MOKACD「竜宮幻歌~with visualizations~」に収録されていますミュージックビデオ『MISSION SCHOOL』ですが、制作者・望月智充監督のお言葉と共にNHK BS-2の番組「デジスタ」で取り上げられました
オンエアで観る『MISSION SCHOOL』は、映像も歌も自分の作品じゃないような新鮮な体感で、なんだかぼーっと美しく眺めてしまいました。
ナビゲーターの中谷日出さんの「すごくハイ・クオリティ」「個人的な思いをグーッと詰め込んでいるような気がする」「見た瞬間に、これはイケるんじゃないかって思いました」ってお誉めのお言葉や、音楽家・鈴木慶一さんの「アニメの仕事を第一線でしているプロなのに、自主制作でアニメを創るってすごく難しいことだ」とプロとしての実感のこもったお言葉に思わずうなづいてしまいながら・・
本当に、望月監督がMOKA歌のアニメビデオを創ってくださいましたことってスゴイことだったのかも~って、今頃あらためて気がついたりして。。ゲストのかたのお言葉を借りれば「あのジブリ作品を創られた有名な監督がどうして自主映像を!?」って感じで。
お仕事的なことであれば、利潤追求の目的がしっかりあって締切りもあり、結果もある程度推測できるところへ向かっていくわけですが
自主的に創るってことは
『MISSION SCHOOL』の歌詞にも書いちゃいましたが
「見えない未来の夢のまた夢を、夢見る」こと。
MOKAはオリジナル歌を創って、CDにして発表するという夢をみています
何にもならないかもしれないけど、理想郷・竜宮に辿り着けるかもしれない。見えない真っ暗な中を手探りで小さな一歩一歩で進んでいます。。
そんなMOKA夢のひとつの歌に、ベテランの望月監督にアニメーションという手法で違う命を吹き込んでいただけたことに、あらためて心から感謝を捧げたいです
望月監督とはまだ2作品(「しにがみのバラッド。」「劇場版オシャレ魔女ラブandベリー」)しかご一緒していませんが、状況や相手によって態度を変えたりすることの無い、芯のブレない自己を持ったかたでそこがスゴいなあとMOKAは想っています。
デジスタでジョージ・ウィリアムさんが「映画館で大作の予告編を見た感じがした」「普通にすごい」ってご感想をおっしゃっていましたが
MOKAも望月監督を「フツーにスゴイ!」って尊敬しております。。ほんとうに素敵な映像を、どうもありがとうございます!
画像は、母校ミッションスクールが創立○周年記念で創ったという「タカラの着せ替え人形○○リカちゃん」。(芸能活動ナンテ厳禁だった母校に迷惑をかけないために名前は伏せます。画像も、制服や修道会の特徴がわかる胸元はシークレットで。)在校生と卒業生のみの限定生産・販売とのことで、制服と修道服の着せ変えができちゃうリカちゃん人形。この発想が女子校チックで好き。厳しくて優しかったミッションスクール時代を、ちょっと懐かしく思い出しちゃいました
(ちなみに『MISSION SCHOOL』への想い出は、2006年10月11日のブログで綴っています)
オンエアで観る『MISSION SCHOOL』は、映像も歌も自分の作品じゃないような新鮮な体感で、なんだかぼーっと美しく眺めてしまいました。
ナビゲーターの中谷日出さんの「すごくハイ・クオリティ」「個人的な思いをグーッと詰め込んでいるような気がする」「見た瞬間に、これはイケるんじゃないかって思いました」ってお誉めのお言葉や、音楽家・鈴木慶一さんの「アニメの仕事を第一線でしているプロなのに、自主制作でアニメを創るってすごく難しいことだ」とプロとしての実感のこもったお言葉に思わずうなづいてしまいながら・・
本当に、望月監督がMOKA歌のアニメビデオを創ってくださいましたことってスゴイことだったのかも~って、今頃あらためて気がついたりして。。ゲストのかたのお言葉を借りれば「あのジブリ作品を創られた有名な監督がどうして自主映像を!?」って感じで。
お仕事的なことであれば、利潤追求の目的がしっかりあって締切りもあり、結果もある程度推測できるところへ向かっていくわけですが
自主的に創るってことは
『MISSION SCHOOL』の歌詞にも書いちゃいましたが
「見えない未来の夢のまた夢を、夢見る」こと。
MOKAはオリジナル歌を創って、CDにして発表するという夢をみています
何にもならないかもしれないけど、理想郷・竜宮に辿り着けるかもしれない。見えない真っ暗な中を手探りで小さな一歩一歩で進んでいます。。
そんなMOKA夢のひとつの歌に、ベテランの望月監督にアニメーションという手法で違う命を吹き込んでいただけたことに、あらためて心から感謝を捧げたいです
望月監督とはまだ2作品(「しにがみのバラッド。」「劇場版オシャレ魔女ラブandベリー」)しかご一緒していませんが、状況や相手によって態度を変えたりすることの無い、芯のブレない自己を持ったかたでそこがスゴいなあとMOKAは想っています。
デジスタでジョージ・ウィリアムさんが「映画館で大作の予告編を見た感じがした」「普通にすごい」ってご感想をおっしゃっていましたが
MOKAも望月監督を「フツーにスゴイ!」って尊敬しております。。ほんとうに素敵な映像を、どうもありがとうございます!
画像は、母校ミッションスクールが創立○周年記念で創ったという「タカラの着せ替え人形○○リカちゃん」。(芸能活動ナンテ厳禁だった母校に迷惑をかけないために名前は伏せます。画像も、制服や修道会の特徴がわかる胸元はシークレットで。)在校生と卒業生のみの限定生産・販売とのことで、制服と修道服の着せ変えができちゃうリカちゃん人形。この発想が女子校チックで好き。厳しくて優しかったミッションスクール時代を、ちょっと懐かしく思い出しちゃいました
(ちなみに『MISSION SCHOOL』への想い出は、2006年10月11日のブログで綴っています)