちを正直に書いてみました。
最後まで読んで下さって
ありがとうございました。
🔻今までの浪速JIN-chan倶楽部の活動はこちら🔻
浪速JIN-chan倶楽部
moka
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くつさん、こんばんは。
共通する事が多ければ、
たとえお会いした事がなくても
より身近に感じる気持ち…とても良くわかります。
お二人が桜の木の下で、
照れくさそうにはにかんでいる写真…
私もずっと心に残っています。
いつもありがとうございます
makotoさんが作って下さった腎がん患者さんの
繋がりが途切れてしまわないように
大切にして生きたいと思っています。
カンナさん、ありがとうございます
makotoさんが 作られた
浪速JIN-chan倶楽部・・・
同じ病名 紡錘細胞癌の方・・・
makotoさんは 俺には 特別な人・・・
思い出します。忘れません。
桜の木をバックに撮った1枚の写真
makotoさんとうりゃさんが・・・