おっ
雪の中を歩くこの足元は
テヒ「寒いですね」
あわわわ
太陽がかなり傾いていますし寒そうですけど
楽しいですかっさすが七不思議~爆
テヒ「どこが?」そして、「一つどうですか?」と
ガムを取り出します
とヨンシクに差し出します
嬉しそう~だけど、、
なんしか哀しいです
今までの人生で、ヨンシクに友達って居たのかな~?
って思ってしまいます
にっこり~ほっこり~
貴方が幸せなら七不思議の恋も応援しちゃうフンガフンガ
パクッ
とテヒ
と言われ
テヒ「すごい」
テヒ「おだてると、すぐ調子に乗るんだから」
と言われてるにも気付かず
無邪気で単純(きゃああ~~)
そこがまた可愛ゆいんでないかいっ爆
そして、嬉しそうに、、、
テヒの後を追います
キュンキュン
そんなこんなで、、、
夜の帳が降りる頃~~
若旦那、何や知らんが嬉しそうな顔でござんすね爆
とテヒ、速攻拒否ります
睨みつけるテヒ
視線を痛いほど感じてる若旦那(爆)
あ、この仕草超スキ~
ワタクシ、ヨンシフ(ヨンシクを演じるシフシフ)って、
もの凄く自然で、神がかってると思います
これが天然の仕草で無いとすれば、どんだけ計算され尽くされてるのかとも
いずれにしても「女心鷲掴み」の天才だと思いますね~いやぁ~ん爆
尚も睨み続けるテヒに
テヒ「読心術?」
ふっ
テヒ「今も読めますか?」
グッと顔を近づけ~
ちょっとドキマギしてる様子のテヒ
あはは~どんだけナルエロス爆
呆れたようにテヒ「ちっとも」
(ふぅ~~ん。。。)
と、さすが負けず嫌い
そう言い残し、民泊(民宿)に入って行きます
民泊のオバちゃん(近所のOさんにそっくり爆)
と尋ねます
ぶっあはは~(希望的観測)
民泊のオバちゃん「いいえ、空き部屋がたくさんだけど」
なヨンシク(爆)
そこへ横からテヒが
そんなぁ~
余計な事を、、、爆
あ~~あ
ガックシなヨンシク(爆)
若旦那部屋は端と端になっちまいましたが
一つ屋根の下じゃあござんせんかフンガフンガ(爆)
尚、「らぶりぃヨンシク語り」では、ほぼヨンシクのみ語っていますので(爆)
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