second hyororin-パクシフ宅

ひたすら楽しく愛してる

らぶりぃヨンシク語り- 第13話其の5

2016-08-04 08:25:09 | ヨンシク

ポンジュンスがヨンシクの豪華マンションで悪態をついていた頃(爆)

帰ってこないジュンスが気になってる愛に裏切られたテヒです

翌朝

ヨボ~ヨボ~(テヒ~テヒ~)」と寝ぼけているジュンスに

朝一の声もステキらぶりぃヨンシク

驚いて起き上がるジュンスに

 

ク・ヨンシク」という言い方からイラッとしてると分かります

ジュンス「どうなってるんだ

なぜ俺がここに?

モク部長「家に帰らなかったのか?

ヨンシク「俺も疑問です

モク部長とジュンス、顔を見合わせて「ああ~~

ジュンス、今の自分の外泊は命取りとかなんとか、、そうして

と、モク部長に

更に

(注:画像はヨンシクですが台詞はジュンスです)

モク部長「本部長に失礼なことは?

ため息をついて

モク部長「酒癖はいいんです

あはははは~~~~

はいはい・・

ジュンスはトイレに立ちます

そして、、、

鏡に貼ってある“熱さまシート”を見ます

あ、これは、、

思いだしますが、さほど気にも留めず~

夫のジュンスでさえ、まさかの七不思議には気付きませんですね~爆

 

ジュンスはエレベーターでヨジンとバッタリ会い

二人で出勤していると、テヒに会ってしまいます

何と言うか、こう言う「負の偶然」ってありますね

ジュンスの弁解に聞く耳持たずのテヒです

 

さて、TV通販番組、ヨンシクチームの出番です

ユギョンを励ましてるテヒ

を、うっとりぽんで見ている七不思議男ヨンシ(爆)

そこへ

と走って来るのはキップムさんです

大変です

 

キップム「パク・チェリンがドタキャンを

一緒に来る予定のモデル達もです

ひゃあ~大変なことに

キップムさんから状況を聞き

テヒも確認をとって無く

怒って当然

怒られて当然

それでも、どうにかしないと~

そこで気弱なオ課長が「一般人を使う」という案を出し、

それにテヒが賛成し

通販番組を一から立て直すことになります

次々にアイデアを出し

行動に移すヨンシクチームです

一方ヨンシクは番組の責任者に交渉中です

ムリです」と言って立ち去ろうとします

前に回ってヨンシク

 

番組責任者「まいったな

どうやら、放送される運びとなったようですが

やはりユギョンさんが、、、

ヨンシクチームの通販番組は成功するや否や