タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

2012.07.10 リョウちゃん職場に遊びに来る

2012年07月12日 | わが家族のこと
  夕方、リョウちゃんの元気が余っているので、お母さんが大学に連れてきた。
5Fの学長室で学長室長C先生に肩車をしてもらっているリョウちゃん。
そして、オトウサンの机を勝手にいじるリョウちゃん
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2012.07.06 お父さんのあんまして

2012年07月07日 | わが家族のこと
夜、今日は日本から自動車会社の副社長が来て、直々に学生に説明してくれるなど、結構気を遣っていたので、少し疲れた。まだ8時だというのにごろっとしていたら、お母さんから「お父さんがつかれているからあんま(ヌアッド)してあげて」と言ったら按摩の真似事をしてくれた

結構お母さんの言っていることが分かっているだけでもすごいが、一生懸命小さい手でマッサージしてくれてありがとう、リョウちゃん。
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2012.07.04 V先生とM電気社

2012年07月06日 | 今日の出来事
埼玉県のM大学から致したV先生と一緒にバンチャンにある、M電気社にうかがう。
この9日から日本人学生の企業内研修へのお礼とごあいさつ。

 日本人学生の2名はワット計のラインで研修をする。このように気持ちよく日本人学生の研修を受け入れてくださった、M電機はとても心の広いい雰囲気の会社である。
今年も8月から行う日本人学生対象のサマーコースにも本社事業部長の御嬢さんが参加してくださるとのこと。お仕事のお付き合いだけでなく、このような広がりは日本の会社では珍しく、会社のアットホームな雰囲気が伝わる。聞けば、ブルーカラーとホワイトカラーの関係もよく、給与もほとんど変わらないと聞いた。
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2012.07.05 バンコク  D +

2012年07月06日 | 今日の出来事
今日は有志が立ち上げたバンコクD+の勉強会にSVでいらしているN藤先生と参加。
KOPERNIKという途上国に適正技術を送り、有効に活用してもらえるよう、評価、フォローアップまでしている団体がある。今日はJICAで共同創設者/CEOの一人中村俊裕さんがバンコクにいらしているので、お話を聞きに行ってきた。
もともとは国連の職員でそれを辞めてまでこの活動に打ち込んでいるということで、よほど充実感があるのだろうと感じた。
帰り道N藤さんと自らの雑用に追われている身を反省したことなどを話しながら帰途に着いた。
本当は懇親会も出たかったが、その所出費が嵩んでいるので、次回に。
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2012.06.27バングラデシゥ  フセインさん

2012年07月01日 | わが家族のこと
東京大学卒業、AOTSバングラデッシユ事務所長のフセインさんが大学で講義のため来日
私は確か98年?に当時のアドバイザーTさんとダッカのフセインさんのお宅に行ったことがある。
確か娘さんと息子さんがいらした記憶があるのだが、今、聞いてみるとあの子たちは実子ではなく、外の子を大久保さん育てになっていたようである。
確かに当時のフセインさんご夫婦のお年を考えても小さい子供だった。
お宅におかがっている最中に水分長いこと停電したことを覚えている。
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2012.06.28~06.30 建築中うのコーンケンの家へ

2012年07月01日 | わが家族のこと
家内が6/26からコーンケンの実家に書類の手続きで帰っていたので、私も後を追って木曜の夜NCAでコーンケンに行く。
20:07アパートを出て、35-1のMetro BusでViphawadee通りまで行って
No.77に乗り換え、NCRのナスステーションに。
22:00発のNCAのバス
走行時間は06時間5分本当に04:05ぴったりにコーンケンに着く。
NCAのバスステーションからローカルバス乗り場までは少しあるので、NCAの魅了送迎シャトルバスを利用する。
ここからローカルバスに乗り換え、

コーンケン→Sri-Bun-Ruang行きのバスでPhu-Wiang(プー・ウィアン)についてのは朝7時ころ。
家内とリョウちゃんが住宅地の入り口にに迎えに来てくれた。

ここは家内のお父さん(義父)が建ててくれた家だが、野中の一軒家的なので孫とおばあちゃんだけで暮らすには少し寂しいらしく、いまここから15Km離れた長男の家の隣に新しい家屋を建てている。


この土地は家内が購入したものだが、どういう計画があってここに家を建て始めたのか、いまいちちょっと理解できない。
お義父さんが建ててくれたあの家はどうするのだろうか?
家はすでに末っ子(妹)のヤオの物になっているが、このまま進めていいのかはなはだ疑問。第一ノーンメー(長女)の学校までの通学はどうするのか?15キロメートル誰が送り迎えするのだろうか?
私は部外者なので黙っているが、お義父さんが無くなってから家族の統一がとれていない。
家族を困らせるどちらかというと困ったお義父さんと思われていたお義父さんだったが、大黒柱が居なくなって見るといろいろな問題が出てくる。
私は,定年になったらここに家を建てて住むのも悪くないかもしれないと思っていた。

さて、いつまでの長居は無用と思い、土曜日にBKKに帰る決意をして、朝、荷物をまとめちょうど建設資材を買いに行くということなので、コーンケンに送ってもらい時間はかかったが無事NCAのステーションに着いたが、バスが出発して一時間もしない内に大渋滞。どうやら前方でトレーラーが道をふさいでいるらしい。

結局1時間半かかりようやくクレーンで道端に移動させなんとか通過。
20:30バンコク着の予定は22:00着。
もうバスもあまりないので、タクシーで帰宅。
今に至る。





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