朝、ラジオ体操を終え、帰って朝食を頂き、
関口さんのサンデーモーニングを見た後、
一人、中津湖(先日、アオサギを撮影した
ところ)へ野鳥撮影に出かけた。
今日は長期戦覚悟で、折り畳み椅子まで
持参。
10時20分頃から13時30まで3時間程、
粘ってみた。
夏空に雲がかかり、快晴ではなかったのは
熱中症予防の面からも良かった。
帽子をかぶり、首にタオルを巻き、Tシャツに
下はジャージと言う出で立ち。
オシドリではないかと思われる水鳥が対岸
辺り(撮影地点から200mくらい離れている
と思う)に、浮かんでいるのが見えるが、あとは
カラスが目につく程度。
うぐいすやその他の小鳥の鳴き声は聞こえるが、
ファインダー越しに確認する事はできない。
そんな中、対岸にカワセミを確認した。
我ながら、よくぞ見つけたものと感心する。
この距離だと、600mmと言えど、カワセミは、豆ツブ
程度。
鮮やかな色合いを見せてくれた。
100mくらいの地点で見る事ができたらと残念に
思ったが、カワセミを捉える事ができた事で、今日は
良しとしよう。
トリミングしていない画像
何処にいるのかわかりますか?
中央にいる
以下の画像は、トリミングしてもぎりぎり拡大して
なんとか見て頂ける程度にピントが合っているものを選んでみた
高速連写で撮影
飛翔している所を追った
オシドリと思われる水鳥の群れ
このレンズの最短撮影距離は2.7mということなので、
その距離の植物を撮ってみた。
どんどんと深みにハマってますね。
600mmって綺麗に野鳥を追いかけるにはもって来いの道具ですね。
ただ・・・重たいでしょう?
足を滑らしたりしない所で楽しんで下さい。(笑)
カワセミ・・・ここ何年か見てないです。
相変わらずの美しい姿です。
ほんともう少し近くに寄ってもらえれば大砲のようなレンズ越しにさらなる
美しい姿が捉えられるんですが・・・。
どんどん楽しんじゃってくださいね。ヽ(^o^)丿
horibonpapaです。
いよいよ始動ですね。
カワセミは小さいので
至近距離でないと600mmでも厳しいですね。
カワセミの綺麗な姿は収めたいものです。
近所で見かけたことはないですわ。
次はどこに行かれるのかな?
例のカフェでしょうか。
でも鳥を撮るのは花火と同じで難しそうです
迷彩服も必要のような。
だからこそ、これぞと思った写真が撮れたときには
喜び倍増ですよね。
papaさんじゃ有りませんが
例のカフェに期待が膨らみます。
さすがの望遠レンズでも少し距離が遠すぎたみたいですね~
しかしほんとよく見つけましたね~
カワセミは美しい鳥ですね~
昔は家の近所でよく見かけてましたが最近は見た事ありません。
その通り、深みにはまって行きますね。
長年の念願だったので、手に入れた喜
びで今の所は満たされています。(笑)
足の悪い私なので、行動には慎重さを
心掛けています。
ご忠告ありがとうございます。
私もです。
このような目的でもなければ、
カワセミに遭遇するチャンスは
なかったでしょうね。
今度は千歳川に出向いて、も
っと接近した所から狙ってみた
いと思っています。
フクロウやミミズクも撮りたいですね。
流石にこれだけの距離では、600mmと
いえども、クローズアップできませんでした。
トリミングすると、フォーカスの甘い
のがわかります。
三脚を使用して撮ったのですが。
絞りを8〜11程度に設定すると
フォーカスが合いやすくなるよう
ですから、今度、それに挑戦して
みます。
レンズに迷彩柄のカバーをつけたり、
撮影者も迷彩服を着たりしている人が
いますね。
今週中に、このレンズを持ってカフェへ
行く予定です。
プールに行く機会が減ってきました。
これだけ離れた場所からだと、双眼鏡が
必要ですね。
肉眼で、かすかに動く色鮮やかなものが
目に入ったので、ファインダーで覗くとカ
ワセミでした。
良く見つけたものと自分ながら思います。
これからどんどん鮮やかな写真がアップされますね!
本格的に写真撮影される方の装備が沢山な理由がこの記事で解った気がします。
被写体を本腰を据えて撮影するため椅子やら熱中症対策やらの準備。それに写真撮影の必需品のカメラやバズーカや双眼鏡などなど。大物小物が沢山になるからですネ(^^)
バズーカでの写真撮影は釣りに似てるような気もします。
自分としては、清水の舞台から飛び降りた様な
気持ちで手に入れたレンズなので、撮影したい
気持ちが逸っていましたね。
場所が広いので、折角のレンズも効果半減でした。
いい撮影ポイントを探さなくては。
そうですね。
野鳥撮影などでは、気長に野鳥が来るのを
待たなければならないので、持久戦になります。
飲料や食事も持って出かける事になります。
重たいレンズをつけると、三脚も堅牢なものが
必要になり、どんどん道具が増えてしまいますね。
自然が豊かなのですね、あらためて思います。
以前私も、地元の日野川の対岸にヤマセミが木に止まり
川に飛び込んだのを偶然見て「面白いと思いました。」
鮎釣りしている時だったので、ましてや、カメラにも鳥にも
興味なかった、今だったらその場所通うでしょうね。
瑠璃色のカワセミの姿見てみたいな~♥
確かに自然は豊かですね。
それしか、自慢はありません。(笑)
ヤマセミもいる様なので、カメラに収めたいと
思っています。
しかし、自然があいてなので、そう言うチャンスに
巡り合うには、相当な根気が必要のようです。
2〜3時間程度のウエイティングで狙いのものが
撮影できたら、それはラッキーのようですね。
まずは鳥を肉眼で見つけること…これが大変です。
視力が良くないことに加え、鳥を見るセンスがない(笑)
北のはげおやじさんのようには写真に収められないでしょうね〜。
カワセミの飛んでいる姿を捉えるのは、すごいですね!
野鳥は慣れないとなかなか見つける事は
難しいのだそうですが、慣れてくると発見
できるようになってくると言うお話です。
飛んでいる姿は、もう其れこそ高速連写で
バチバチですよ。
当たるも八卦です。(笑)