物価が日本の1/3の国から来た夫との国際結婚ほどほど節約生活

豪州ワーホリ→独ワーホリ→ポーランド日本語教師1年→アメリカ2ヶ月→地元で国際結婚生活。
無理しすぎない節約が好き。

おまけってやつ

2007-05-16 10:35:09 | Weblog
毎度のことながら、今日の朝もパン屋さんに。

そこのパン屋さん、お店は小さいのですが、店番の人は何人かいまして。
私がよく話すおばさん、たまに見かけるおばさん、
週末はアジアのお姉ちゃん×2。

今日はいつものおばさんでした!
カイザーロールを頼んで、パンの入った紙袋を受け取ると、
触った感じ、なんか二つより多い気が・・・
ん??って思っていたけど、おばさんが
「二つよ」
と言ってニコニコしていたので、気のせいかと思って店を出ました。
バス停で袋を開けてみると・・・

や、やっぱり気のせいじゃなかった!!
三つ入ってる!!!


あーきっと私に気を使わせないように「二つよ」って言ったんだなぁ・・・
と、あとから気づきました。

前からそうだったけど、わたしは店の人とよく仲良くなります。
なにかしらおまけをしてもらったり。
きっと私の周りにはいい人がたくさんいるのですね。
感謝感謝

宿題ってやつ

2007-05-16 10:19:53 | Weblog
昨日は第二回スペイン語講座でした!
生徒の一人、Christinaがアメリカに一時帰国だったので、生徒二人。少ない!!
けど少なければ少ないほど練習できるからよし
先週の復習から、新しい単語や文、色などを習いましたよ~

先生が言ったことを書き取るっていうのがあって、
わかるんだけど、早く書き取れないよー!
筆記体になれていない私。
もう一人の生徒、Susanは秘書?らしいので、
私が「聞き取れるんだけど、早く書き取れない!」というと
「私は仕事柄こういうの得意なのよ~」って。
いいなーなんかかっこいい

そして、宿題が出まして!!
テキストの1ページにある会話を訳すというもので、それほど量はないのですが。
私は授業中もそうなのですが、一瞬日本語で考えて、スペイン語に直すので
この英訳というのはさらに手間がかかるのです
難しい文じゃないんですが、
スペイン語を読む→頭の中で日本語で(頭の中では日本語というのか?)考える
→英語に直す
というプロセスなわけで

授業でも英語は少し使うし、これはすごくいい勉強になります。
(あっ、ちなみに前話した母の日についてですが、国によって違うみたいです。)
でも授業の合間の英語の会話にもっと参加したいよー
先生はこちらに来て数年経つからネイティブとほとんど変わりなく
英語を話されるし、生徒さんはネイティブだし。
聞き取りは最初に比べたらかなり進歩したと思うけど、
それでもネイティブのスピードで話されると半分くらいわからないし、
自分の意思を伝えるのにも時間がかかるし、最適な言葉が見つからない。

スペイン語の授業を受けながら、私にとっての英語の必要性を
改めて確認させられた日でした

なぞなぞってやつ

2007-05-16 10:04:31 | Weblog
この間の夕飯の時、みんながやたら質問ばかりしていた。
どうやらゲームらしい。
ゲームの名前はTWENTY QUESTION
一人がなにか答えを決めて、それに対して他の人が20個まで質問できて、
当てるクイズ。
質問される人は、イエスかノーかしか答えられない。
「それは生き物?」「それは人?」「それはペットにできる?」
などなど。

で、最初は上みたいな一般的な質問をして、だんだん答えが絞り込めてきたら
自分の思った答えを聞く。
「それはカエル?」とか、「それは○○さん?」とかね。

ほほー、私はみんながやっているのを聞いているばっかりだったけど、
なかなかおもしろい
たしかアメリカのゲームにもこんなのがあったと聞いたような・・・

しかし、8歳の女の子はともかく、14歳のお兄ちゃんやお母さんまで
加わってこういうゲームをするなんて、仲がいいのね~
この前はトランプやってたし。