タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

2016.05.16 バンランプーに生地を買いに

2016年05月08日 | わが家族のこと
家内の趣味の生地を見に、Bang-Lam-Phuuに行くことに。
ここは1987年最初にタイで泊まった思い出の地である。
最初にタイに来たのは1987/08/01 パキスタンのカラチからだった。
イスタンブールで、バンコクで泊まるなら、ここが良いよと言われてもらった名刺がC&C Guest Houseだった。

当時、Don-Muang空港について、29番のバスとタクシーで行き着いたのはWist Kasat Roadにある、現在はThe Trangと言うホテルになっている、C&C Guests Houseだった。

その後、12月にももういっっかい来て、そのときに確か初めてカオサーンRd.,のゲストハウスに泊まった。
(これは後日 談)

まず、バンコク都生協のレストランで家内は辛いメニュー、息子はパッスィイウ、私はカオパットを頂く。



カオサーン散策





偶然、T-N大の International Busimess Courseの卒業生がG/Hで働いていた!



Tang-Hua-Sengデパートで、おもちゃ売り場探索


お父さんは協定書署名用のペンを購入 (以前は万年筆を使用していたが、なくなってしまうので、やめた。署名者が悪気はないんだけど、胸に刺して、持ち帰ってしまうか、構内を案内している間になくなってしまう。



生地選びに夢中のオカアサンは放っておいて、二人でカオサン散策。



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