二人っきりになりたかったのやら、本当にアイデアがお粗末だったのやら定かではありませんが
テヒに、35点や25点という辛~い点数をつけたヨンシク本部長
テヒとの食事をすませ(爆)
本部長室に戻って来
とカンウに声をかけますと
カンウ「ケンチャンスミダー」
と、時代劇の家臣のような口調で言います(爆~)
尚、「らぶりぃヨンシク語り」では、ほぼヨンシクのみ語っていますので(爆)
ドラマ「逆転の女王」の詳しいストーリーは絶賛発売中のDVD等でお楽しみ下さい
カンウ「アニムダ(とにかく)今日は残ります」←わざとらしい丁寧語(爆~)
本部長、呆れたように(爆)家臣を見ています(爆)
そして、、
カンウ「ヒョン、正直に答えてくれ
低い点はわざとだろ。違うか?」
って、誰でも疑うっちゅうねん爆
カンウ「いや、図星だと思ってる」
はいはい
カンウ「ハッハ!夢中か」
更に呆れたように「世界一の女だと思ってるだろ?」
いやいや、まさか、いくらヨンシクでもそれは無いっしょ!
へっあるのか~い爆
カンウ「テッスミダ(ストップ)」
腕組みをして「二人きりにはできないな」と帰りそうもありません
すると、、、ヨンシク、、、
と隠し玉をチラつかせます(爆~)
驚き立ち上がるカンウ
カンウは今にも泣きそうな声ですが
ヨンシクは構わず続けて、、、
と、すまし顔で言います(爆~)
驚き過ぎよなカンウ(爆~)
更に、、
追い打ちをかけるように~
慌てふためくカンウを
尻目に、、
カンウを見やると
あ、、、
カンウってば、慌てて出て行ったもよ~、、爆~
「モニョモニョ・・・」
作戦大成功ですがやや呆れているクヨンシク本部長
いやいやあんたさんの方が、、、
ずっとずっと七不思議でやんすよーーー爆