その中で目を引くのは、KATANA3.0。
KATANAといえば...、
いつしか衝撃的なデビューを果たし、
そしてファイナルエディションで幕を降ろした。
今でもファンは多く、程度の良いマシンなら300万円という価格も付く。
そのマシンが、斬新なデザインとテクノロジーをもって再登場。
もうひとつ。
YAMAHAのラリーレイドマシン、テネレ。
テネレ砂漠から名をとった700ccのマシン。
たびたび、開発情報を耳にするたび、
ビッグオフロード時代がまたやってくるのかと期待大。
いずれも、80年代のバイクブームで登場した「名」であります。
最近だと、KAWASAKIのZ900RS、HONDAのアフリカツインもそう。
懐かしい「名」の復活と、80年代と現代を融合したデザイン。
売れそう...。
最新の画像もっと見る
最近の「バイク」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事