らぶりぃヨンシク語り-第14話Chapter3

踊るタコ（Cさんﾊﾟｸﾘ）を食べた後

色々あって（ＤＶＤでご確認下さい）

場面は、ユギョンの練習中に潜入したナルＮＯ1ヨンシク（←久しぶりやね～）です

皆さんもう既にご存知の事と思いますが

ガンウはユギョンに恋してますね(爆）

近けえよっ爆

いや、知らんです縁が無いし爆

で、どんな法則なんですか爆

えっもしかしてエロ語で語ってますですかっ

いや、エイ語英語爆～

「スピーチは短く簡単明瞭に、長いのはＮＧだ」

ガンウ～～～爆～～

ガンウ「怖がってるでしょ！」

ユギョン、べつに～怖くないけどぉ～～みたいな（爆）

ユギョン、謝ってますざ～っとしてんなおい爆～

キャイ～～ン可愛ｴｴ～～

それに比べ、ヨンシクの台詞だけ丁寧にＵＰねっｳﾌﾝ爆

ユギョンも嬉しそう～

ガンウも負けじと

爆～～

ユギョン、微妙～～爆

 

ガンウ「先輩」

「ユギョンさん？」

違えーよ爆

「違うと言ってるだろ、詮索するな」

ガンウ「とぼけてもムダだ

云々かんぬん」

七不思議だけど図星爆

目が大きい大きーーーい爆

 

ガンウ「冗談なのになぜ慌てる？

いくら変わり者でも、正気なら子持ちの人妻はありえない」

そうよそうよしかも性格も顔も良くないのよ(爆）

「俺の好みを忘れたか」

 どうやらソルリという若いアイドルみたいです爆

ガンウ、居たら残業も日曜出勤もするそうです（Yさんかっ爆）

と、ここで電話の着信音が

 

あ、パパこと会長からですね

一体何事

パパ「今日は 一人の父親として

この食事会を開きました」

役員「今期の記録を塗り替えたそうですね」

ぎゃああ！継母の忌々しそうな顔

皆の賞賛の中、ハン常務も忌々しそうですわ

パパは鼻高々です

不憫な末っ子ヨンシクの活躍が嬉しくてたまらないのですね～

モデルのﾄﾞﾀｷｬﾝ劇をﾗｯｷｰに変えたのは

と、部下を立てることも忘れません

「モデルのﾄﾞﾀｷｬﾝは、、」

と、ハン常務を見

常務、（バレてたのね）

バレるがなーーー

パパは皆の前で

との考えを明かします

ここで継母が「ジェームスは若すぎる」と反対意見を出します

言うだろうと思ってたヨンシク

でもパパが

ハン常務にサポートを頼みます

しかしハン常務、けんもほろろ

（やっぱりな）

更にパパの言葉に反発するハン常務

会場が一瞬にしてしらけてしまいます

ハン常務の宣戦布告とも思える発言に

改めて気を引き締めるヨンシクです

 

帰り際エレベーターの前で鉢合わせする二人

イヤミを言うヨンシク

しらを切りつつ、あくまでも上から目線のハン常務

ハン常務の理想の男性がチョインソンだと知り（爆）

早速Ｗデート中のガンウに電話します（迷惑な話やな～爆）

しかも、内容が

ぶっ！

「知らない」との返事に

賢いんだか、アホな子なんだか、、、

ま、そこもらぶりぃなんですけどね、、、爆～