second hyororin-パクシフ宅

ひたすら楽しく愛してる

らぶりぃヨンシク語り‐23話*chapter6

2017-04-17 15:15:05 | ヨンシク

今日も素敵なファッションに身を包み

クヨンシク本部長が出社してまいりました

 

尚、「らぶりぃヨンシク語り」では、ほぼヨンシクのみ語っていますので(爆)

ドラマ「逆転の女王」の詳しいストーリーは絶賛発売中のDVD等でお楽しみ下さい

 

そこへ長兄が、、、

嫌味なヤツ

と、ヨンシクもチョイ嫌味

長兄いけないのか?

苦笑いしながら長兄そうか

ムリするな、火傷して痛い思いをするぞ

凄い皮肉(ぶぶぶ)

苦々しそうな長兄

火花バチバチですね~

ヨンシクの後ろ姿を睨みながら

また良からぬ事を考えてそうな長兄

 

おっレポートをめくるこのスマートな手つきは

やはり

スーパー御曹司クヨンシク本部長

どうやらテヒの企画書のようです

そうしてテヒは、いかに素晴らしいアイデアか力説しています

黙って聞いているヨンシク

おぉ~い愛の告白と違いますよー

テヒの一人プレゼンは続きます

テヒの力説を聞きながら、再びレポートに目を落とします

ここで初めて声を発します「クレソヨ?萌え~

テヒの説明が続きます

テヒの企画書に興味を持った御様子のクヨンシク本部長

立て板に水の如く(爆)テヒの説明は続きます

本部長、何度か頷きます

ここぞとばかりにテヒ「どうですか?

 キラリ~ン

そして、スックと立ちあがり、コートを手にします

と、テヒ

テヒ「直接?

更に、部屋を出て行こうとするヨンシクの後ろ姿に「どちらに?」と

テヒ「いきなり訪問ですか?

テヒ「これは何点ですか?

テヒ「0点?

 

テヒ、いかに自分が優秀な学生だったか自慢します

するどい御指摘

テヒちょっと恥ずかしかったのか

今日、雪だから急いで下さい」と話を反らします

空を見上げるヨンシク

そして、、、

にっこり~~