second hyororin-パクシフ宅

ひたすら楽しく愛してる

らぶりぃヨンシク語り‐23話*chapter3

2017-04-08 09:38:04 | ヨンシク

二人っきりになりたかったのやら、本当にアイデアがお粗末だったのやら定かではありませんが

テヒに、35点や25点という辛~い点数をつけたヨンシク本部長

テヒとの食事をすませ(爆)

本部長室に戻って来

とカンウに声をかけますと

カンウ「ケンチャンスミダー

と、時代劇の家臣のような口調で言います(爆~)

尚、「らぶりぃヨンシク語り」では、ほぼヨンシクのみ語っていますので(爆)

ドラマ「逆転の女王」の詳しいストーリーは絶賛発売中のDVD等でお楽しみ下さい

カンウ「アニムダ(とにかく)今日は残ります」←わざとらしい丁寧語(爆~)

本部長、呆れたように(爆)家臣を見ています(爆)

そして、、

カンウ「ヒョン、正直に答えてくれ

低い点はわざとだろ。違うか?

って、誰でも疑うっちゅうねん

カンウ「いや、図星だと思ってる

はいはい

カンウ「ハッハ!夢中か

更に呆れたように「世界一の女だと思ってるだろ?

いやいや、まさか、いくらヨンシクでもそれは無いっしょ!

へっあるのか~い

カンウ「テッスミダ(ストップ)

腕組みをして「二人きりにはできないな」と帰りそうもありません

すると、、、ヨンシク、、、

と隠し玉をチラつかせます(爆~)

驚き立ち上がるカンウ

カンウは今にも泣きそうな声ですが

ヨンシクは構わず続けて、、、

と、すまし顔で言います(爆~)

驚き過ぎよなカンウ(爆~)

更に、、

追い打ちをかけるように~

慌てふためくカンウを

尻目に、、

カンウを見やると

あ、、、

カンウってば、慌てて出て行ったもよ~、、爆~

「モニョモニョ・・・」

作戦大成功ですがやや呆れているクヨンシク本部長

 

いやいやあんたさんの方が、、、

ずっとずっと七不思議でやんすよーーー