GW中のことですが、某スーパーマーケットで長さ30cm以上あるイセエビが
1尾1000円とお買い得だったので、中でも大きいのを選び買って帰りました。
ユーチューブを参考にして、活きているイセエビを下ろしました。
妻と2人で食べるのにちょうどよい大きさで、プリプリ食感で甘みのある刺身は
普段あまり食べることができない、夕食の一品となりました。
アラは冷凍してあるので、こんど味噌汁にする予定です。
GW中のことですが、某スーパーマーケットで長さ30cm以上あるイセエビが
1尾1000円とお買い得だったので、中でも大きいのを選び買って帰りました。
ユーチューブを参考にして、活きているイセエビを下ろしました。
妻と2人で食べるのにちょうどよい大きさで、プリプリ食感で甘みのある刺身は
普段あまり食べることができない、夕食の一品となりました。
アラは冷凍してあるので、こんど味噌汁にする予定です。
今日は広島市佐伯区にある八幡川酒造の蔵開きがありました。
JRで広島駅から五日市駅、五日市駅北口からバスに乗って八幡川学校で下車し、
バス停から歩いて3分で到着。
ここは創業200年以上の歴史ある酒蔵のようです。
会場に到着したのは11時過ぎで、お酒と食事のチケット(酒:2000円分と
食事:1000円分)を購入し、テント下のテーブルの一角を確保。
今回飲んだのは蔵開き限定酒を含む6種類と食事はおでんと焼き鳥です。
好みだったのは、全国新酒鑑評会に出品する出品酒(斗瓶取り)と大吟醸袋しぼり
(あらばしり)でした。
今週は2度目の日本酒のイベントなので、今回は早めに切り上げましたが、広島駅
まで戻って北口の「SAKEPLACE」の前を通りがかったとき、「雨後の月」
の有料試飲の看板に引き寄せられて、ここでもまた1杯だけやってしまいました。
このあと自宅近くのラーメン屋さんで遅めのランチ。
ラーメン定食(ギョウザ付)1つとビール1本を注文し、妻と分けて食べました。
もちろん、今日の夕食は抜きです。
今日は広島城で開催された広島燗酒フェスティバルにいってきました。
昼前に広島駅北口を出発し、広島城へ。
雨が降り、風は強く、下はぬかるんで、とても寒くて最悪のコンディションだった
のですが、前売りチケットを購入していたので、無駄にはできません。
この状況はある程度覚悟していたので、両手がフリーになる便利グッズを自作し、
本番に臨みましたが、このグッズはなかなか良かったです。
ここでは日頃あまり飲むことのない酒蔵の6種類の日本酒をいただきました。
好みだったのは蓬莱鶴「焼きがきに一途な純米酒」と華鳩「純米吟醸中取り別注品」
の2つ。
どちらもフルーティーで少し酸味があるお酒なのですが、特に「焼きがきに一途な
純米酒」はワインのような日本酒でした。
燗酒フェスはこのような状況だったので、早めに切り上げ、前から気になっていた
広電白島線の女学院前付近にある、立ち飲み「そらや」へ。
お店には2時過ぎに到着したのですが、ここは県外の人にも人気みたいで、店内に
入れたのは3時前でした。
すでに日本酒は飲んでいるので、ここではビールを注文。
注文した料理は、刺身盛り合わせ、ポテサラ、ふきのとうの天ぷら、タコの天ぷら、
れんこん塩辛バター、海鮮ガリ巻き、あじフライ、タコの子、水ナスの生姜醤油。
最初に出てきた刺身を食べたとき、このお店の人気の理由がわかったような気が
しました。私なりにですが・・・
他の料理も安くておいしくて、2人でビール4本飲んで6500円は安いです。
もちろん、昼夜兼用なので今夜の食事はありません。
立って飲んでいると、大阪に単身赴任していたころ、会社帰りに同僚と2人でよく
立ち飲みに寄って、仕事や投資・競馬の話しで盛り上がっていたことを思い出しま
した。
また、来たいお店です。
10月29日は、広島城周辺で開催されたひろしまフードフェスティバルに
行ってきました。
会場に到着後、まずは邑南町の石見牛の串焼きと煮込みを持参したビールで。
次は炉端焼きしろのたこの天ぷら、私たち夫婦にはちょっとかためでした。
そして広島県食肉消費協議会のアンケートに答えてもらったサイコロステーキ、
もらったものは特においしく感じます。
次にテレビで紹介されたという宮島の新名物「ぺったらぽったら」。
秘伝の醤油たれ?を塗った焼きおにぎり風で、中に穴子が入ったものと上に
カキがのったものの2種類、どちらも香ばしくておいしかったです。
最後はRCCテレビ局前で生の渕上アナを見たあと、帰りのバスの待ち時間に、
カキフライと穴子の天ぷらとビール、そして穴子むすびで〆てお開きとしました。
10月7日(土)は西条酒まつりに行ってきました。
9時前の広島駅山陽線ホームには多くの人が並び、約40分満員電車に揺られて
西条駅には10時前に到着、会場に向かう人、老いも若きも酒を飲むという目標
に向かって足取りも軽く、活気に満ち溢れています。
西条駅に到着後、ウコンの力を飲んで酒蔵巡りをスタート。
まずは賀茂鶴で「純米酒仕込梅酒」でウォーミングアップ。
つぎは亀齢で大吟醸を試飲し、お昼の弁当を入手。
つぎは賀茂泉の酒蔵前で1000円チケット(200円券×5枚)を2セット購入。
ここ賀茂泉では注いでもらったお酒がこぼれてもいいように、持参した木枡に冷酒
グラスを入れて、まずは「幻の酒壷 純米吟醸生原酒」を注いでもらいました。
最終的にはこれを3杯飲みました。
このあとは酒蔵の奥でお弁当など食べながら、5種類のお酒をいただきました。
引き続き、福美人ではオカリナ演奏を聴きながら、枡酒を飲んだのですが、写真を
撮り忘れていました。
つぎはお隣りの西條鶴で無濾過純米生酒。
最後は白牡丹で純米吟醸貯蔵酒と純米吟醸中汲みでフィニッシュ。
このあとは友人のお土産の蔵元限定の原酒を手に西条駅に向かいました。
〆て約900ml飲んだ計算で、帰りの電車ではほとんど寝てました。
こんなに飲んだのは何年ぶりで、飲み疲れました。
この日はいろいろと飲みましたが、賀茂泉の「幻の酒壷 純米吟醸生原酒」が
一番好みでした。