ポンジュンスがヨンシクの豪華マンションで悪態をついていた頃(爆)
帰ってこないジュンスが気になってる愛に裏切られたテヒです
翌朝
「ヨボ~ヨボ~(テヒ~テヒ~)」と寝ぼけているジュンスに
朝一の声もステキならぶりぃヨンシク
驚いて起き上がるジュンスに
「ク・ヨンシク」という言い方からイラッとしてると分かります
ジュンス「どうなってるんだ
なぜ俺がここに?」
モク部長「家に帰らなかったのか?」
ヨンシク「俺も疑問です」
モク部長とジュンス、顔を見合わせて「ああ~~」
ジュンス、今の自分の外泊は命取りとかなんとか、、そうして
と、モク部長に
更に
(注:画像はヨンシクですが台詞はジュンスです)
モク部長「本部長に失礼なことは?」
ため息をついて
爆
モク部長「酒癖はいいんです」
あはははは~~~~
(はいはい・・)
ジュンスはトイレに立ちます
そして、、、
鏡に貼ってある“熱さまシート”を見ます
あ、これは、、
思いだしますが、さほど気にも留めず~
夫のジュンスでさえ、まさかの七不思議には気付きませんですね~爆
ジュンスはエレベーターでヨジンとバッタリ会い
二人で出勤していると、テヒに会ってしまいます
何と言うか、こう言う「負の偶然」ってありますね
ジュンスの弁解に聞く耳持たずのテヒです
さて、TV通販番組、ヨンシクチームの出番です
ユギョンを励ましてるテヒ
を、うっとりぽんで見ている七不思議男ヨンシク(爆)
そこへ
と走って来るのはキップムさんです
「大変です」
キップム「パク・チェリンがドタキャンを」
「一緒に来る予定のモデル達もです」
ひゃあ~大変なことに
キップムさんから状況を聞き
テヒも確認をとって無く
怒って当然
怒られて当然
それでも、どうにかしないと~
そこで気弱なオ課長が「一般人を使う」という案を出し、
それにテヒが賛成し、
通販番組を一から立て直すことになります
次々にアイデアを出し
行動に移すヨンシクチームです
一方ヨンシクは番組の責任者に交渉中です
「ムリです」と言って立ち去ろうとします
前に回ってヨンシク
番組責任者「まいったな」
どうやら、放送される運びとなったようですが
やはりユギョンさんが、、、
ヨンシクチームの通販番組は成功するや否や