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second hyororin-パクシフ宅

ひたすら楽しく愛してる

らぶりぃヨンシク語り‐20話*chapter7

2016-12-28 00:53:46 | ヨンシク

クリスマスイブ20話のラストシーンをUPしよう

と思っていましたのに、、、

この調子でいきますと

年内にすらUP出来ない状況になるやも~

楽しみにして下さってる皆さん、すみません~~

尚、「らぶりぃヨンシク語り」ではヨンシクのみ語っていますので(爆)

ドラマ「逆転の女王」の詳しいストーリーは絶賛発売中のDVD等でお楽しみ下さい

 

さて、実母に会わせる代わりに「欧州左遷」を提示した長兄

果たしてヨンシクはその交換条件を呑むのでしょうか

センターの報告を受けるヨンシク

お久しぶり~~

みんな、やる気満々」と聞いても

ちっとも嬉しそうな顔をしません

センターの責任者にSラインオバサンを推薦するテヒ

やはりイマイチノリが悪いヨンシク

報告が終わり帰ろうとするテヒの後ろ姿を見ながら

振り返り「え?」と答えるテヒに

テヒ「少し、、、でも平気です

返す言葉が見つからないテヒ

えっ何言ってるだ

テヒ「えっ?

驚いてるテヒを暫く見つめて

フッと笑い

変だと思いながらも部屋を出て行くテヒ

あ、、、、

今の状況では、テヒはそこまで気が回らなかったと思いますよ

ため息をつくヨンシク

 

 楽しい筈のカンウとのツーショットも、今日はなんしか暗いです

カンウ「まあそうですね

みんな燃えてますし

カンウ「どうして?

 

王子様ベッドに横たわる足長ヨンシク

物憂げに横たわるだけで絵になりますね~

ホント綺麗

そして、起き上がり、誰かに電話をかけます

 

凄く思い詰めた様子です

そして

あ、長兄に電話をかけたんですね

と、待ってました。とばかりの長兄

ヨンシクは、軌道に乗りかかった仕事を部下に引き継ぎ、

欧州に行っても良いと思わせるほど

母親に会いたいのですね、、、