東京では3月19日からタイ映画「フェーン・チャン ぼくの恋人」が公開されます。福岡は5月下旬にシネ・リーブル博多駅で公開されます。「フェーン・チャン ぼくの恋人」は2003年タイ国内であの「マッハ」を抜いて興行成績1位となった作品です。登場する子供たちは可愛いし、ちょっと泣ける映画です。「ドラえもん」の世界なので日本人にも馴染みやすい内容です。福岡ではGWあけ、シネリーブル博多駅にて公開。さらに夏に「シャッター」の公開が決定しました。こちらはサスペンスホラーの大傑作。ひょっとしたら日本でも大ヒットするかもしれません。さて期待のトニー・ジャー主演(マッハ)の「トムヤムクン」は撮影が遅れていましたがタイ本国で夏に公開されることが決まりました。
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福岡はアジア映画好きの人達にはたまらない街だと思います。私は、福岡のアジア映画好きの方達と仲良くなりたいです。特に「フェーンチャン ぼくの恋人」の公開後にお話しましょう。
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