second hyororin-パクシフ宅

ひたすら楽しく愛してる

らぶりぃヨンシク語り‐23話*chapter8

2017-04-24 07:46:36 | ヨンシク

おっ

雪の中を歩くこの足元は

テヒ「寒いですね

あわわわ

太陽がかなり傾いていますし寒そうですけど

楽しいですかっさすが七不思議~

テヒ「どこが?」そして、「一つどうですか?」と

ガムを取り出します

とヨンシクに差し出します

嬉しそう~だけど、、

なんしか哀しいです

今までの人生で、ヨンシクに友達って居たのかな~?

って思ってしまいます

にっこり~ほっこり~

貴方が幸せなら七不思議の恋も応援しちゃうフンガフンガ

パクッ

とテヒ

と言われ

テヒ「すごい

テヒ「おだてると、すぐ調子に乗るんだから

と言われてるにも気付かず

無邪気で単純(きゃああ~~

そこがまた可愛ゆいんでないかいっ

そして、嬉しそうに、、、

テヒの後を追います

キュンキュン

 

そんなこんなで、、、

夜の帳が降りる頃~~

若旦那、何や知らんが嬉しそうな顔でござんすね

とテヒ、速攻拒否ります

睨みつけるテヒ

視線を痛いほど感じてる若旦那(爆) 

あ、この仕草超スキ~

ワタクシ、ヨンシフ(ヨンシクを演じるシフシフ)って、

もの凄く自然で、神がかってると思います

これが天然の仕草で無いとすれば、どんだけ計算され尽くされてるのかとも

いずれにしても「女心鷲掴み」の天才だと思いますね~いやぁ~ん

尚も睨み続けるテヒに

テヒ「読心術?

ふっ

テヒ「今も読めますか?

グッと顔を近づけ~

ちょっとドキマギしてる様子のテヒ

あはは~どんだけナルエロス

呆れたようにテヒ「ちっとも

ふぅ~~ん。。。

と、さすが負けず嫌い

そう言い残し、民泊(民宿)に入って行きます

民泊のオバちゃん(近所のOさんにそっくり爆)

と尋ねます

ぶっあはは~(希望的観測)

民泊のオバちゃん「いいえ、空き部屋がたくさんだけど

なヨンシク(爆)

そこへ横からテヒが

そんなぁ~

余計な事を、、、

あ~~あ

ガックシなヨンシク(爆)

 

若旦那部屋は端と端になっちまいましたが

一つ屋根の下じゃあござんせんかフンガフンガ(爆)

 

尚、「らぶりぃヨンシク語り」では、ほぼヨンシクのみ語っていますので(爆)

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