second hyororin-パクシフ宅

ひたすら楽しく愛してる

らぶりぃヨンシク語り‐20話*chapter5

2016-12-11 17:53:09 | ヨンシク

そうですか・・・

あなたは違いますか・・・

このね~

繊細な感情表現がね~

凄いな~と思うんですよね~

 

歩いているテヒの横に

高級車が横付されます

あ、ヨンシク~~

と、手をぶんぶん振ってみる

が、気付かれもせず~~

テヒ、車を覗きこみ「話は明日に」 

いや~ん、ワルそうな顔~~

テヒ「少し・・

って、ザケんなよっ

と、もう一度言われ

覚悟を決めて(爆)後部座席に乗ろうとするテヒ

運転席を覗きこむテヒ

無言で促すヨンシク

少し考えて、、、

乗り込むテヒ

気まずそうな二人ですが

ヨンシクの美しさが際立っていますね~

あ、これは、毎日、ラブレターのように出しては眺めていた(爆)

テヒの「退職願」ですねっ

嬉しそうなテヒ、受け取り「カムサハムニダ

何かを待ってる様子のヨンシク

嬉しそうなテヒを横目に

ぶっ

テヒ、慌てていいえ、自分でやります

テヒがぶーたれているところで急発進

慌てているテヒ

ここで、ドアがロックされます

うろたえるテヒ

何食わぬ顔のヨンシク

泣きそうなテヒ「これはどういうことですか

はっ

テヒ「今ロックを・・・かけたでしょ

今どこへ頭を冷やして下さい

ファンテヒさん

と必死なテヒ

テヒ「はい

私49キロです一昨日も計ったもの

ニヤリ、、「本当

テヒ「間違いないです

恥ずかしそうにうつむくテヒに

頭をかかえるテヒ(爆)

テヒ恥ずかしそうに「ネエ

このへん、

自分に言い聞かせてるようでもあり

必死で言ってる感じですね

ここまで言われるとテヒも良い気はしないようです(爆)

完全にダメ出し(爆)

そ、そうですそうです

なんか、宇宙人に洗脳されただけじゃ無かですか

少し残念そうにヨンシクを見るテヒ

沈黙するヨンシク

このまま時が経てば目を覚ますのでしょうか

果たして宇宙人の洗脳は解けるのでしょうか~違っ