second hyororin-パクシフ宅

ひたすら楽しく愛してる

らぶりぃヨンシク語り-第14話Chapter2

2016-08-25 11:19:13 | ヨンシク

どや顔で決めた後も

ゴールド級御曹司ヨンシクの俺様自慢は続きます(爆)

でもそれはオ課長や奥さんを思いやってのことですね

オ課長とガンウ(えっええ~っ

と、ガンウにフります(爆)

しどろもどろに説明するガンウ(爆)

オ課長は呆れたような顔ですが

奥さんはとても嬉しそうです

更に

こそばゆいような顔のオ課長(奥さんは幸せそう)

あと、オ課長

オ課長「恐縮です~」と妻と顔を見合わせはっはっは

良かった良かった)と満足げな

部下思いのらぶりぃヨンシクです

 

オ課長夫人の突然の会社訪問に上手く対応したゴールド級御曹司ヨンシク

ですが、欠勤したファンテヒが気になって仕方ありません

七不思議過ぎるけど、仕方ない

電話をかけようか迷ってる所に

食欲旺盛のガンウ(爆)

食欲無さそうな恋する七不思議ヨンシク

 

翌日

法的にも離婚が成立し、出社してきたテヒを気にしながら

会議をしている恋するヨンシク

可愛いんですけどぉ~

おいおい、キップムさんの報告を聞いてやれよー

あ、ちゃんと聞いてて、

 

キチンと意見も出してます

きゃあ~会議の終わり方も格好エエわ~

そして、、、

皆大喜びです

モク部長のファンテヒへの気遣いで

テヒの好物の、、、、

「タコの踊り食い」に決定致しました(爆)

蠢いてるタコを目の当たりにしたらぶりぃヨンシク

ボーゼン

無理無理無理無理

ムシャムシャ食べるテヒを見て

帰りたい~~(爆)

テヒの視線に気付き

ファンテヒ「苦手ですか?

ドキン

目が泳いでいます(爆)

あわてて

テヒ、嬉しそうに「すみません。好みが似てますね

刺身には目が無くて

えっえっ私の聞き違い

一緒に食べましょう」と、蠢くタコの皿をヨンシクの目の前に、、、

爆~

意を決して

と、オ課長、続けて「苦手そうに見えるのに

ですよね~!?爆

あれ?そうだったっけぇ~?爆

恋するヨンシク、テヒに気に入られようと必死です(爆)

七不思議だけど、、、やっぱり仕方ない